令和7年度 秋季リーグ戦 9月9日開幕!!
2022.04.26更新【春季リーグ戦】令和4年 度 第 57 回 東北学生ハンドボール春季リーグ戦について
(注意)今回大会から、大会申し込み方法が大幅に変わります。
参加予定チームにおいては、下記書類を確認の上、手続きを進めてください。
競技日程については、参加チーム数が定まり次第(4/18以降)、掲載します。
競技日程(4.20掲載)⇒ 参加チームが減ったため、変更します。変更後の競技日程は、4/26までに掲載します。(4/25更新)⇒変更後の競技日程はこちら⇒変更後の競技日程(4/26更新)
関係資料、様式
新型コロナウイルス感染予防ガイドライン(総則)第3版
新型コロナウイルス感染予防ガイドライン(令和4年度春季リーグ)
令和4年度 東北学生ハンドボール春季リーグ戦 レギュレーション
入場管理シート(観客等)(2022.5.2追加)
2022.04.18更新 【お詫び】マイハンドボールでの金額設定に誤りがありました。
春季リーグ戦関係資料、2.R4 春季リーグ案内文・協会登録等について.pdf に記載している内容と、マイハンドボールの金額設定が異なっていました。混乱を招きましたこと、お詫び申し上げます。
登録作業の途中で金額を変更すると混乱を招くので、マイハンドボールでの登録は現在の金額のまま進めます。
東北学連個人登録料 誤)500円 ⇒ 正)1,000円
今後の対応)代表者会議の際に、経緯を説明の上、差額分(500円×選手人数)を後日各チームから振込にてお支払いいただく予定です。
【全日本インカレ】東北学連所属参加チームについて 2021.10.25
東北学連からは、男女計7チームが全日本インカレに出場します!これは、関東19チーム、東海11チーム、関西10チームに次ぐチーム数の多さです。
全日本インカレ参加チーム
男子:富士大学・仙台大学・東北福祉大学
女子:富士大学・東北福祉大学・仙台大学・宮城教育大学
【全日本インカレ】東北学連推薦チームについて 2021.10.25
秋季リーグ戦が中止になったため、11月に開催される全日本インカレへの東北学連推薦チーム(男子1枠・女子2枠)は、東北学連理事会の審議を経て決定することになっています。
男子は春季リーグ戦3位 東北福祉大学 を推薦します。
女子は2019年度秋季リーグ戦女子Bリーグ2位 宮城教育大学 を推薦します。
推薦理由
推薦順位上位の秋田大学、山形大学が推薦を辞退したため。
上記2チームを除く直近リーグ戦最上位チームが宮城教育大学であったため。
【秋季リーグ戦】中止のお知らせ
宮城県で開催予定の、令和3年度 第66回東北学生ハンドボール秋季リーグ戦は、中止になりました
8/31に東北学生ハンドボール連盟理事会(リモート開催)を開催し、秋季リーグ戦の開催可否について審議いたしました。
その結果、今年度の秋季リーグをすべて中止とする、という判断がなされました。
中止に至った理由は下記の通りです。
・開催県である宮城県に緊急事態宣言が発出され、いつ解除されるのか現段階では判断が大変難しいため
・秋季リーグの会場となる予定であった仙台市内の公共体育館等より、体育館使用中止の連絡、リーグ中止の要請があったため
・デルタ株の拡大感染による感染者の増加、部活動におけるクラスターの発生など、学生の命・身体を守る対策を講じることが難しいため
・大会運営に関わる審判員・TDに派遣依頼をすることが難しい状況にあるため。(審判員・TDが所属する職場の理解を得にくいため)
主催者として、学生のみなさんに日頃のトレーニングの成果を発揮する機会を設けることができずに、申し訳なく思います。
一日も早くこの状況が収まり、再びリーグ戦が開催できる日が来ることを願っています。
東北学生ハンドボール連盟
第43回 令和3年度 旨味 太助記念 東日本学生ハンドボール選手権大会
(8/12掲載)
都合により、東北福祉大学が3日目の参加を辞退しました。そのため、男子Dリーグは3チーム(北海道大、立教大、諏訪東京理科大)でのリーグ戦として取り扱います。
(8/6掲載)
都合により、法政大学が参加を辞退しました。そのため、男子Dリーグは3チームでのリーグ戦となります。競技日程に変更はありません。
大会各種様式
要項(PDF) 様式1(参加申込書) 様式2(プログラム原稿) 様式3(帯同責任者届) 様式4(傷害保険加入申込)
様式5(1.宿泊要綱 2.見積依頼用紙) 様式6(Tシャツ注文書) Tシャツデザイン
(8/2掲載)取材申請フォーム(こちらをクリックしてフォームから申請してください)8/7追記※人数は1回あたり2名以内とします。 申請締め切り:8/8
※ 新型コロナウィルス感染予防ガイドライン第2版の変更点とFAQ(7/28一部修正)
主な変更点
大会参加チームの(選手・スタッフ)全員を対象として、PCR検査または抗原検査の実施を義務付ける。検査は、8/7~8/9の期間に各チームにおいて実施する。
Q1-1.(選手・スタッフ)全員 とはどういうことか?
