2026.05.13|WED
2026.05.13|WED
2026年5月12日、ルーマニアのBabeș-Bolyai Universityより、Daniel David学長およびOana David教授が本学を訪問されました。
Babeș-Bolyai University(バベシュ・ボヨイ大学)は、ルーマニアのCluj-Napoca市に所在する、同国最大規模かつ最も評価の高い総合大学の一つです。1959年に設立され、人文科学、社会科学、自然科学、医学関連、工学など幅広い分野を擁する研究型大学として知られています。特に心理学、認知科学、情報科学、ヨーロッパ研究の分野で高い評価を受けており、多言語教育(ルーマニア語・ハンガリー語・ドイツ語・英語)を特徴とする、中東欧を代表する国際的な高等教育機関です。本学とBabeș-Bolyai Universityは2026年1月12日に包括協定を締結しました。
今回の訪問は、矢口学長への表敬訪問に加え、Daniel David学長およびOana David教授の専門分野である心理学を中心に、今後の両大学における学術交流の可能性を探ることを目的として実施されました。
表敬訪問では、矢口悦子学長、荒巻俊也国際担当副学長兼国際教育センター長、左地亮子教授(社会学部国際社会学科)をはじめとする関係者が両氏を迎えました。矢口学長による歓迎の挨拶の後、David学長からもご挨拶をいただき、学生交換や研究交流の可能性について意見交換が行われました。
その後、大学紹介およびキャンパスツアーを経て、心理学分野における研究活動に関する意見交換・懇談が行われました。意見交換会には、社会学部社会心理学科の尾崎由佳教授、浅田晃佑准教授、橋本剛明准教授が参加し、それぞれの研究領域を紹介するとともに、研究分野の関連性や今後の発展可能性について活発な議論が交わされました。
本学はBabeș-Bolyai Universityとの友好関係及び交流の更なる発展向け、引き続き連携・協力してまいります。