Tohoku Fukushi University, Faculty of Comprehensive Welfare
2026年度から東北福祉大学総合福祉学部社会福祉学科 狩野ゼミでスタートした
『学生の,学生による,学生のための場・機会』 です
大学で開講されている講義や演習とは異なる機会として,学生の「今,私が学びたいこと」という関心・動機を出発点に,学生が自ら企画・運営まで行う学びの場・機会です。
「VITA+」の名前に込めた思い:
VITAは,ラテン語・イタリア語で
Life(生命・生活・人生) を意味する言葉です。
Vital(生命の)
Vitamin(ビタミン)
といった言葉の語源にもなっています。
「VITA+」には社会福祉を学ぶ学生にとって
「大学生活・学びのビタミン」
「社会人・専門職人生の“足し”になる場・機会」
であってほしい,という願いを込めて名付けています。
VITA+ のような場・機会の大切さ
社会に出るためには《専門知》とともに《世間知》も大切
将来,社会福祉専門職になるかどうかに関わらず,社会福祉学科では社会福祉に関する基礎的・専門的知識(専門知)を学びます。一方で,一人の大人として社会で暮らしていく上で,生活や人生における経験的知識としての「世間知」も必要だと考えています。
《世間知》とは・・・
「ある人が,その人なりの生活や人生のなかで見てきたこと・経験してきたこと」を意味します。その人の専門家は,その人自身であるという考え方に根ざしています。
さらに,社会福祉専門職を目指す学生にとって,「その人には世の中がどのように映り,見え,生活してきたのか」など,その人の見え方を想像しながらかかわりをもつために,多様な《世間知》に触れることが重要だと考えています。
VITA+は,《世間知》と出会える場でもあります。
さらに・・・・
VITA+の中心は,学生です。
学生がさまざな生活・人生を学ぶ
学生が「今,知りたい・学びたいこと」を取り上げる
学生が企画・運営を行う
テーマは《世間知》に関することに限らず,
各学年で直面する大学生活の悩み
将来や就職活動について考えること
などを扱うこともあります。
VITA+ では,「自分たちで学びの場をつくる経験」そのものが,社会に出た後の“足し”になると考えています。
「VITA+の活動内容
学年・所属を超えて,学生同士がつながる機会として開催しています。
学生同士がその時に話したいこと,話したいテーマを設定した上で,自由におしゃべりしています。
学内外からゲストを招き,そのゲストの経験を教えてもらい,みんなで《世間知》について分かち合っています。
【開催予定:次回のVITA+は??】
日時:2026年6月29日(火)17:50〜19:20 場所:2号館 232教室
内容:「あーだ・こーだ」
医療ソーシャルワーカー(Medical Social Worker:MSW)の方をゲストにお招きし,MSWの業務やゲスト自身のご経験を教えていただく予定です。
内容の詳細や申込方法は,学内の掲示板をご確認ください。
【Check!!(実施に向けて現在準備中)】
日時:2026年8月3日(月)17:00〜18:30 場所:2号館 232教室
内容:「あーだ・こーだ」
仙台保護観察所 社会復帰調整官の方をゲストにお招きする予定で準備中。
??社会復帰調整官とは??
保護観察所に配置され,医療観察制度に基づき心神喪失等の状態で重大な他害行為を行なった対象者の社会復帰を促進する専門職です。
社会福祉士,精神保健福祉士,臨床心理士,看護師等の専門資格を有する方が,社会復帰調整官として活動されています。
更新情報
2026.2. 3 VITA+ のホームページを作成しました。
2026.6. 2 開催予定を更新しました。
2026.6.10 Check!! (実施に向けて現在準備中)を更新しました。
本HPでは生成AIによって作成した画像を一部使用していますが,一般的・抽象的なイメージしたものであり特定の作品やキャラクターを再現したものではありません。