ピータンのネタ&シチュ記録、キーワードで捜すことができるように整理したものです
ほとんどおっさんのシチュ、リバ大好きだから攻めと受けの区別はあまりないと思う
標題は元のツイートと繋がてる
※使いに関して:
基本的に使っても構いません、ただ教えてください。私も見たいから。(私欲)
仲間との賭けに負けた罰ゲームはユーリに告白する
芝居がすごくうまいおっさんが真剣に告白して、マジかよってちょっと喜びそうなせーねんを見たら、どうしても冗談や罰ゲームを言えなくて、そのまま付き合うことになった
十年間自分の感情を捨ててきたから、実は自分の中にもせーねんが好きという思いがあることが知らなかった
罰ゲームのことを知ってるパティちゃんはいつも通りにユーリに抱きついてる、それを見てなんか違和感を感じたおっさん
「おいおいパティ、これじゃあおっさんはやきもきをやくぞ」ってせーねんの冗談を聞いて、「そうよそうよ!せーねんは俺様のだから」と気楽そうにフォローしたけど
心の中に急に気づいた、この違和感は本当のやきもきじゃん……自分もせーねんが好きなんだ……………
付き合うのもう初日じゃないなのに、今この時点から両想いな付き合うことになるという意識が飛び出す
恥ずかしくて穴があったら入りたいけどフィエルティア号は穴なんかあるわけなぇだ、思わず熱くなる顔を抑えて叫んだ
風邪をひいたおっさんを宿に残して、みんながギルドの仕事をする日
青年が戻って「どう?」って聞いたら
「うん、なんとか……少年はケガしてない?」
「……?まあ、してないけど」
「嬢ちゃんは?」
「ないよ、しても治癒術あるから」
そしてついラピードも含めて全員の状況を聞いた
「人を心配するより自分の心配でもしとけよおっさん」
「おっさんはいいよ……」
「よくない。それにしても、俺の状況聞いてねぇな」
「そうだなぁ……聞かれたい?青年は?」
「寂しかった」
「……ん?」
「言えないおっさんのために寂しかったって言ってんだ」
「…………ん?」(頭が回らない)
無意識に自分のことを後回しにするおっさん
頭がわしゃわしゃされて「でもおっさん、別に寂しいじゃないよ?」
「なんだ、俺だけか」
「だって青年を心配するだけで頭いっぱいだった」
「……もう寝れ」
「ありゃ照れた?」
「照れてねぇ」
って病人にいじられた
バラの花束を持って帰るおっさん、どこの女にプレゼントするって思う青年
「恋人いるのにそういうもの持ってくんねぇよ」
「なになに、青年ヤキモチ焼いてる?」
「だからなに、にやにやすんな」
「青年に愛されてるわね俺様〜」
そして不機嫌な青年を置いといて、短くない間にキッチンに立って、デザートを持ってきた
「お待たせしました、ミルクプリンのジャムがけ」
「……デザート出しても機嫌直さねぇぞ」
「そんな事言わないでよ、ほら食べて食べて」
機嫌悪いとデザートは関係ないから素直に食べた
「……うめぇ。これ食ったことねぇな、どこのジャム」
「おっさんの手作り」
「材料は?」
「当ててみて」
「この色……いちご?」
「ブーブー不正解」
「さっき俺は青年に愛されてるって言ったな」
「そうだけど、ジャムと関係あるか」
「青年もだよ、おっさんに愛されてる」
「どういうこと」
「おっさん、どこの甘味マニアさんのためにバラの花束を買ってきてジャムを作ったんだよ」
「……ヘェー」
「おっさんに惚れてもいいわよ!」
「できるか」
「回答はや!」
「もう惚れてるもんに惚れるなんてできねぇよ」
酔っ払いのおっさんが甘えてきた
