本校教職員がこれまでに保護者・地域の方からいただいた「ほっこり」した一言、エピソードを掲載しています。随時更新する予定です。保護者・地域の皆さん、いつもご協力ありがとうございます!我々教職員、保護者・地域の方からの「一言」「エピソード」に力をもらって、日々頑張ることができています!
①保護者・地域の方からいただいた『ほっこり』した「一言」集!
☺(卒業式の日)「先生これまで息子を見てくださってありがとうございます!」
☺(色々ミスをして落ち込んでいるとき)「先生、失敗は誰でもありますよ。私だってたくさんミスしますもん。」
☺PTAの夕方の集まりの時、「先生たち、遅くまでお疲れ様です。いつもありがとうございます。」と声をかけてくださった。
☺「ありがとうございます!」「先生、ありがとう!」
☺「先生にうちの子を見てもらえて嬉しかったです!」
☺「まるでもう一人の母親のように親身に関わっていただき感謝しています!」
☺「先生が見ていてくれたので、うちの子も私も安心していました。」
☺「子供のことわかってくれてありがとうございました。」
☺「お世話になりました!これまでありがとうございました。」
☺「先生のおかげで、息子は3年間の中学校生活をがんばれました。本当にありがとうございました!」
☺「先生たちには感謝しても、し尽せません。本当にありがとうございました。」
☺(生徒とうまくいかない時期に)「先生、一人で悩まんで一緒に悩んでいこう!私なんか(子どものことで)どうしたらいいか毎日悩んでばかりよ。」
☺「先生が元気じゃけ、私も元気出るわ。」
☺「うちの子は3年間一度も弱音を吐かずがんばった。これも先生がいつも元気の出る声をかけてくださったから。」
☺「今日は先生と話せてよかった。」
☺「これからもうちの子をよろしくお願いします。」
②保護者・地域の方からいただいた『ほっこり』した「エピソード」集!
※☺・・・New!
☺「去る5月1日夕方、運動公園近くで部活帰りの生徒さんから『こんにちは!』と気持ち良い挨拶をいただきました。先生方もご指導されているとは思いますが、実践する生徒さんの意識の高さに驚き、感心させられました。良き思い出となりましたこと、一言御礼申し上げたく。」※兵庫県在住の方。ポストカードをこのメッセージと共に学校宛に送ってくださいました!《ポストカード(実物)はこちらをクリック!》
☺来校された保護者と立ち話で、卒業した生徒(お子さん)の近況について色々話を聞いていると中学校の時のその生徒との色んな思い出がよみがえり、何だか「ほっこり」した気分になりました。
☺(卒業式の時)ある保護者の方と話をしていて、お互いに涙ぐんでしまったときに何だか「ほっこり」しました。
☺入試の結果を電話で報告するよう伝えていたが、本人と保護者の方が直接来校され、何度も感謝の言葉を伝えてくれたとき、ありがたいという気持ちと同時に「ほっこり」とした気持ちになった。
☺いつもクラスのために動いてくださっている保護者に、「本当に助かっています!」と伝えると、「本当ですか?」と言われながらも、とても喜んで下さいました。その時に、照れながら「ありがとうございます!」と言われました。
☺部活の大会などの度に差し入れをしてくださり、教員への気遣いの言葉(「休みの日にも関わらず、ありがとうございます。」 等)が嬉しかった。
☺環境整備の日、保護者と草抜きをしながら子育てについて話をする機会があった。話をしていると、自分が悩んでいることなども共有することができ、なんだか「ほっこり」な気持ちになった。
☺懇談で学校での様子を説明し、頑張っていることについて伝えると、保護者からも家庭で子供が頑張っていることを聞くことができた。なんだか自分と保護者でその子の自慢話をしているような時間となり、2人でその話が終わったころには何だか「ほっこり」するような気持になった。
☺部活動の保護者に「親子ともどもお世話になりました。」と、3年生を送る会でメッセージをいただきました。試行錯誤しながら担当した部活動。保護者の方に「先生、私たち保護者もできることはやるから何でも言って。」などの温かいお言葉をいただくなど、様々なご協力いただきながら、何とか部活動をやり遂げ、最後に「先生ありがとう!」と言われた時、何だか「ほっこり」しました。
☺PTCの際、保護者の方から差し入れを頂きました。学年の職員だけでなく、学校の全職員、一人一人にメッセージを書いてくださっていて、それぞれの内容がどれも心温まるものばかり。職員一同「ほっこり」させていただきました!