2025.01.27|MON
2025.01.27|MON
2025年1月24日(金)、白山キャンパス125ホールにて、世界展開力強化事業(IUEP)で受け入れた交換留学生(IUEP第三期生)による成果発表会を開催しました。
IUEPでは、来日前に日本語教員とのオンライン面談を行い、来日直後にはビジネス日本語能力テスト(BJT)とBEVIを受検します。学期中は「ビジネス日本語と日本文化Ⅰ~Ⅲ」をはじめとする正課科目や、日本語学習支援のSTEP-UP講座を受講しながら日本語力を高めます。また、長期休暇中にはインターンシップに参加し、日本社会や企業文化を直接体験。留学終了前には再びBJTとBEVIを受検し、言語能力や異文化適応力の成長を可視化できるようプログラムが設計されています。
2024年度春学期から1年間留学したIUEP第三期生(インドネシア、タイ、イタリアの協定校から5名)が登壇しました。学生たちは、ビジネス日本語を含む学習成果やインターンシップ体験、異文化理解力や自文化理解の変化について報告しました。
「地方でのインターンシップがとても楽しく大変いい経験となった」
「自国の文化を異なる視点で見ることができるようになった」
「BJTのJ1を取得することができた」
学生からは、この1年間での大きな成長や将来への展望が語られました。日本語で堂々と発表する姿から、日本語力の目に見える上達も確認することが出来ました。さらに、国際教育センター教員からはBEVI結果の変化について分析とフィードバックがあり、留学体験がもたらした変化が客観的数値として示されました。
成果発表会は録画され、所属大学の教員やインターンシップ受け入れ先関係者にも共有されました。
東洋大学は今後も、世界展開力強化事業を通じて、日本と各国をつなぐ高度日本語人材の育成に取り組み、留学生と本学学生との交流をさらに深めていきます。