「ねぇ〜したい〜〜」って言われて、意地悪そうで「なにがしたい?言ったらやる」って逆に聞いたら
「本当?あのね、おっさんは青年とハグしたい!お手ても繋ぎたい!」
「……………はい、いっぱいします」って悶絶する青年であった
あくまでも首席、隊員の前には私情出さないようにしてる、この事知っている上で尊重するけど短気な子がいつか爆発して首席にくっついて拗ねるユリレイが見たいなぁ
ED後
騎士団に忙しくてあまり会えなかったおっさんに会いに行くせーねん
窓から侵入したら「何の用だ、ローウェル」と愛想ない話しが出る
「……チッ」
不機嫌になったせーねんを見て、一つの溜め息をつく
一瞬だけ目を閉じて、また開けると、さっきと違う瞳で視線がそっちへ移る
「わざわざどったの、青年」
手の鎧を外す、彼の頬を優しくさする
怒ってとか寝ぼけてシュヴァーンの口調出されるのをせーねんの趣味になったらいいじゃない
「そんなにシュヴァーン好きなのかせーねん」とヤキモチをやくおっさんも
「好きに決めてんだろう、どっちもおっさんじゃねぇか」
「青年………!」
「だから一回だけでいい、シュヴァーンの状況でセックスしてみてぇ」
「……………」
おっさん大好きで、怒りでちょっと首席に寄るおっさんを見て思わず不機嫌になるせーねん
例えばイチャイチャの最中におっさんはせーねんのしたことで怒る、ちょっと首席の口調を出したらせーねんが逆にキレた
「はあ???逆キレ!???」
理不尽
「ねぇせーねん、したくないか?」
「……」
「?」
「したいならはっきり言えばいい、俺に聞こうじゃねぇよ」
「……」
「ほら」
「し……たいです」
「おう、しよう」
男の子が後ろから女の子にネックレスつけてあげるのがロマンチックな感じがするけど
ユリレイの場合は首輪しか思い付かないんだ
でもかわいい、好き
いい雰囲気で首輪をつけてあげるユリがみたい
「うん、やっぱ似合うな」
「いや、褒めても嬉しくないよ?」
隊長首席で暗殺が来るので、もしかしてシュヴァは毒とか拷問を堪えられるの?
なら強引にセックスしても無表情の可能性があるかな
おっさんをベッドに押せて、強引にしたらちゃんと反応してくれた
だけど帝都にいる時、騎士団の仕事をしてるおっさんを押せて、まだシュヴァモードだから何も反応してくれなくて、ちょっと怯えるせーねん
半分悪ふざけでおっさんのお酒にこっそりと媚薬を入ったけど、その夜何も起きなかった
朝「昨日変な感じしなかった?」って聞いたら
「体が少しほかほかで、風邪と思ったから早めに寝ただけ、どったの?」
「いや、何でも」
あまり強くないか偽物と思って飲んでみたらえらいことになった
「なにほかほかだけだよ体がすげぇあつい!」
「何言ってるの青年???」
「おっさんのせいだから黙ってて犯されてくれ」
「はあ?頭がおかしいわよ青年」
「違げぇよあんたの体がおかしいんだ!」
道を選んだけど、流石に人を殺すのがやばすぎて夜眠れなくなるせーねんと経験ある添い寝するおっさん
最後はおっさんとラピードの間挟んで寝落ちしたらいいな
おっさんだけ閣下の幽霊が見えるシチュエーションもみたい
メンバーに言ったけどやはり
「大丈夫?」
「少し休んでもいいですよ?」
の反応ばかり
「冗談に見えねぇなおっさん」
「だから冗談じゃないってば!」
「わかったわかった、まあ、悪ぃことしないならとりあえずほっとけ」
「うん」
そしておっさんの視線先を睨んで、口パクだけで危害を加えるなって警告する
「そういえば、宿の時もいる?」
「いるよ」
いやらしいことをしたい時、おっさんは人がない方向に向かってこそこそと話して、ちょっと赤面になってせーねんを向かう
