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ようこそ、中村研究室へ 

熊野の森で生態学やりませんか?


苫小牧研究林(北海道)でミズナラ高木(高さ20m程度)の地下部を暖める大規模操作実験を10年以上続けています。写真のように林冠クレーンで温暖化したミズナラの林冠にアクセスして調査をしています。

その後、中川研究林(北海道)でダケカンバ高木を暖める実験を始め、最近では和歌山研究林の暖温帯林(熊野の森)でも同様の気候変動に関する研究も始めようとしています。


中村誠宏
(なかむら まさひろ
北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 森林圏ステーション
和歌山研究林

〒649-4563 和歌山県東牟婁郡古座川町平井559 
E-mail: masahiro[at]fsc.hokudai.ac.jp ([at]は@に置き換えてください)
Phone: 0735-77-0321

2018年10月から和歌山研究林に赴任しました。
和歌山研究林の情報はこちら
和歌山研究林へのアクセスはこちら

学部生対象の研究体験(是非ご参加下さい)
北大研究林では学部生が入学前に実践的な研究体験ができる森林研究フィールドトレーニングを行っています。その中で「昆虫と植物の相互作用の生態と進化」というプログラムを同僚の内海先生毎年開催してます。



|自己紹介

福岡出身(長崎生まれ)です。大学(学部は帯広畜産大学、修士は北海道大学、博士は京都大学)が変わるたびに不安な気持ちになりましたが、フィールド調査を続けているうちに、研究にのめり込んでいきました。研究は地味ですが、フィールドからルールを見つけだす過程はとても魅力的です。まだまだ勉強中です。



|研究概要

和歌山(熊野)と北海道の森で植物と昆虫の相互作用を中心に群集生態学の研究をしています。気候変動(地球温暖化など)への応答や生物多様性の機能を視野にいれて研究を展開しています。多地点観測や長期モニタリングから生物群集の新しいパターンを検出して、野外操作実験から因果関係を解明する、という手法をとっています。


|News

2017.10.1 名寄北管理部から異動して、和歌山研究林に赴任しました。

2017.8.14-18 雨竜研究林において第3回森林フィールドトレーニング(昆虫ー植物相互作用の生態と進化)が開催されました。そのお知らせはこちらです。

2017.6.13 同僚の内海さんとの共著による「動物−植物相互作用調査法」(共立出版)が出版になります。この共立出版のサイトをご覧下さい
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/bookdetail/9784320057562

2016.7.27-31 雨竜研究林において第2回森林フィールドトレーニング(プログラムB: 昆虫ー植物相互作用の生態と進化)が開催されました。そのブログはこちらです。

2015.11.17 札幌の道新ホールにおいて「温暖化がもたらす森の昆虫のゆくえ」というタイトルでUHB大学の講演を行いました。温かい拍手をありがとうございました。

2015.8.3-8 天塩研究林において第1回森林フィールドトレーニング(プログラムA: 地球温暖化研究の「い・ろ・は」)を行ないました。北海道大学の学部学生が参加してくれました。

2015.7.27-30 雨竜研究林において第1回森林フィールドトレーニング(プログラムB: 昆虫ー植物相互作用の生態と進化)が開催されました。そのブログはこちらです。

2014.4.23 第19回時計台サロンにおいて「森の昆虫と地球温暖化」というタイトルで講演を行いました。市民向けの講演でした。

2013.12.6 新しくホームページを開設しました。