そうべつ型小中一貫教育
そうべつ型小中一貫教育
【そうべつ型小中一貫教育とは】
9年間を見据えた教育の連続性や系統性を踏まえた「そうべつ型ふるさと教育」と「そうべつ型国際理解教育」を柱として、生活科及び総合的な学習の時間と外国語及び外国語活動について、教科等横断的な視点による指導計画や取組を確立し、「目指す15歳の姿」をゴールとして児童生徒の育成を目指す。
【目指す生徒像「15歳の姿」】
自分を大切に、人を大切に、未来を見つめ壮瞥を大切にする子ども
〔体〕未来の壮瞥を担う健全な心身を育むことができる子ども
〔徳〕自分の考えを自分の言葉で表現し積極的に人間関係を築くことができる子ども
〔知〕将来の夢や希望を実現するために努力し行動できる子ども
外国の人に壮瞥町のよさや特徴などを英語で紹介したり、コミュニケーションを図ることができる力を育てる。
壮瞥町の未来や夢、希望を踏まえたまちづくりついて、子ども議会で堂々と語れる児童生徒を育成する。