「………もういない?」
「………うん」
とか
セックス最中に
「せーねんストップーー」
「はあ!?なんだよ」
「大将が少年が来るって言ってた!」
「こういう機能もあるかよ………」
感情を隠すのが得意なおっさんが泣きたくなったら、多分限界まで耐えて、いじられてる時大袈裟にぎゃあぎゃあ泣いて誤魔化す
その夜せーねんに呼ばれて、泣かされたらいいな
「ああクレープ食べたいーーおっさん作ってくれよ」
「やだよ」
「んなケチなこと言うなって」
「じゃあ一緒に作ろう」
「子供を?」
「……………(´・ω・`)」←クレープも作りたくなくなったおっさん
腕枕するせーねんの手が痺れた、でもまだ寝てるおっさんを起こさないように耐えて、やっと起きるべきの時間だーーおいおっさん起きるぞって言った
まだ夢中にいるおっさんはむにゃむにゃせーねんの手をスリスリ
クッソかわいいかよって精神と体のダメージで悶絶するせーねんであった
一緒に寝る場合
「胸にくっついても何も聞こえないわよ」
「そう?おっさんの心音、静かで落ち着くんだ」
実際年齢は年下と年上
精神年齢は年上と年下
何のことでぶすっとするおっさんに「いい年してそういうことやめとけ、かわいいっちゃかわいいけどよ」と言いながら宥めるせーねん
逆の場合
いつも子供っぽく見えるけど、せーねんが困るや落ち込んでる時、ちゃんとメンバーの中に唯一の年上として、他のメンバーが見えない所でせーねんをなでなで大丈夫かって話しかけるおっさん
「なんだ、おっさんか」
「なに、おっさんで悪いか」
「いや、そんなことまで言ってねぇ。っていうか、俺に何の用か?」
「用事なんてないわよ、ただ青年が落ち込んでるように見えるの」
「………見える?」
「大丈夫大丈夫!おっさんだけ気づいたよ!」
って言われたら素直に撫でられる
「……にしても、よく気づいたな。うまく隠すと思うけど」
「おっさん、青年に勝つのは年と経験だけね」
嘘ついてる時耳が動くネタでユリレイ
青年に「好き」と言ってる時耳が自覚なく動いた、それを見た青年がこれをうそと認定して「耳動いてるぞ。無理に言うじゃねぇよ、嫌いならはっきり言えばいい」って不機嫌になった
そして赤面のおっさんが頭を振って
「違う、青年の思うことじゃない、その、」
「何なんだ、言えよ」
「たぶん好きじゃなくて、あ、あいしてる、から」
今度耳は動いてないけどあかくなった
なんのハプニングでおっさんと青年が入り替え
口を開けてまだ言葉出ない時、おっさん外見の青年急にしゃがみ込んで、苦しそな声を出す
「青年!?青年どうしたの、どこかが痛いの?」
「どこでも違和感あるけど、胸が痛すぎ……ぐっ」
「え!?でもさっきまで何も感じなかった!?」
リタっちに診てもらって、調整したら楽になった
結局このおっさんの忍耐力は鍛えたもんだから慣れてる
「こんな体でよく戦ってる……」
「ごめんね青年、おっさんのせいで」って言いながらその体を抱いて、頭を優しく撫でるおっさん(外見青年)
自分より高い体温を感じで、上を向いて顔が見えて安心感が溢れ出す
『だからいつも縮こまて俺の懐に押し込んだか……』戻ったらこいつをもっと抱きしめたいって青年の感想
出張に行く前「ご飯は冷蔵庫の中に置いている、ちゃんと温めて食べてね」をユリレイすると
「おっさんがいない時いい子してね」
「ふん」
「どったの?寂しい?」
「ねぇよ」
「つれないな〜デザートは冷蔵庫の中に置いている、好きに選んで一日一つまでね」
「わかってるって、子供じゃねぇよ」
