2025/09/19
2号館前広場
夏休みが終わり、本日から秋学期が始まりました。朝から雨でしたが、昼にはすっかり晴れてすがすがしい新学期を迎えることができました。
川越キャンパスでは、キッチンカーの運用が始まりました。ケバブ、たこ焼き、ローストビーフにスイーツなど、様々なトラックが平日に来る予定です。
2025/07/04
大越記念公園
近頃の暑い気候に、セミの鳴き声が追い付いてきました。写真の大越記念公園には池があり、魚やカモが暮らしています。今の時期はアメンボが泳いでいたり、ウシガエルが泣いています。
2025/06/20
学生ホール食堂棟
梅雨でジメジメした気候が続くかと思いきや、猛暑日です。35℃になることも珍しくなく、日差しも強い、セミの鳴き声がしない夏のような日が続いています。
写真は学生ホール食堂棟です。一階に食堂が、二階に売店があり、売店ではアイスや冷たい飲み物が買えるため、学生であふれています。
2025/05/30
新西門
改修工事にて、川越キャンパスのほとんどの学生が通学に使うこもれびの道も工事中です。今年の10月にはより道幅が広くなって完成するようです。
2025/05/23
八号館
川越キャンパスでは、改築のための工事が進められています。2027年4月が目標のキャンパス整備の一環です。この写真は八号館が解体されている様子です。
2025/05/16
6号館前花壇
六号館前にの花壇にはいつもきれいに手入れされており、学生の癒しになっています。モンカラクサというネモフィラ属の園芸種がきれいに咲いています。この花壇は、川越キャンパスの教授の手により管理されています。
2025/04/25
大越記念公園
淡い青に一筋の濃紺が美しい、スパニッシュブルーベルが咲いています。春になり、川越キャンパス内の大越記念公園の草むらには、他にもタンポポ、ハルジオンやスミレなど、さまざまな花が咲きそろっています。蜜を求める昆虫もおり、温かい春を感じます。
2025/04/18
こもれびの道
この花は「シャガ」です。力強い印象を与えるこの花は3月下旬から4月中旬にかけて咲きます。地下茎を伸ばして広がる強い繁殖力を持ち、花言葉は「反抗」です。ヤブランと並んでとてもきれいです。
2025/04/11
バイオナノセンター前
桜が舞い散る中、新入生が川越キャンパスに入っていきました。キャンパスを歩く不安そうな学生の足取りから、かつての自分を思い出しました。川越キャンパスは広く、建物の配置も遊びがあるので、最初は迷います。早く慣れて、楽しい学生生活を送れることを祈っています。
2025/04/04
7号館前
川越キャンパスには様々な種類の桜が植わっており、開花時期が少しずつ異なるため、長い時間楽しめます。この優しくも鮮やかな色と特徴的な枝ぶりはシダレ桜です。
2025/03/26
応化・情報実験棟
川越キャンパスの桜は今が満開です。全国的に今年の開花は早いそうで、もう花吹雪が見られます。先日の卒業式では、学位授与に来た学生の門出を彩ってくれました。
2025/03/19
こもれびの森
こもれびの道沿いにあるここは、季節ごとに様々な表情を見せてくれます。先々週のよりもしっかり降った雪が地面を覆っている下では、春に備えて芽が力を蓄えているでしょう。こもれびの森では伐採枝を木材チップにすることで森林資源利用に取り組んでいます。散歩で歩いても、ふわふわとして気持ちがいいです。
2025/03/12
図書館前
図書館正面口には紅白の椿が対になって植わっています。川越キャンパスには、ここ以外にも多くの椿が植わっています。
2025/03/05
こもれびの道
初雪です。今年は暖冬ですが、朝からみぞれ気味の雪が降り、徐々に積もりました。アスファルトの上ではすぐに溶けてしまいましたが、土や枯葉の上では少し残っています。
2025/01/15
1号館前
冬の澄んだ空気の中、キャンパスとシンボルが映えています。このシンボルは多くの講義に使われる1,2号館と学生の研鑽の場である図書館の前に立っています。
