合格おめでとうございます。来春より共に学ぶ仲間として皆さんをお迎えできることを教職員一同、楽しみにしています。
さて、このサイトでは、合格通知に同封した「入学前課題」についての説明と、在学生による「多摩大生の一日」を紹介した動画やゼミやALプログラムについての紹介動画を載せております。また、本学で必須となるノートPCについての説明もしておりますので、どうぞ目を通してくださいますようお願いします。
あと、入学前課題の締め切りは、選抜期によって違いますので、郵送した書類を各自ご確認下さい。
同封した「入学前教育課題」を忘れずにご提出くださいますようお願いいたします。
※課題の締切は選抜期によって違いますので、郵送した書類を各自ご確認下さい。
※日本郵便「レターパックプラス」（520円）を使用してください。
※課題Ⅰ「問題」と、課題Ⅱ「入学後のロードマップ」の2つを一緒に入れること。
多摩大学経営情報学部では、授業やゼミ、課題作成など、数多くの機会でパソコンとインターネットを活用します。原則、パソコン必携としており、新年度授業開始までにご準備のほどをお願いしております。
＊詳細はサイト下のリンク集よりご確認ください。
Vlog 訂正版 (1).mp4男子学生、女子学生それぞれの視点から多摩大学に通う学生の一日をまとめてみました。 皆様の大学生活のイメージ作りにご参考ください。
本学では、1年時に割り当てられる科目「プレゼミ」と、2年時から選択する「ホームゼミ」という科目があります。
プレゼミでは、ゼミというものはどういうものか、慣れていくためにあります。 ゼミの内容は、プレゼミの担当の先生によって異なります。 （プレゼミを選択することは、できないです。 ）
ホームゼミは、学びたいことを3年間かけて、専門的な知識を追求していきます。 本学には、多種多様な専門の先生がおり、それぞれの専門に即して学ぶことができます。
（希望のゼミに入るには選考があり、選考方法はゼミによって異なります。 ）
そこで今回は、2年時以降から始まるホームゼミに、どのようなゼミがあるのかを、2つほど紹介させていただきます。
naga02.mp4kato01.mp42020年度の応募数最多大人気ゼミ！多摩大学唯一の心理学を取り扱い、自分たちでとことん研究していくホームゼミです。
ALプログラムのALとは「アクティブ・ラーニング(Active Learning)の略称で、普通の講義より、専門的な知識を学べたり、様々な体験、経験をすることができます。また、どの学年でもプログラムを受けることができ、学生たちが主体となって行うプログラムが多いため、いろいろな人と交流ができるのも、プログラムの特徴のひとつです。
ALプログラムは、企業研究、地域研究、知識・教養、学修支援といった様々な分野があります。今回は、知識・教養の分野からICTクラブと、地域研究の分野から多摩ブルー・グリーン俱楽部会員企業レポートを紹介させていただきます。
ICTクラブ.mp4情報技術の更なるステップアップを図って、日々研鑽に努めるIT系のALプログラムです。
入学前教育AL 多摩レポ紹介動画.mp4多摩地域の優良企業に学生自ら社長にインタビューに行き、記事を書くALプログラムです。
インターゼミとは、寺島実郎学長が主宰するゼミナールです。
「社会工学研究会」として毎週土曜日、九段下にある寺島文庫のサテライト教室で行っています。 もちろん、1年生のうちから参加出来ます（普通に2単位が出ます）。 大学院に通う社会人院生と共にゼミ活動を行います。 (社会人の方と交流できる貴重な場です)
現在は、「多摩学研究班」「サービス・エンタメ研究班」「DX研究班」「アジアダイナミズム研究班」 の4班に分かれて、1年間という時間をかけて、ひとつの研究課題について、みんなで論文をまとめていきます。 各班には、経営情報学部・グローバルスタディーズ学部の教員が2人以上配置されて、具体的な指導にあたっています。
1年生のうちから調査・研究にゴリゴリと携わって勉学に励みつつ、知的好奇心を満たしたい方は、是非、参加していただければと思います。
インターゼミ2019動画.mp4
多摩キャンパスの校内マップなどはサイト下のリンク集からご確認いただけます。
