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進化の過程において、多細胞生物は生体内外および組織内外を隔てる障壁として上皮細胞層を発達させてきた。上皮細胞層の透過過程が薬物吸収の第一ステップであること、悪性腫瘍の90%が上皮由来であること、上皮細胞層は感染性病原微生物の侵入門戸になっていることから、上皮細胞は創薬ターゲットとして有用な性質を有している。1993年以降、京大月田グループにより、上皮細胞バリア構成蛋白質occludin、claudin等が同定され、生体バリアの分子基盤が詳らかにされつつある。
  これら本邦発の
生体バリアの分子基盤を利用した独自の創薬研究の創出にチャレンジしているのが八木ラボです。
出身学部は問いません研究内容に興味を持った学生さん、研究内容を詳しく知りたい方、研究室を見学したい学生さんは、遠慮せず連絡してください。研究室見学は常時受け付けております。また、ポスドク、実験補助員としての参加、共同研究の申し込みも受け付けております。気軽に八木までご連絡ください。
 
連絡先:八木清仁(Kiyohito Yagi), E-mail: yagiアットマークphs.osaka-u.ac.jp, Tel: 06-6879-8195