WHO ARE WE 観察と発見の生物学 学習プログラム
自分だけの発見をみつけて
ショートムービーにして発信しよう
観察の眼 発見の芽
WHO ARE WE
観察と発見の生物学
“声なき標本たち”の姿を通して、見つめる眼(観察)と見つける眼(発見)を育み、他の動物との意外な共通点、私たちの日常とのつながりなど、標本にまつわる学びや問いを発見することができる展示です。
ダ・ヴィンチ講座
ダ・ヴィンチ講座は、ART(感性)としての観察と、サイエンス(理性)としての観察を豊かにつなぎ、参加者一人ひとりの自由な表現を引き出すことを目指した講座です。
学習プログラム「観察の眼 発見の芽」のご紹介
アートの領域でもサイエンスの領域でも「みること」は次へのヒントにつながる大切な行動です。サイエンスコミュニケーターと対話し、「みる」ための小さなヒントから新たな発見の芽へ大きく成長させていくプログラムを開催いたします。
国立科学博物館の巡回展「WHO ARE WE 観察と発見の生物学」の展示を写真撮影し、自分だけのストーリーを創ることができる楽しいプログラムです。
このプログラムでやることは?
![](https://www.google.com/images/icons/product/drive-32.png)
①自由に剥製や標本をながめて、まずは「みる」からはじめます。
②「いいな!」「これなんだろう?」と感じたことをデジタル端末で撮影します。
③あなただけのいいな!となんだろ?を動画としてつなぎ合わせます。
④感じたことを単語として動画に挿入します。
※デジタル端末は運営側より貸出いたします。
※動画アプリの操作方法については、運営側がレクチャーいたします。
開催概要
実施日
2023年2月3日(金)
時間
①10:00~11:00
②13:00~14:00
③15:00~16:00
④17:00~18:00
対象
小学4年生以上どなたでも
※保護者同伴可
定員
各回10名
※HPより事前申込制(先着順)
参加費
無料
申込期間
2022年12月22日(木)14:00~2023年2月2日(木)17:00まで
※定員に達し次第、募集を終了いたします。
実施場所
主催
株式会社トータルメディア開発研究所・国立科学博物館
研究協力
国立大学法人 大阪教育大学
お申込み方法
ご希望のお時間をクリックしするとお申込みフォーム画面へ移動します。入力画面に沿って、必要事項を入力の上、送信してください。