特別支援

学習会

参加者のべ1731名!

通算49回を数える大好評の学習会!

特別支援の基礎・基本から脳科学やエビデンスに基づく最新知見、具体的事例や対応の方法まで、幅広く学ぶ学習会です。

講師 高杉 祐之

(北海道公立小学校 教諭/NPO法人TOSS石狩 代表理事)

✨特別支援学習会Webのご案内✨

特別支援学習会をオンラインで行います。

下半期は9月から12月まで月1回。全4回の講座です。

下記リンクより、詳細ページをご確認ください。

詳しい内容・申し込みはこちらから!

第11期も盛会に終了しました!

テーマ

「 不適応行動への対応を習得する!そのⅡ」

~予防のための学級経営・授業~

第11期 参加者の感想

(アンケートより)

・今までの発言を振り返り、たくさんの嫌みで子どもたちを傷つけていたことに気づきました。子どもたちに「支援」をしていくことの大切さを学びました。

・演習形式で具体的な手立てがわかりました。若い先生に聞かせたいと思いました。

・QAではその子の行動が理解できるような回答でよくわかりました。2時間あっというまでした。

・「教師の無駄な言葉が子どもWMを食いつぶす」という言葉が印象に残りました。

・具体的に子どもの姿を思い起こしで話を聞けるので、実践してみようと思います。

・笑顔の練習がよかったです。ほおを持ち上げて10秒維持、筋トレになる、この方法を取り入れていきます。

・支援を続けること、「慣れるな」「めんどうくさがるな」「やめるな」を肝に銘じます。この勉強会は自分の教育の確認の場、修正野庭としていつも勉強させていただいています。

・「正しく関わる」のお話で皮肉はだめ、ということ。言っていると思いました。来週からただします。

・演習は頭を使うので、たくさん考えました。

・授業作りで「言葉を減らすこと」なかなか難しいことだと思っていましたが、やらねば、と思いました。

・いつも笑顔でいると思い込んでいましたが、真顔もあった反省しています。練習していきたいと思います。集中して聴けるような環境も提供できる支援者でいるように努力します。

・初めての参加、あっというまでした。

・久しぶりの参加でした。日々の授業や対応が不安になってきたからです。ここでお話を聞くといつも我流に気づかされ、次の週でやってみようと思います。

★資料代 1回 1,000円(学生は半額)

リピーターで、新規の参加者を誘ってくださった方は半額(500円)

☆お申し込みは…こちらから

お申し込み後、参加者メーリングリストに登録いたします。

講座の内容や日程についてご連絡いたします。

☆お問い合わせは・・・

NPO TOSS石狩 事務局 在田裕子 (anzuko8@alpha.ocn.ne.jp)

サークルメンバーによる「特別支援教育重要用語の基礎知識」活用講座

演習あり、笑いあり…DEEPに楽しく学んでいます。