Google Groups の Xtext Users Japan からコンテンツを移転するために作成しました。 日本Xtextユーザ会メンバの皆さんも更新出来ると思いますので、自由にコンテンツを追加して下さい。 この二つのサイトの使い分けは次のようになりますので、宜しくお願いします。 ・ Xtext Users Japan: ディスカッション(メーリングリスト)及びメンバ登録など (Google Groups) ・ 日本Xtextユーザ会(本ページ): Xtext関連情報(ファイルやリンクなど)の公開場所 (Google Sites) =================================== 日本Xtextユーザ会はeclipseのモデリングプロジェクトの一つであるXtextプロジェクト及び関連技術について、その利用に関心を持つ方々が日本語で情報交換出来る場として設けたものです。参加するのに特に制約はありませんので、Xtextに興味をお持ちの方の参加をお待ちしています。 参考) 徒然モデリングに掲載した本件ブログポスト Xtext及び関連技術について: ・ XtextはオープンなTextual DSL (Domain Specific Language) 設計ツール ・ DSLを設計するとCode Completion機能を持ったドメインモデルのエディタが作成出来ます ・ 関連技術を使うとドメインモデルに基づく(それなりの)Code Generationにつなぐことも出来ます ・ Resourcesページに各種リンク(URL)があります(適宜更新していますので時々は眺めてみてください) 話題の範囲について: ・ 話題の中心はXtextですが、eclipseの各種modeling projectや一般のTextual/Graphical DSL技術、等も話題に出来る場にしたいと考えています =================================== =================================== 2010年9月に開催されたeclipse DemoCamp in Tokyoには当ユーザ会からも参加しました。 今後も日本のeclipse communityの一部としてmodeling中心に活動して行きたいと思います。 ===================================
XtextリソースのページにEclipseCon 2012でのXtext関連セション情報を掲載しています。 =================================== Xtext入門e-book公開のお知らせ
ユーザ会のメンバにもなって頂いているテクノロジックアートさんの強力なバックアップにより、Xtext入門のe-bookを作成・公開することが出来ました。 次のURLからダウンロードできます(PDFファイルです)。 ベータ版電子書籍ダウンロードサイト: http://www.beta-publish.com/ |