TMG法律事務所では、転職を検討している登録1年経過ころ~3年目ころまでの弁護士を対象に採用募集を行います。
現状を変えたいと考えている意欲ある新人弁護士は、当サイトをご覧の上、応募をご検討ください。
また、大手企業法務向け事務所、新興系事務所ではなく、自分でやりたい仕事の未来像を持つ新78期弁護士予定者も募集しています。
・他の弁護士からの教育、助言を受ける機会がほしい
・いろいろな法分野にチャレンジしてみたい
・周りの不合理なルールに拘束されたくない
・これまで訪問した事務所では、思っていた働き方ができそうになかった
TMGでは、一緒に働いていただく弁護士に対し、これまで、以下のような取り組みを行ってきました。
就業後1~2年は代表弁護士との共同受任
新人弁護士向け講義
企業顧問対応のための「契約書検討勉強会」実施
大部屋での執務、チャットワークや個別相談
ビジネスマナー等を学びたい人向けに事務所経費による外部研修への参加
月次および随時の方針協議
交通事故(特に人的損害、被害者側)の損害計算、交渉、訴訟に関する豊富な経験と取扱数
破産管財人、個人再生委員の経験を持つ弁護士らによる多数の再生破産申立事案(特に個人再生に関しては全国有数の知見があります。)
高額かつ複雑な遺産分割事件、遺留分訴訟等の対応
弁護団事件(代表弁護士はアスベスト訴訟、勤務弁護士は同性婚訴訟)、国選刑事、被害者支援を担当する弁護士の存在
製造業、不動産業、IT企業、飲食、サービス、キャラクタービジネス等多様な顧問先からの相談、訴訟等対応
事件ファイルの共有管理、業務ルールの明示
業務用チャットツールを通じた作業依頼、報告
データのクラウド化によるリモート勤務
出退勤スケジュールは基本自由、個人業務も自由
最低保証給与制度
TMG法律事務所は、2010年9月に大阪で開設した法律事務所です。
2016年に68期の新人弁護士を2名(うち1名独立開業)、2023年に74期の弁護士1名を迎え、現在は、弁護士3名、事務スタッフ4名で執務しています。
今回の募集では、前途有望であるものの、様々な事情から現在の事務所を移籍せざるを得ない弁護士を募集いたします。
また、ひととおり事務所訪問したものの、就職先をまだ決めていない修習生の方にもご覧いただければ幸いです。
以下、メニューバーの【業務方針】【当事務所の特徴】の各ページにおいて、TMG法律事務所のl詳しいご説明をいたします。
当事務所に賛同いただける弁護士は、【勤務条件】および【募集要項】をご確認の上、応募をご検討ください。
なお、当事務所のこれまでの業務歴と今後の取り組みに関しては、メニューバーの【事務所の弁護士と方向性】をご覧ください。