⇒ 様式1および2に記載された役員・選手 + 大会期間中に会場に入る予定のサポート役員 です。
Q1-2.PCR検査でないとダメなのか?
⇒ PCR検査 でも 抗原検査 でも どちらでも大丈夫です。
Q1-3.検査は何回実施するのか?
⇒ 8/7から8/9の期間に 各人1回 実施してください。
1チームの1日あたりの入場可能人数を 50名以下 から 申込み様式に記載された役員 6 名 ・ 登録選手 20 名 のほか、サポート役員 2 名(最大28名)を上限とする。 に変更
Q2-1.入場可能人数しか遠征に帯同できないのか?
⇒ 遠征の帯同人数は各チームにおいて定めてください。ただし、会場に入場できるのは、申込み様式に記載された役員 6 名 ・ 登録選手 20 名 のほか、サポート役員 2 名(最大28名)です。
Q2-2.28名以内なら、会場に入れるのか?
例1) 申し込み様式に記載された 役員2名・選手16名 と サポート役員10名 計28名 で来場した場合
⇒ 役員・選手は全員入場できますが、サポート役員は2名までしか入れません。例1の場合、役員2名・選手16名・サポート役員2名の 計20名 しか入れません。
例2) 申し込み様式に記載された 役員1名・選手20名・サポート役員0名 の 計21名 で来場した場合
⇒ 役員・選手は全員入場できます。
入場可能人数については、様式1に記載された役員・選手 + サポート役員2名 までです。
3.検査結果について
Q3-1.陰性証明は必要なのか?
⇒医療機関や検査機関で発行してもらう必要はありません。ただし、下記のような対応をお願いします。
PCR検査については、各検査機関から送られてくる検査結果が表示されているメール、PDFファイルなどをプリントアウトまたは、スマートフォンなどのデバイスにて、初回入場時に提示・提出していただきます。(7/28修正)
抗原検査については、各自で実施することが多いと思われるので、検査後、検査結果が表示されている検査キットと検査日時・被験者氏名等の情報が分かるように写真を撮影していただき、写真をプリントアウトまたは、スマートフォンなどのデバイスにて、初回入場時に提示・提出していただきます。(7/28修正)
PCR検査・抗原検査いずれにおいても、いつ・誰が検査を受け、どのような結果であったのか、が分かる 資料の準備をお願いします。
検査結果の取り扱いについては、大会前における抗原検査およびPCR検査の実施について をご覧ください。(7/28加筆)
Q3-2.検査結果が陽性だったらどうするのか?
⇒ 検査結果が 陽性 だった場合の対応については、新型コロナウイルス感染予防ガイドライン(総則)第2版 に記載されていますので、ご確認の上、各チームおよび所属地区学連理事長と相談してください。
新型コロナウィルス感染予防ガイドライン(各チーム周知徹底をお願いします。)
(7/23掲載)新型コロナウイルス感染予防ガイドライン(総則)第2版 ※黄色ハイライトの部分が初版からの変更点です。
(7/23掲載)新型コロナウイルス感染予防ガイドライン(東日本インカレ)第2版 ※黄色ハイライトの部分が初版からの変更点です。
(7/28掲載)大会前における抗原検査およびPCR検査の実施について