リアルの展示会と、デジタルコンテンツを強化したWeb展示会を開催！

東三河のものづくりの魅力発信と人材育成

ものづくり博は、豊橋地域のリーディング産業展として昭和59年より名称を変更しながら隔年で開催しています。

2014年からは東三河広域経済連合会主催のもと、東三河の商工会議所、商工会による組織づくりと東三河広域観光協議会の「グルメ展」との併催により、地域内・外への周知が進み、前回（2018年）は、過去最大規模（企業93社＝162.5小間、来場者数21,000人）での開催となりました。

昨年2020年は、新型コロナ感染拡大防止の観点から開催中止となったが、若者のものづくり離れや後継者不在といった地域課題の解決を図るため、改めて地域住民や若者たちに向けて、ものづくり技術の強さや魅力を発信することを大きな目的として、2022年の開催に向け企画・準備を行います。