千葉県出身シンガーソングライター。

クリアボイスと抜群の歌唱力が武器。

路上ライブで全国制覇、昨年はZepp Diver City(TOKYO)でのワンマンライブを開催。

テレビ東京音楽番組『THE カラオケ★バトル』で優勝。2024年は全国47都道府県を回るライブツアーを開催予定。

路上から魂を叫ぶ、弾き語りデュオ

ランディ(右)の心に響く力強い声と、おにちゃん(左)の優しく包み込むような声で奏でるハーモニーが特徴の弾き語りデュオ。

路上ライブを中心に活動している。オリジナル曲のみで構成されたセットリストは、小さな日常や恋愛を描いた曲から、世間に対する批判を謳った曲まで多岐にわたる。

毎日投稿しているTikTokでは順調にフォロワーを伸ばし、現在はフォロワー3.7万人。

日本、スペイン、フィリピン、中国にルーツを持つグローバルな人間でありながら、地元、東京下町をこよなく愛するNadia。

現在、それぞれ国籍、ルーツも異なる３人組ガールクラッシュ系ダンス&ヴォーカルグループ BananaLemonのメンバーとして国内のみならず世界でも活動中。2018年に公開された “GIRLS GONE WILD” “LOOK AT ME, LOOK AT ME” などのミュージッ ク・ビデオは欧米を中心とした世界中のあらゆる 国から注目され、

総再生回数550万回を突破。

20歳シンガーソングライター。ギターの弾き語りによるオリジナル曲やカバー曲の動画をTikTokで毎日のように投稿。

優里が審査員を務めた『ネクストブレイクシンガー発掘オーディション』で見事1位に選ばれ、優里による作詞作曲の「ラプンツェル」を今年4月にリリース。

埼玉県所沢市出身シンガー

紅白歌合戦出場を目指して埼玉近郊、都内を中心にほぼ毎日路上ライブをしながら活動中！！

モヤモヤさまぁ〜ず2、ものまね紅白歌合戦、カラオケバトルなどのテレビ出演。

渋谷109のアパレル店員からレディ・ガガとの共演までを果たした今注目のアーティストKIMIKA。

2018年LINE LIVE主催の映画「アリー / スター誕生」スターダムオーディションで見事に優勝。主演のレディー・ガガとラスベガスで感動の対面も果たし、KIMIKAの歌にガガが涙するシーンはテレビでも大きく話題に。

洋楽を中心としたカバーと30曲以上のオリジナル楽曲を持ち、ライブや配信などを中心に活動。過去THEカラオケ★バトル 数回出演

福岡県の天神や中洲エリアが活動拠点。ニタリング、ものまね紅白歌合戦出演。

路上ライブのカバー動画はyoutubeで5万回再生

渡邊ヒロアキ の名前で2014年にメジャーデビュー日本テレビ系朝の情報番組、ZIP！では4年半のレギュラーをつとめた。

R&B,ゴスペルをルーツとしていて、ピアノ弾き語りも行う。

2022年秋　ストレートなプロポーズソング「抱きしめるよ」をリリース。セルフプロデュースアーティスト。

1996年・東京都生まれ。都内在住シンガーソングライター。

アメリカ留学でのゴスペル聖歌隊経験から日本帰国後も Soul, Funk, R&B に入り込み、現在は都内中心に弾き語り始め、

Neo Soul/Jazz/R&Bバンド「パジャマで海なんかいかない」、そしてトランペッター黒田卓也率いるアフロビート大編成バンド「aTak」でボーカルとして参加。

個性溢れる声とそのアーティスト性で様々な音楽シーンで活動を広げている。2022年コットンクラブ東京出演。

2021年6月から活動開始。パワフル且つ繊細なクリスタルボイスが人々を魅了する。

SNS総フォロワー数は6万人。中には再生回数が300万回を超える動画もある。

人問題や環境問題に音楽で貢献することを目標に 大阪、名古屋、東京などで活動中。

大阪出身のパワフルボイスシンガーソングライター

小学生の頃に初めて行ったライブに憧れと刺激を受け独学で鼻歌から作詞作曲を始める。

同時期から路上ライブを始めるが、コロナ禍により配信アプリポコチャを始める。1年半の配信活動でSランクにまで到達。

2021年7月和歌山放送【MUSIC GARAGE】の月1レギュラーに抜擢。2023年1月より活動拠点を大阪から東京に置き、最後の大阪での路上ライブでは300人が集まる。

4月29日には初の東京でのワンマンライブが渋谷GUILTYで開催決定。

大阪府羽曳野市出身シンガーソングライター

都内での路上ライブを中心に各地のイベント・ライブハウス結婚式など様々な場所で活動。

2020年4月シンガーソングライターとしての活動を始める。

・TikTok「MOCHAN NO HEYA」にて、「拝啓、少年よ」が250万回再生。

・YouTube 「もっちゃん。」にて、ショート動画の「マリーゴールド」が203万回再生。

・YouTube 「MOCHAN NO HEYA」にて、「ロビンソン」が135万回再生。

シンガーソングライターやイラストレーター、コンポーザーなど、幅広い分野で活躍するアーティスト、日南乃。

多彩に研ぎ澄まされた音楽センスと独特のシルクボイスを持ち味に、歌詞をまるでセリフのように、聴き手の心の奥まで響くように歌い上げ、さらにはイラストとして表現していくことで、世界観を確立している。

ライブハウスから路上までシーンの中で積極的に活動している他、自身のYouTubeチャンネルでもMV公開やライブ配信、カバー動画の公開などハイペースにコンテンツを投稿している。