デザート大好きな青年だから一日一つは無理だと思ってて、多めに作った
でも帰ったら冷蔵庫のデザートはまだ残ってる、ちゃんと一日一つの約束(?)を守った
本当にいい子してたからご褒美として残ってるの全部食べていいよ、なにが食べたいってリクエストも聞く
同棲ユリレイユリの朝
「ごめん、おっさん寝すぎたわ」
「いいって、昨日も仕事で深夜まで起きてるじゃねぇか。朝ごはん作ったぞ」
もう食べてる青年が卵焼きを口に入れたら「やはり卵焼きは甘いのがうめぇ」って
『青年だから甘いのか、朝から甘いもの食べるのがきついけどまあいいよ』腹括って食べると自分の卵焼きはしょっぱいのってこと気づいた
「何、そんな顔して」
「……青年はいい子だなって」
「何だよそれ」
だって面倒くさいのに自分のためにしょっぱいのも作ったの
同じ空間で同じテーブルの上に置いて同じ柄の皿で同じ人作った卵焼きは違う味だった
揃わないこそ彼らの幸せってね
一緒に住むことになると、同じ匂いになるとか好みが近くなるとかすごく好きだけど
青年はおっさんが好きで、おっさんは青年が好き、ならこの二人は好みが全然違うことじゃないか
だからお揃いにならなくても素敵と思う
時々こう思ったらまた違う幸せな感じがする
大切な人たち全部目の前で死んだから、もう誰も失いたくないおっさんが監禁ルートに入れちゃった
「ごめんね青年、おっさんがしたこと……」
「別にいいんだ。気が済んだら言えばいい」
「うん……」
「でも明日、ギルドの仕事あるから出掛けるよ」
「え……いつ帰るの?」
「夕方」
「仕事ならしょうがないわ。おっさんが夕食を作って待ってるね」
「ああ、期待してる」
明日の朝玄関で見送りした
ただの新婚生活じゃん。青年は気づいたが、当の本人が全然気づいてない
→True end.幸せな監禁生活
「青年は本当にキラキラしてるわね」
「何だそりゃ」
「おっさんは青年が好きって話よ」
「全然わからねぇ」
光るものが大好きなカラス
「どうして青年はここにいるの?」
「おっさんはちゃんとウェイターをしているかを見に来た。それよりバルーンゴーストアイスを12個、アイススピリッツパフェを3個」
「(書く書く)」
「以上は全部いらない、笑顔一つ」
目が笑ってないおっさんを初めて見たって青年が言った
おっさんに懐いてるラピードを見ててヤキモチを焼く自覚がある青年
でも正直なところ、どっちのヤキモチがわからない、相棒のラピードか?恋人のおっさんか?
「息子にお嫁さんを奪われる夫、バカっぽい」ってリタっちの感想
「ねぇ青年、知ってる?おっぱいはお風呂に浮くんだって」
「それ嘘だ」
「いや、大きいのが浮くよ?」
「今おっさんのは浮いてないじゃん」
「おっさんはおっぱいがないよ」
「嘘つけ、こんな大きいのに(もみもみ)」
「それは青年が揉みすぎじゃないの?」
風呂場の揉み揉み放題って話
湯船の中に、青年の両足の間に座って胸を揉まれてて平気にお喋りするおっさんの胸超でかい、異議認めない
着替えるのはいつも羽織を脱いで、ベルト外して、あのピンクの上着をTシャツのように脱ぐ
初めて青年に脱いでもらう時、上着のボタンを一つ一つ外す過程でいつもと違うなんか恥ずかしくなった
いい雰囲気に流されて、おっさんをベッドに押し倒すつもりだが、距離の判断ミスで勢いよくヘッドボードに頭をぶつけた
「うぐ……」って別に泣きたいじゃなくて勝手に涙が出るおっさんと予想外のことでどうやって謝るのがわからない青年
「気持ちいいなら声出せよ」
「いーやーだ!青年こそ喘いでもいいわ」
