FAQ

日本人講師による基礎コース（会話力向上コース内）を用意していますので、英会話が初めての方でも心配ありません。

日本人講師、フィリピン人講師、欧米圏出身講師がいます。
講座によって担当講師が異なりますので、詳しくは講座チラシで確認してください 

レベルチェックテスト→推奨されたコースに申込→教材費のお支払い→受講開始となります。
ただし、夏期・春期講座はレベルチェックテストはありません。
なお、対面レッスンを受講する場合は、講座初日にテキストを配布します。オンラインレッスン受講者は、レッスン開始日までにサポートデスクより案内した方法でテキストを受け取りください。 

出席率が8割以上かつ振り返りレポートの提出で３TGポイントが付与されます。

基本的には大学の正課授業と同じスケジュールで開講しています。詳細は受講カレンダーで確認してください。

1回40分です。

レッスン途中での退会は可能ですが、教材費の返金はありません。
また、有償講座を申込した場合は、受講料の返金もありません。
詳しくはそれぞれの講座の受講規約で確認してください。 

体験レッスンはありませんが、レベルチェック時に講師と話す時間がありますので、雰囲気を体験することはできます。

講座途中でのコースやレベル、講師変更は原則できません。

所属キャンパス以外での受講も可能です。自宅に近いキャンパスも選択できます。（赤羽台INIADキャンパスを除く）

チラシや東洋大学アプリで案内している申込サイトより申込できます。

申込内容の変更を希望する場合は、お支払い前までにサポートデスクまでご連絡ください。
それ以降の変更は原則受け付けません。
コースを変更する場合、空き状況により変更をお断りする場合があります。

講師に指定はできません

ToyoNet-ACEで発表します。詳細は受講確定後にサポートデスクよりメールで案内します。 

初回授業でお渡しするテキストを持参ください。
オンライン授業を選択した方は、ご自身でデバイスを用意し、可能な限りパソコンから受講するようお願いします。 

遅刻する場合は、メールでサポートデスクまで連絡してください。
欠席する場合は、ToyoNet-ACE各コースページトップに記載のGoogleフォーム「欠席届/ Absence Form」より必ず事前に連絡ください。メールでの連絡は不要です。 

振替授業はありませんので、自分が出席可能な日程のコースに申込みし、可能な限りレッスンに出席するよう心がけましょう。

時間割の発表と同時に、教室番号もお知らせしています。ToyoNet-ACEで確認してください 。

大学の正課授業（教育実習含む）に伴う活動及び行事に参加する場合、感染症等に罹患し出席停止となった場合、登校禁止指示が大学または教員から出た場合は公欠となります
電車遅延の場合、遅延証明書を提出した場合でも公欠扱いとなりませんのでご注意ください。

受講コース確定後に登録されるToyoNet-ACE各コースにて確認できます。

無償講座の場合は受講料は無料です。この場合も、教材費3,300円と事務手数料250円の合計3,550円は支払いが必要です。
有償講座の場合は、受講料（教材費、事務手数料含む）がかかります。コースによって金額が異なりますので詳細は講座チラシや申込サイト等で確認してください。 

Pay-easyまたは銀行振込のみです。クレジットカードや各種オンライン決済は使用できません。

メールで受信した支払用URLは１度のみアクセスが可能です。最後まで手続が完了せず途中で終了した場合は、URLを再送しますのでサポートデスクまで連絡ください。