「ハヤカル」計画進行中!!
10月21日(水)
11月17日、マレーシアのクランタン州にある学校から、児童生徒の皆さんと先生方をお迎えし、交流会を行います。
今回の交流会では、こちらが一方的におもてなしをするのではなく、お互いにとって思い出に残る1日を一緒につくり上げたい。「ハヤでジャパニーズカルチャーを体験してもらう」を略して「ハヤカル」!そんな思いをもちながら、「ハヤカル」計画を進めています。
現在、6年生は外国語の授業で国際理解について学びながら、交流会の企画を練っています。大切にしたいのは、あらかじめ用意されたプログラムをこなすのではなく、自分たちで考え、行動すること。「自分たちにできることは何だろう?」「マレーシアの人たちと一緒に何をしてみたい?」「どんなことをしたら、みんながワクワクするだろう?」そんな問いを出発点に、アイデアを出し合い、実現に向けて動き始めています。
さらに、6年生だけの取組にとどめず、下学年の仲間も巻き込みながら、学校全体のプロジェクトへと広げていきます。
子どもたちのアイデアが、どんな交流会につながっていくのか。11月17日に向けて、「ハヤカル」計画は進行中です!!
令和8年度 児童会役員選挙
10月20日(火)
10月に入り、今年度も折り返しを迎えています。今日は、後期児童会役員の演説会と選挙が行われました。朝の時間に、4~6年生の前で、8名の立候補者が演説を行いました。どの立候補者も、「芳養小学校をどのような学校にしたいのか」という思いを込め、自分の公約を堂々と発表することができました。
演説会の後は、各学級でタブレットを使って投票を行いました。選挙の結果は、明日発表されます。みんなの前で自分の考えや思いを伝えることは、とても緊張したことと思います。それでも、自分の言葉で堂々と話すことができたことは、立候補した皆さんにとって大きな経験になったのではないでしょうか。
選挙で大切なのは、結果だけではありません。立候補者の皆さんが演説で語った思いや公約を、結果に限らず意識し、実行していくことができれば、芳養小学校はもっとすてきな学校になっていくはずです。みんなの力で、よりよい芳養小学校をつくっていきましょう!
中学生の職場体験
10月16日(金)
14日(水)から本日までの3日間、本校を職場体験先に選んでくれた中学生を受け入れていました。明洋中学校から2名の生徒さんが来てくれたのですが、お二人とも芳養小学校の卒業生で、今、在籍している子どもたちの先輩に当たります。芳養小学校を卒業した先輩が、職場体験のために母校に戻り、一生懸命がんばっている姿を目の当たりにした在校生の中には、「自分も中学生になったら、母校で職場体験をしてみたいな・・・」と思った人もいるかもしれません。
職場体験では、先生と一緒に教室に入り、授業を受けている子どもたちの学習をサポートしたり、英語や家庭科の授業でモデルを示したりするなど、さまざまな活動に取り組んでもらいました。また、保健室の先生や教員業務支援員さんの仕事も体験してもらいました。小学校という職場には、教員だけでなく、さまざまな職種の人たちが働いています。それぞれの役割は違っていても、みんなが同じ目標(学校教育目標)に向かって、子どもたちの成長を支えています。今回の職場体験を通して、そんな学校の姿も感じてもらえたでしょうか。
子どもたちの姿と教職員の姿は相似形だと言われています。だからこそ、職場体験を終えたお二人からいただいたメッセージは、とてもうれしいものでした。3日間、本当にお疲れさまでした。そして、母校に来てくれて、ありがとうございました!
和歌山県学習到達度調査
10月15日(木)
毎年、4・5年生を対象に行われている和歌山県学習到達度調査が、14日、15日の2日間で行われました。今年から実施方法が大きく変わり、今まで問題冊子と解答用紙(ペーパー)で行っていた調査を、全面的にタブレットを使ったCBT方式(デジタル)で行うようになりました。
14日に4年生が国語と算数、15日は5年生が国語、算数、理科と、学年ごとで分かれての実施となりました。初めての取り組みですので、どちらの学年も先生の説明をきちんと聞き、一つひとつ丁寧に操作を進めました。テスト問題に取りかかってからも、特に大きなトラブルもなく進めることができていました。子どもたちにとっては慣れないスタイルでのテストでしたが、今後こういった形でテストを受ける機会も増えてくると思われます。学校教育活動におけるデジタル活用の効果を、改めて実感する調査でした。4・5年生のみなさん、長時間のテスト、お疲れ様でした!
