12月の川越キャンパスの様子をご紹介

今年も冬に入りましたが、川越キャンパスにはまだ秋の様子が残っています。

そんな秋から冬への移り変わり最中の川越キャンパスの様子をご紹介いたします。

川越キャンパスの東にある大越記念庭園には未だ秋の名残。

一方、旧西門付近の銀杏並木はすっかり葉を落とし冬模様。

そんな中、冬の華が鮮やかに咲き、彩を添えてくれています。

クリスマスの時期も近いため、今年は久々のクリスマスを感じる飾りつけがされています。

↑こもれびの道の脇には、サンタクロースの服を着たクマさんが出没。



教学課の前には5m近い高さのクリスマスツリーも!→