「へェーおっさんこんなに余裕あるの?」
「あるよ。青年より経験が豊富だからね」
「俺が下手って言いてぃのか」
「そんなこと言ってないわよ〜」
最後二人とも疲れてぜえぜえ喘いだ
「俺、おっさんの泣き顔好きだ」
「おっさん泣いたら興奮する?」
「興奮する」
「いつの間に変態になるわ青年」
「でもおっさんは変態が好きじゃねぇの?」
「まあ好きだけど」
「だろう、だったら泣け」
「うわ強引」
ちょっと日常的なバカップルっぽいやりとり
慣れすぎてついセックスの最中に父さんを出しちゃったユリレイ
「っ!……どこの息子は父に突っ込むんだよ!萎えるわ!」
「悪かった」
「なっ、急に素直……」
「いや、本当に悪かった、ごめん」
「お、お……………」
セックスするために風呂入って、いい匂いしてベッドに戻ったら、青年がなんか興味なさそう
どうしたって聞いたら、「匂い、普段の方が好き」って返事が来た
「次は風呂に入らないでくれ」
「はあ!?」
「おっさんの匂いが好きだ」
「でもおっさんめっちゃ汗掻いたよ!?」
「それが好き」
「え……気持ち悪い……」
「何だよ、おっさんの加齢臭好きってダメかよ」
「言い方!」
「おっさん初めてだから優しくしてね?」がみたい
女癖が悪そうけど、虚空にいつも本気になる前に身を引いていたって書いてる
(男とのセックスは初めてに決まってる、言ってるのはセックスの経験ね)
でもフェラが上手い(されることが多い+技術の上達が早いイメージ)
「あんた本当に初めてか……」
「うむ?はひ?」
「いや、咥えて喋るな」
雑な詠唱も術できるおっさんがセックスの最中に興奮して頭が真っ白になった
気持ち良すぎて死んちゃうと思って、無意識に「んあ💕」を詠唱として術を発動した
風で部屋が散らかる
セックスのあと、ピロートークじゃなくて、一緒に片付けなきゃならない二人
「セックスって、シーツと服を片付けるだけと思った」
「……ごめん、おっさんもびっくりした」
おっさんって昔暗殺が来るから体はあちこち傷痕が残ってると思う
セックスしてるユリレイ、良い雰囲気になって、服を脱ぐと、青年がぼーっとした
「青年?ユーリくん?どったの急に」
「いや」って言いながら指先が傷痕を摩って「おっさんかっこいいなぁって思うだけ」
「ほへ?あ、あんがと……?」
セックスの最中に受けかわいいとかセクシーとか思う攻めがよくあるけど、おっさんだから青年がかっこいいと思うのもありかなーーって
ケンカした後拗ねてるおっさん
一人でベッドに乗って背中を向いてるおっさんにもう仲直りしようってほっぺにキスする青年
「おっさん」
「何よ」
「さっき悪かった、機嫌直してくれ」って言いながらもっとキスで宥める
「いーやーだよ!謝っても今日青年の顔を見たくない!」
「そう言わねぇよ、ほら、夜のいいことでもしよう」
「いやだ!したいなら青年一人でしてちょうだい」
「でも俺、おっさんの声が聞きたい」
「声だけあげるわよ。んあ、ああ、せいねんの、おれのなかに、やだこわれる(棒読み)」
「……」
「足りないか?もういく、いやん(棒読み)」
『どのくらい怒るかこいつ……』
スイーツを食べてるせーねんの口元に生クリームがついてる
横から手を伸ばして、生クリームを取って、自分の口にーーじゃなくて「はい、どうぞ💕」ってせーねんにあーんするおっさん
彼氏が口元のものを取って食べるシチュエーションロマンチックでしょう?
おっさんは甘いもの苦手だからそういうことしない!せーねんの方が甘いもの好きだから差し上げる!これはユリレイのロマンチック!