オープンセミナー開催! ~教科担任制を「実施する」から「機能させる」へ~
10月14日(水)
本日、本校で教科担任制について考えるオープンセミナーを開催しました。先日の参観日に続き、本日も学級担任以外の先生(教科担任・教科担当)による授業を公開しました。今回は、他校の小中学校の先生方をはじめ、研修講師を務めてくださった大学の先生、教科書会社や教育行政機関の方々、そして本校の学社融合推進協議会員の皆さんなど、多くの方々にご参加いただきました。遠くは大阪府阪南市からもお越しいただきました。
授業参観の後には、「教科担任制『みんなで考える』トーク・セッション」を行いました。本校の教科担任・教科担当の先生たちが登壇し、日々の実践を通して感じていることや、取り組む中で見えてきた成果・課題などを語りました。また、会場の参加者にもお話を伺いながら、双方向で教科担任制について考える時間となりました。
教科担任制では、複数の教員が関わることで、一人ひとりの子どもを多面的に理解し、学校全体で成長を支えることにもつながります。ただ、教科担任制は、仕組みを取り入れれば、それだけで成果が上がるものではありません。なぜ今、教科担任制が求められているのか。その背景やねらいを教職員みんなで理解し、自分たちの学校が抱える課題と結び付けながら、学校全体で取り組んでいくことが大切だと考えています。
学校の中だけで考えるのではなく、地域や学校外の方々にも取組を開き、いただいた意見や評価を次の実践につなげていく。そうした積み重ねを通して、子どもたちにとってよりよい教科担任制となるよう、これからも実践を更新し続けていきたいと考えています。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
10月の参観日
10月13日(火)
先週の金曜日は、全校参観日でした。今回は、多くの学級で、学級担任以外の先生(教科担任・教科担当)による授業を公開しました。
これまで小学校では、学級担任がすべての教科を教える「学級担任制」が中心でした。一方、国(文部科学省)は、令和4年度から小学校高学年、令和7年度からは中学年へと、段階的に「教科担任制」の導入を進めています。芳養小学校でも、こうした動きを踏まえ、すべての学年で教科担任・教科担当による授業を行っています。
本校が大切にしているのは、教職員「みんな掛かり」で、子どもたち一人ひとりの学びと成長を支えることです。学級担任一人に任せるのではなく、教職員全体で子どもたちの姿や学びについての気付きを共有し、チームで支えていきます。複数の教職員が関わることで、一人ひとりの「好き」や「得意」を丁寧に見つけ、そのよさや可能性をさらに伸ばしていきたいと考えています。
アンケートへのご協力もありがとうございました。皆様からいただいた貴重なご意見を、今後の教育活動に生かしてまいります。
獅子舞鑑賞
10月9日(金)
芳養大神社では、毎年10月の第2日曜日に例大祭が行われています。今日は、明後日の例大祭に合わせて、獅子舞が学校に来てくれました。保存会の人たちと一緒に練習している小学生もいるので、その子たちも笛を吹いたり獅子舞を回したりして参加しました。
全校で鑑賞したので、低学年の子どもの中には獅子頭を怖がる人もいましたが、迫力のある舞や美しい笛の音色を間近で感じることができ、とても良い体験になりました。継承されてきた地域の伝統を、次代に繋げていくのは今の子どもたちです。芳養の獅子舞、お祭りが途絶えることのないよう、積極的に地域行事に関わっていける子どもたちであってほしいと思います。
社会見学(3年生)
10月8日(木)
今日は、3年生が消防署と警察署に社会見学に行きました。バスに乗っての校外活動はこれが初めての3年生。朝からみんなわくわくした様子でした。
初めに行ったのは消防署。2つのグループに分かれて、消防車両の仕組みを見せてもらったり、署内でどんな仕事をしているのかを説明してもらったりしました。最後には放水体験もさせてもらいました。子どもたちは、水の入ったホースの重さを体感し、驚いた様子でした。午後からは警察署に行きました。仕事について教えてもらったり質問に答えてもらったりした後、警察官の装備やパトカーの中を見せてもらいました。
消防署と警察署。実際に見学させてもらうことで、それぞれの機関で働く人たちが、安全なくらしを守るために、使命感を持って働いているということを感じることができました。
命の授業(2・6年生)
10月7日(水)
助産師さんに来校していただき、2年生、6年生を対象とした「命の授業」をしてもらいました。それぞれの学年段階に応じた内容で、赤ちゃんが産まれてくるまでお母さんのお腹の中でどのように育つのか、産まれたばかりの赤ちゃんはどれくらいの大きさなのかなど、スライドや模型を使ってわかりやすく教えてくれました。目で見るのがやっとの卵子の大きさや、8ヶ月の胎児が思っていたよりも重かったことなど、驚きがいっぱいの授業でした。そして、自分たちもこんな風に成長してきたこと、その成長の間には、お父さんやお母さんをはじめとする周りの人たちから、たくさんの愛情を注いでもらってきたことを、改めて感じることができました。
校内陸上競技記録会(5・6年生)
10月6日(火)
午前中、5・6年生が校内陸上競技記録会に臨みました。2学期に入ってから各種目の練習を重ねてきた高学年。雨でなかなか外での体育ができませんでしたが、今日は自分の選んだ種目と、100m走、1000m走で記録に挑戦しました。選択種目は、80mハードル走、走り幅跳び、走り高跳び、ソフトボール投げの4種目。今まであまりやったことがなかった種目にも、果敢に挑みました。全種目を終えた子どもたちからは、満足したような表情や悔しさが滲み出てる表情などが見られ、それぞれに自分の結果を受け止めている様子が感じられました。
今回の記録を基に、24日(土)に行われる「田辺西牟婁小学校陸上競技大会」への出場者を選考していきます。大会に向けての放課後練習は、来週から始まります。選手になった人たちは、少ない期間の練習ではありますが、ベストのパフォーマンスを出せるように頑張りましょう!
後半の学習
10月5日(月)
10月に入り、各学年、1年間の後半の学習活動に入りました。2学期は何かと行事も多いので、落ち着いて教室で学習を進める時間はとても大切です。
4年生の算数は、今日から「概数」の学習に入りました。この単元では、多くの4年生が苦労する、「四捨五入」「切り捨て」「切り上げ」など、大切な事項がたくさん出てきます。しっかり練習して覚えていきましょう。また3年生は、「10000より大きい数」の単元で、「ある数を10倍するとどうなるか?さらに10倍するとどうなるか?」という勉強をしていました。どちらの学習内容も、普段の生活場面でも使うことが多いので、きちんと身に付けられるように、こつこつと練習を頑張っていきましょう!