2026.3.6|FRI
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2026年2月18日から3月3日にかけての2週間、富山県上市町が主催する「上市体感インターンシップ~課題提案型・地域体験型プログラム~」に、本学の留学生3名が参加しました。本プログラムは、一般公募で参加した慶應義塾大学の日本人学生4名と合同で実施され、大学や国籍の異なる学生が協働しながら地域課題に取り組む実践的な学びの機会となりました。
本インターンシップでは、「地域公共交通を活用したまちづくり」をテーマに、地域おこし協力隊のインターンシップ生として活動しました。期間中は、現役の地域おこし協力隊員とともに地域協力活動に従事したほか、公共交通利用促進イベント「カミ鉄の旅」の準備・運営にも携わりました。また、週末には町内のご家庭でのホームステイを通じて地域住民との交流を深め、地域の暮らしや文化について理解を深める機会となりました。
最終日には、インターンシップ期間中の活動を踏まえ、学生それぞれの視点から上市町の魅力を再発見するとともに、地域公共交通の活用を軸としたまちづくりに関する具体的な提案を行いました。
本学では、地域社会と連携した実践的な教育活動を通じて、留学生が日本社会への理解を深めるとともに、将来のキャリア形成につながる学びの機会を提供しています。今回の経験が、参加した学生にとって今後の学生生活やキャリア形成における大きな糧となることを期待しています。
本インターンシップは文部科学省「令和4年度 大学の世界展開力強化事業-インド太平洋地域等との大学間交流形成支援-」及び、文部科学省委託事業「令和5年度 留学生就職促進プログラム」の活動の一環として実施されました。