2026.3.6|FRI
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2026年2月9日から17日、2月19日から27日の2つの期間に分かれて、合計12名の留学生が奈良県天川村でのインターンシップに参加しました。本インターンシップは2グループに分かれて実施され地域での実践的な学びを経験しました。
本インターンシップは、一般社団法人てとわの協力のもと実施されました。林業、介護、観光をテーマに、村内の介護施設や旅館での就業体験を行ったほか、行政担当者との対話、小中学校訪問、地域住民との交流、地場産業に関する調査研究など、多様な活動に取り組みました。学生たちは地域の現状や課題を実際の現場で学びながら、地域社会への理解を深めました。
インターンシップ期間中、学生は村内のゲストハウスに宿泊し、毎晩一緒に食卓を囲み、食後には日々の振り返りの時間を設けました。生活を共にし、参加者同士で意見を共有し合うことで、体験を学びへと深めていきました。
最終報告会では、天川村役場や村内事業所の方々に対して、天川村での滞在を通して発見した地域の社会課題と、それに対する解決案を発表しました。9日間の滞在を通じて多くの気づきを得るとともに、地域の課題について主体的に考え、提案としてまとめる貴重な経験となりました。
今回のインターンシップを通して得た経験が、大学での学びをさらに深め、将来さまざまな分野で地域社会の発展に貢献していくための大きな糧となることを期待しています。
本インターンシップは文部科学省「令和4年度 大学の世界展開力強化事業-インド太平洋地域等との大学間交流形成支援-」及び、文部科学省委託事業「令和5年度 留学生就職促進プログラム」の活動の一環として実施されました。