2026.1.6|TUE
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2025年12月20日(土)、学生主催イベント「世界ランチボックス選手権~Let’s design our own original lunch box~」が白山キャンパスにて開催され、年末の時期にもかかわらず、22名の学生が参加しました。
本イベントは、「お弁当」をテーマに、世界各国の食文化や栄養バランスについて楽しく学ぶことを目的に、学生が企画・運営を行いました。当日は、日本人学生と留学生が共に参加し、日本語と英語を交えながら、にぎやかで和やかな雰囲気の中で活動が行われました。
まずはアイスブレイクを通して参加者同士が打ち解けた後、世界のお弁当や食文化についての簡単な紹介が行われました。その後、グループに分かれ、それぞれが担当する国や地域の食文化について調べながら、オリジナルの「世界ランチボックス」のデザインに挑戦しました。
「この国ではどのような食材がよく使われているのか」「栄養のバランスはどうなっているのか」といった問いをもとに、メンバー同士で意見を出し合いながら作業が進み、教室内では自然と会話が広がっていきました。留学生が自国の食文化を紹介する場面もあり、参加者が興味深そうに耳を傾ける様子が見られました。各グループが提案したお弁当は、自作のイラストで表現されており、その表現方法もグループごとの個性が表れたものとなっていました。
完成後は、各グループが自分たちのランチボックスを発表しました。食文化の特徴や工夫したポイントを紹介し合い、「そんな組み合わせがあるんだ」「それはおいしそう」といった声も聞かれるなど、発表後の交流も大いに盛り上がりました。
食という身近なテーマを通して、世界の多様な文化に触れ、学生同士が楽しく交流できる時間となった本イベント。学生ならではのアイデアと工夫が詰まった、温かく活気のある企画となりました。
今後も、学生の主体的な取り組みから生まれる、学びと交流の場がさらに広がっていくことを期待しています。(講師:水松巳奈)
今回ファシリテーターとして初めて参加をしました。1年生一人で最初は不安でしたが、TGLキャンプに参加していなかったら出会えなかった、違うキャンパス・学部の人とも交流ができて、ミーティングや準備のときから楽しかったです!当日も、初めましてとは思えないくらい、グループのみんなでアイデアを出しあって、素敵なランチボックスを考えました。
このTGLキャンプが笑顔で溢れる時間になって、やっぱり美味しいものは国や地域関係なく、世界共通で人を幸せにするんだなと改めて感じました。私たち学生が企画・準備をして、一つのTGLキャンプを完成させるという、とても貴重な経験ができ、嬉しかったです。ありがとうございました!
社会学部メディアコミュニケーション学科1年 青木咲陽
今回は、世界の食とお弁当をテーマにTGLキャンプを開催しました。自分の学んでいる分野だったので、個人的にお弁当や食を少しでも身近に感じてもらえたらと思いファシリテーターを務めました。今回でファシリテーターとしての参加は3回目だったので、これまでの経験を活かしたいと思いました。毎週のオンラインミーティングでできるだけ意見を出して、準備が早く進むよう心がけました。ファシリテーターのみんなもとても積極的で毎回充実した話し合いができたと思います。新しいメンバーでの運営は少し緊張もありましたが、ミーティングをしっかり行うことで信頼関係を築くことができ、キャンプ当日に初めて会っても少しのズレもなく準備運営ができたので、これまでの成果が出たと思い嬉しかったです。参加者の方もとても楽しかったと言っていたので、運営として参加して良かったと思いました。
食環境科学部 健康栄養学科2年 上村愛