小学5年生11歳、カナダx日本のルーツを持つ。

2021年12月より本格的に都内を中心としたライブ活動を開始。

受賞歴: 音楽チャンプ2022 準優勝、カラオケ★バトルU18出場、キラチャレ2022年 歌部門グランプリ受賞

田烏大嗣、鳥飼優太からなる音楽ユニット「RED CROWS」

自身の実体験を歌詞にのせた等身大の楽曲を作曲/編曲まで行い2人のハーモニーに乗せて届けている。

女性だけのタップダンスチーム。

ソロとしても活躍中の同世代のタップダンサー5名により2021年に結成。

パワフルかつ女性らしいパフォーマンスが特徴。ハイヒールタップシューズでのパフォーマンスにも定評がある。

繊細でありながら力強いサウンドで、リズムタップの魅力を発信中。

札幌で小さい頃から歌とダンスのスクールに通い高校卒業後に歌手を目指して札幌から上京。

本名の「武田怜奈」名義でフジテレビのオーディション番組『No.1歌姫決定戦』に参戦し、3次予選を10名中1位で通過してファイナリストに。

2020年後半から始めたYouTubeでも毎日歌配信を続け、登録者は4万人。カバー動画では200万回再生を突場している。

1990年横浜生まれ。

2012年国立音楽大学演奏学科ピアノ専修卒業、演奏応用（ジャズ）コース修了。

在学中からヴォーカリストとしての活動を始め、ジャズアンサンブルを山下洋輔、小曽根真、各氏に学ぶ。

「浅草ジャズコンテスト2014」ヴォーカル部門グランプリ受賞。現在はライヴ、ドラマやCMの挿入歌、CMナレーションなど、都内を中心に活動

自身で作詞・作曲を手がけ都内を中心にLIVE活動を行うボーカリスト。

SOUL・R＆B等の音楽をルーツに持ち、Stevie Wonder、Sam Cookeから特に強い影響を受ける。印象的な耳に残るビターな歌声と歌詞、

キャッチーなメロディーラインと洗練された大人のサウンドは聴く人の気持ちを癒し、穏やかにしてくれる。

2001年に劇団若草に所属し、芝居・ダンス・歌・日本舞踊の稽古を基盤として子役としての活動を始める。

2019年よりソロアーティストとして活動を始めながら、2020年には「Be Choir」「URUHAMO」というゴスペルグループにも所属してさらに経験を積み、2022年メジャーデビュー。

表現者としてのたくさんの経験より得た柔軟な声帯と豊かな表現力で、曲の世界観を変幻自在に表すシンガー。

バラードを得意とし中世的な声を活かしたレパートリー。

2017年に出場したテレビ東京「THEカラオケ★バトル」で一躍注目を集める。 心の琴線に優しく触れる透明感のある唯一無二の歌声は「極上のクリスタルボイス」と称され、世代を超えて癒しを届け、愛されている。

Youtubeでは130万回再生突破。

高校3年生の文化祭をきっかけに、2人組ユニット《片耳にカラスムギ。》を結成。高校卒業後、大学生活を送る傍ら、シンガーソングライターとして活動している。

また、2023年 2／23公開、初の映画出演で劇中歌も書き下ろしている。

アメリカロサンゼルスの教会でゴスペルアンサンブル演奏に参加、リードボーカルを務める。

また、鈴木雅之氏やゆずなど、数々の著名アーティストのバックコーラス、レコーディングを経験。

現在はシンガーソングライターとして活動し、主にR&BやNeo soulの作品を手掛けている。

ボーカル&ピアノユニット『The Mode』を結成しTower Recordが運営するサブミッションメディア"TOWER DOORS"にて取り上げられ、週間ランキング2位を獲得。

ボーカルと作詞を担当した2021/5/12に配信した楽曲「Sight」はSpotify、Apple Musicの公式プレイリストに選出されるなど好評を博した。

埼玉県所沢市出身シンガー

Instagram総再生回数100万回越え

日中ハイブリットのトリリンガルのシンガーソングライター

使用楽器：ピアノ、ギター、ウクレレ、ベース、三味線、フルート。

常に世界目線で目標を捉え、全ての楽曲は独学により英語で作詞、作曲を行う。

2020年「キャンパスコレクション東京シンガーステージグランプリ」

2021年12月「アーティストリーグ2021」3000組のファイナリスト第３位。『運命を切り拓く希望の歌姫』と称される。

2022年「eplus LIVING ROOM CAFE & DINING 」での初のワンマンライブでは全100席完売。

現在は楽曲作りを中心に、ライブハウスでのパフォーマンスやライブ配信等で精力的に活動し、世界中のファンを魅了している。”これまでにない、ちょっと異質で目の離せないアーティスト”である。

路上ライブ中心に活動を開始。

2023年2月14日には、待望の紗耶華1st EP『CWM』配信リリース。

"踊るシンガーソングライター"というキャッチコピーで、歌い、ギターを持ちながら踊るという、路上ライブでは見たことがないエンターテインメントを届けるべく、日々精力的に活動中！

田中龍志、大城貴史、Ryoからなる 3人組ボーカルチーム。2022年10月1日結成。 

各々が 10 年以上のキャリアと豊富な実績で大きくしてきた幹。

3 つの幹が一つのチームとなることで「歌の持つ可能性」を更に飛躍させついに開花。「心の重なり」や「人との繋がり」を大切に全国各地に歌を届け続ける。 9回裏、崖っぷちチームが大逆転劇を魅せる。