外壁塗装の必要性


当ホームページをご覧の皆様にも「うちは大丈夫そうだけど外壁の塗装が必要なの?」「費用が高いからまだ気にならないけどなぁ!!」…と思われる方もやはり多いと思われます・・・確かに外壁塗装工事に掛かる費用は安いものではありません。

しかし建築物を所有また保持して行く為には必要不可欠な事なのです‥ここではそういった疑問にお答えする為に外壁塗装の必要性と外壁の種類を説明いたします。


耐久力の向上・・・

一言で外壁と言いましても建築時の時期や様式により様々な工法や素材が使用されており材質により使用する塗料と工法も異なります。

 金属素材 様々な形に加工をされた物が存在し耐久性・防火性に優れた素材
近年ではフッ素樹脂で着色コーティングをされたガルバニウム鋼板などを多く見かけます。

 ALC板コンクリートに気泡を混入させた特殊コンクリート防音性・断熱性に優れている。
ピンホールが多く素地が粗い為、念入りな下地調整が必要となる。
 
 漆喰古来より和風建築物に多く使用されおりあたたかさ溢れる材質

 
 モルタル
石灰や砂などをセメントと一緒に水で練り上げ凝固させた材質
住宅などの外壁面、また貼付けタイルの下地として使用されており特徴として手触りが滑らかであり防火性に優れている。 
 サイディング現在、住宅などの建造物に多く使用されている材質
セメントと繊維質を板状に加工した物で既製で様々な模様になっており現在では塗装処理が施されている物が多い、加工し易く防音性・防火性
耐久性に優れている。 
 コンクリート砂や砂利などをセメントと共に水で練り込み凝固させた材質
とても強度が強く防波堤やダムまたトンネルといった場所に多く使用されている。

 
  

大体の建造物はこれらの材質で構成されており現状にはその材質に応じた様々な塗装が施されていることと思いますがそれらの塗装にもやはり寿命があり使用した塗料や行った工法により耐久性は変化します。

従来までに一般的に使用されている塗料の耐久年数の目安としてのは7年~10年程度でしょう、近年では塗料メーカーの研究の成果によりフッ素樹脂や光触媒塗料など強い耐久性・美しく滑らかな質感を有した高品質な塗料が開発されており、これらはその高い耐久力の為従来までの塗料より単価的には割高となっておりますがそれに相当するだけの品質・耐久力を保有し皆様にも満足頂けるモノとなっております。

耐久年数も15年~20年と大幅にレベルの高い物となっております。

どれだけ高価な外壁材や工法で建造物を建築してもその場所・その環境で劣化の進行率は変わりますが…やはり建造物は永久に存在する物では無く老朽化していきます・・

主な原因として外壁のひび割れ(クラック)そしてそのクラックからの浸水による腐食が挙げられます。

小さな隙間に入り込んだ水はいつまでも乾燥する事無く留まり内部より壁面の成分を破壊し壁面の欠落などに繋がるという訳でありそれを防止する為に防水性の高い塗料で塗装する事が必要なのです。

そして皆様の生活スペースである住宅などの建造物にもやはり寿命があり永久に存在する物ではないと言う事を念頭に入れていただきこれ等の生活空間・業務空間を次世代また更にその先の世代まで永く存続させる為に定期的な外装塗装工事が必要なのです。


美しい外観・・・

上記で説明致しました耐久性・防護性と共に外壁塗装を行う上で皆様がお悩みになるのが外観の色調・様式であると思われます。

やはり最も人目につき生活していく上で衣料やアクセサリーなどと同様にその家庭・その職場内の個性が大きく表現されます、近年ではTVなどでも多く放送されている様なテナントや公共の施設などで使用される個性的な色調・模様を使った住宅が多く目に付きます。

外壁改修工事は金額も決して安い訳ではありません良く考慮した決定をお勧めいたします。