この青空の下、多くの学生がテストに備えて勉強しています。
2025/01/08
南門
南門駐車場の並木道はすっかり葉が落ちました。澄んだ空と共に、これからどんどん寒くなることを予感します。
2024/12/18
学生ホール
学生ホール前のサザンカです。冬の訪れとともに開花したサザンカは落葉の多い川越キャンパスの紅一点となりました。年末が近づき、学生はクリスマスや帰省、期末テストと慌ただしく過ごしています。サザンカの花言葉は「困難に打ち勝つ」です。無事に秋学期を終えられればと思います。
2024/12/11
4号館一回
4号館の吹き抜けに大きなクリスマスツリーが現れました。装飾にはモールやフクロウ、ネズミのバレリーナもおり、見ていて飽きません。最近は霜がたつほど寒く、ツリーが似合う気候です。
2024/12/4
福利厚生棟前
川越キャンパスのイロハモミジです。今年は気温が下がるのが遅く、冬隣とは思えないほど鮮やかな紅葉が見られます。地面には散った葉が積もっており、普段は学生が足を踏み入れないエリアなこともあり、独特のふわふわとした地面になっています。
2024/11/27
BNC α棟前
銀杏の黄色と澄んだ青空がきれいです。ここ数日でググっと気温が下がり、キャンパスの木々はすっかり秋色に染まりました。
2024/11/20
こもれびの道
こもれびの道の葉が色づいてきました。近頃は雨も落ち着いてきて、乾燥して涼しい、過ごしやすい気候が続いています。食欲の秋といいますが、近頃の学生食堂では割引キャンペーンが開催されています。食べるのにも、読書にも、スポーツにも適したいい季節です。
2024/11/13
7号館前
7号館前のメタセコイアの紅葉が見頃です。ラクウショウと間違えられることの多いメタセコイアですが、ラクウショウの小枝では葉が枝から互い違いに生える「互生」だが、メタセコイアは一か所から対になって生える「対生」であるため見分けられます。メタセコイアはクリスマスにはツリーとしてイルミネーションを括り付けることもあるそうで、川越キャンパスでもぜひ実施してほしいものです。
2024/10/30
BNC α棟前
気温が下がり始め、木の葉が落ちる季節になってきました。川越キャンパスは11/2、11/3のこもれび祭に向けた準備で慌ただしい雰囲気です。
2024/10/23
こもれびの道
こもれびの道にクリスマスに向けたイルミネーションが設置され始めました。サンタの置物以外にも、道を彩るイルミネーションLEDや、新西門には星形の飾りもあります。
2024/10/16
こもれびの道
川越キャンパスでは、ここ最近の雨の影響かキノコがあちこちで発生しています。多種多様なキノコが、切り株や芝生、植木周りに群生しています。
2024/10/09
8号館前
川越キャンパス、中央の広場沿いにある金木犀は今が花盛りです。この日はにおいも強く、雨や曇りが続く川越キャンパスを彩っていました。金木犀のさっぱりとした匂いにはリラックス効果があるそうで、学期が始まり課題に追われだした学生を癒してくれることでしょう。
2024/10/02
こもれびの道
こもれびの道沿いに、広くヤブランが咲いています。紫の稲穂状の花の周りには栗のイガも増えてきました。
2024/09/25
コミュニティーセンター
夏休みが明け、秋学期が始まりました。ちょうど気温も下がり過ごしやすい秋の到来を感じます。写真のコミュニティーセンターは部室棟とも呼ばれており、文化部、運動部が使う倉庫や、各団体の部室があります。部室内はコンセントやwi-fiが使用でき、部員の憩いの場や、文化部の活動拠点として利用されています。
2024/08/2
学生食堂
期末テストもほとんど終わり、夏休みに入った学生が増え、川越キャンパスは閑散としています。お昼はにぎわう食堂も、ほとんど人がいません。写真左の建物が学生ホールで一階が食堂です。川越キャンパスのいくつかある飲食店では最も規模が大きく利用者も多いです。右側の青い屋根の建物が厚生棟食堂「シエスタ」で少し規模が小さいですが、幅広いメニューが楽しめます。
