2019.01.15|FRI
海野教授(メディアコミュニケーション学科)のコメントが読売新聞に掲載
海野教授(メディアコミュニケーション学科)のコメントが読売新聞に掲載
1月12日(木)の読売新聞(朝刊・東京)第17面に、メディアコミュニケーション学科の海野敏教授のコメントが掲載されました。
1月12日(木)の読売新聞(朝刊・東京)第17面に、メディアコミュニケーション学科の海野敏教授のコメントが掲載されました。
劇団四季の新作『パリのアメリカ人』を振り付けた英国のバレエ振付家、クリストファー・ウィールドンへのインタビュー記事で、「シンプルこそ究極の味 英振付家ウィールドン」という大見出しです。「英の物語バレエ継承者」という小見出しで、海野教授のコメント(15行)が掲載されました。