山本家 本宅 屋敷 庭

※通常非公開。

正門

正門 石組

玄関前 水堀手水鉢

梅見門

玄関

玄関前 水堀手水鉢

太豊居より中庭を臨む。

『〜 また中庭から前方に見える中国の山水画を思わせるような「黒滝山」を借景に取り入れたこの庭はまさに仙境を思わせる感じが致しました。 〜 児玉重子』

庭 別冊54 和風の庭景観 より抜粋

中庭 太豊居 北

成光庵 (Joh-koh-an)

三畳台目席の小間と、八畳間の広間から成ります。

鎌倉 鶴岡八幡宮近 雪ノ下より、

四代当主 太一郎翁が、忠海本宅敷地内に移築。

数寄屋匠 藤森明豊斎宗衍 (Fujimori Meihousai Soueki)が指揮をとりました。

明豊斎が、細部に至迄、総て自ら手にした最晩年の作です。

躙口

露地

広間前 内露地 蹲

広間前 蹲

縁先手水鉢

中庭 飛石

石がぬれている

億年を蔵して

にぶい光のもやの

中に

高橋玄洋

中庭 外露地

内露地

『〜 藤森明豊斎お作の茶室「成光庵」と安諸さん作の露地の庭と大変良く調和して最高の美しさを出していました。苔や庭樹も大変よく手入れがなされていて、庭がこんなに繊細な美しさを出すものだと私は初めて知りました。 〜 児玉重子』

庭 別冊54 和風の庭景観 より抜粋

扁額。 佛通寺 四代管長 青松軒老大師 の揮毫。

成光庵 貴人口

三和土

腰掛待合

内露地

瀧組

仏之間前の縁側より眺めた中庭です。

右手は茶室「成光庵」(Joh-koh-an)です。

右手前は、広間の茶室、その奥が小間となります。

奥に見えるのは、奥座敷「太豊居」(ta-hou-kyo)。

名匠 安諸定男(Yasumoro Sadao) の作庭。

藤森明豊斎(Fujimori Meihousai)と共に遠州好の庭に仕上げています。

露地 太豊居 西



降り井


三代当主 佐太郎翁は、庭のこの場所を大変に好みました。

水の湧き出る池です。

このように水の湧き出る池を「降り井(ふりい)」と云います。

今日現在もこんこんと水が湧き出ております。

また、池の奥には井戸がございます。

この井戸は、町内(三丁目新橋)唯一の井戸として大切にされてまいりました。

この一角は、西養寺の住職、灌園坊清溢大覚(かんえんぼう せいいつ だいかく)(1796〜1859)(六角堂池坊 家元三坊職)の作庭。

庭 2008年 05月号 [雑誌]

◆庭師 安諸定男の流儀

技に頼らず、心を頼りに 茶席《宇庵》 神奈川県横浜市

石と水を自在に扱う 榎本邸 東京都町田市

23歳で指揮を執る 岩山邸 福島県郡山市

数寄の庭の原点 山本邸 広島県竹原市

山中の庵 鶴田邸 神奈川県箱根町

作品解説 庭師 安諸定男の流儀

豊かな人間性が 豊かな発想を生む

庭としての自由 茶席 宇庵

バランス感覚は直感 榎本邸

苦労こそ青年の財産 岩山邸

立派な庭ではなく、良い庭を 山本邸 文・山本一成

場数を踏む 鶴田邸

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