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2025年度春季コースの募集情報を更新しました。
基本情報
学籍
本プログラム参加中の学籍は「在学」です。
※留学期間中も、在学年数に算入されます。
単位認定
東洋大学の卒業単位として認定の申請が可能です。
※単位認定の条件は、所属学部・研究科により異なりますので、所属の教務担当窓口にお問い合わせください。
留学期間
夏季休暇ならびに春季休暇のうち10日間前後
募集・参加申込
年2回(夏季:4~5月、春季:9~10月)、参加者を募集します。
申込み前に、各特設サイトに掲載されている「東洋大学短期留学 誓約書」と「申込み時の注意事項」を必ず一読してください。
【2025年度春季コース募集情報】
コース詳細や申込方法等は、チラシや特設サイトを確認してください。
各コース定員20名、申込みは先着順です。
※申込期間内でも定員を超える応募があった場合は、申し込みを締め切ることがあります。
【申込期間は10/8~10/12】
留学期間:2026年2月17日~2月26日
参加費用:198,700円
フィリピンのイロイロ市に滞在し、「幸せ」とは何かをテーマに、フィリピン人ユースと一緒に毎日異なるSDGsの課題について学び体感する10日間。
【申込期間は10/15~10/21】
留学期間:2026年3月3日~3月11日
参加費用:230,000円
プログラムのテーマは「多文化共生と教育」。20以上の民族が共存している多文化共生の街クチンでの滞在を通じて、多様な人々が共に暮らす姿に触れ、その価値を現地の子どもたちへ伝えるワークショップを企画・実施する9日間。
「多文化共生はなぜ大切か」その問いは、外国人観光客や労働者が増えている日本社会にとっても今後のヒントとなる取組みが見つかるかもしれない。
【申込期間は10/15~10/21】
留学期間:2026年2月18日~2月27日
参加費用:294,000円
プログラムのテーマは「食とサステナブル・ビジネス」。現地の伝統文化も意識したサステイナブル・ビジネスに取り組む事例と関わり、この分野の第一人者の話にも触れながら、変化が進みつつあるラオスの今を感じ、伝統と開発の両面から観光を捉え、自分なりの答えを探す9日間。
滞在する都市ルアンパバーン郊外の村でのホームステイも体験することができ、リアルな食生活に触れることができるほか、水牛の飼育を中心に、酪農~食品加工・販売まで手掛ける団体に話を聞くことができる。