2024/07/26
こもれびの道
今週、来週は期末テストです。学生がテストに励んでいる横では、セミの声がこだましています。梅雨明けの影響か、川越キャンパスでは様々な生き物が見られるようになりました。セミやチョウなどの虫だけでなく、ニホントカゲの幼体やニホンカナヘビを見つけました。
2024/07/19
大越記念庭園 東屋
今日は珍しく快晴でした。
川越キャンパスの東にある大越記念庭園には東屋や小さな池があり過ごしやすいですが、学生はあまり気づいていない穴場スポットです。
少し広場を離れるとバッタやカナヘビ、水鳥など様々な動物がいて非常に楽しい場所です。
2024/07/12
2号館4階から
梅雨の大雨と立夏の暑さが重なり、茹るような日が続いています。
図書館では、涼を取りに来た学生以外にも熱心に自習をする者が多く、期末テストが近づいているのを感じます。春学期もあとわずか。最後までやり切れればと思います。
2024/07/05
6号館花壇のひまわり
今年は早い時期からの猛暑で、今日は埼玉県から熱中症警戒アラートが出ています。川越キャンパスでは雲一つない晴天でかなり暑いです。
そんな夏の訪れとともに、気が早いひまわりはもう咲きだしました。黄色く大きな花びらが力強く咲き、キャンパスをいっそう明るく照らしています。
2024/06/28
改装中の陸上トラック
梅雨入りした川越キャンパスは湿度が高く、学生も心なしか静かです。
改装工事も雨のためか今日はお休みのようです。
こもれびの道きのこ
2024/06/14
こもれびの道沿いの切り株に、キノコが生えています。見るたびにメキメキと大きく成長しており、横にも広がってきています。
アルコールパッチテスト案内
2024/06/07
学生向けにアルコールパッチテストが開催されました。10分程度で自分がアルコールを分解しやすい体質なのかがわかります。
大学生は成人を迎える者や、新歓等で将来の飲酒を意識する新入生もおり、皆興味があり大盛況でした。
共生ロボットハウス
2024/05/24
理工学部生体医工学科の研究施設「共生ロボットハウス」では人の体のリズムや体調のデータを収集しています。
この建物の周りはベンチや木陰があり、学生の憩いの場となっています。初夏を迎え、温かくなってきた最近は屋外で休み時間を過ごす学生も多くなってきました。
こもれびの森
2024/05/17
新西門を通ってすぐの「こもれびの道」。左に入ればこのような「こもれびの森」が広がっています。多様な生物が棲む里山の森を作るべく、大学教職員・学生・地域住民などが共同で管理しています。その広さは約8ha。東京ドーム約2個分です。
遊歩道もあり、歩きやすいこの道では様々な動植物を見つけることができます。
インターンシップ準備講座案内
2024/05/10
夏のインターンシップに向けて、学生向けに説明会が開催されています。
自分に合った企業の探し方、エントリーシートの書き方、面接時のポイントなど、川越キャンパスの総合情報学部と理工学部に合わせた内容を講師の方がレクチャーしてくださります。
図書館前
2024/04/26
図書館入り口左手の桜です。遅咲きでしたがそろそろ散ってしまいそうです。一方、建物の周りに植わっているはツツジは咲き始めています。川越キャンパスでは赤色のツツジが多く、キャンパスのいたるところで見ることができます。
井上円了像
2024/04/19
東洋大学創立者、井上円了の像です。
1887年(明治20年)に円了によって創立された私立哲学館は、年々発展し、1904年(明治39年)に私立東洋大学と改称しました。その後1961年(昭和36年)に川越キャンパスが開設され、工学部が設置されます。
こもれびの道を抜けてすぐの場所に建てられており、学生は毎日この像の前を通って講義教室に向かっています。