(診断結果)旅行先で変な味のソフトクリームをノリで買ってみたところ、片方が「おいしい!」と喜んで食べだし、相手の意外な一面に戸惑うピータンのユリレイ
たぶん甘くない渋いやつかしら
「何だこりゃ、全然甘くねぇじゃねぇか」
「そう?おっさんはおいしいと思うけど?」
「全部あげる、ほら、あーん」
「ちょっ、自分で食べr」
「あーん」
「……もう青年だったら」
いつもの逆なのに普段の自分もこういう恥ずかしいことしてるって気づいてないあーんされるおっさん
(診断結果)あまりに暇すぎて適当にしりとりを始めるも、すぐに「ん」を出してしまいやり直し→また「ん」が出てやり直し、を繰り返した結果、何だか笑えてきて最終的に爆笑に包まれるピータンのユリレイ
その後落ち着いたら少し上に向けて「ん💕」でキスを求めるおっさん
「おいおっさん」(真顔)
「どったの青年?」
「これ、味見したか」
「さっき作ったクレープ?しないけど……」
「した方がいい、ほれ」
「え、どこかミスったか?まずい?」
(もぐもぐ)
「……………ゔぇ、いつもと同じじゃないか!バッカ甘い……」
「うん」
「うんって!」
「おっさんと同じ味を分かち合うの💕」
「余計に幸せそうに言ってどういうこと!?」
任務から戻った二人
「ほらおっさん、行くぞ」
「えーまた仕事?やだよー」
「行かねぇのか?」
「行かない!おっさんもう疲れた、一歩も動けない!」
「ふん〜なら俺、一人でデートに行くか」
「えっ」
「ちょっと待ってよせーねん!行く!行くから待ってってば!」
「あ、おっさん」
「なになに?おっさんに何の用?」
「さっきラピードのブラシを買ってる時これもらった。あげるから」
「櫛?」
「ううん、ブラシ。長毛犬の」
「まあ確かにおっさんの髪は青年より櫛が必要かもしれ、はあ?????」
「ラピードのブラシのおまけ、もちろん犬用だ」
「それは当然だけどこんな自然におっさんに渡すの?青年から見るとおっさん犬か???」
「いや、ラピードはこれに気に入らないから」
「しかもわんこのいらないもの???流石におっさんも傷つくよ???」
「そういうこと言わねぇよ、使ってみろって」(グイ)
「ちょっ、強引に、」
「どう?気持ちいいだろう」
「まあそうだけど…………」
アタックリングとエフェクティーリングを恋人の証としてラブラブなユリレイ
青年に手を取れて、指につけられる時「青年とお揃いじゃないの?こういうもんは同じの方が良かったんじゃない?」って
「そりゃおっさんの防御がひどいせいで」
「ぐっ……」
「そんで、俺がちゃんと守ってやるよ」
誰かに横抱きされて恥ずかしくなる反応は可愛いと思うが、私の中には「へぇー力持ってんな」って雰囲気壊すおっさんしかいない
「へぇー青年はこんな力持ってるなんて見えないな」
「……あのさ、おっさん」
「うん?」
「もっと可愛い反応出せないか。おろせって恥ずかしく暴れるとか」
「35歳のおっさんに何求めるよ。青年がその方が好きなら演じてもいいわ」
「いや、いい」
「青年から俺様を見ると頭の上もバッチリ見えるわね」
「そうだ、ハゲなら一瞬で気づくぞ」
「ハゲてない!青年だって勃つならおっさんから見ると一瞬で気づくよ!」
「身長と関係ねぇじゃねぇか、あと大きい声で言うな」
「青年はおっさんのなにがわかるか!!」
「気持ちいいところならわかるけど」
「黙れ変態!おっさんだって青年の好きな鳴き声知ってるわよ!」
「お互い様、だな」
下品な会話いいな
お互いに信じてるユリレイは女の子の話題でも談笑するイメージだ
「あの子かわいい」
「そう?俺、そっちの方が好みだけど」
「えーー青年だったらあっちの方がクールで好きでしょう」
「言われたらそうかも、よく知ってるなおっさん」
「当然でしょう!青年の事だから俺様全部知ってる」ドヤァ…
ピロートークみたいなやつ
「結婚式の誓いか」
「やりたいの?おっさん付き合ってあげるよ」
「青年は俺様を健康な時も病のと、」
「裏切りされても変わることなく愛することを誓います」
「はやっ!てか裏切りもしないからやめなさい!」
「次おっさんの番だぞ」
「はいはい愛してるぜ」
パンツまで濡れたおっさんが青年んちに行って
「おっさんじゃねぇか、こんな雨の夜なにしてる」
「その……」
「早く言えよ」
「さっきまで店でお酒飲んでたんだ、急に雨が降って、青年の家は一番近いから…………」
「俺に会いに来るじゃねぇのか」
「え!うそうそ!青年に会いたい!」
「冗談だから嘘つくな、早く風呂に入れ」
「うん、あんがと」
「でも嘘ついてないわよ、会いたいの」
「はいはい知ってるよ、そりゃこっちも同じだ、待ってるから早く行け」
「ワンワンワン!」
「どうした、ラピード」
「……やはり犬の鼻はごまかせんか」
「おっさん、お前まさか…!」
「また俺を裏切りつもりか!」
「……また、はどういうこと」
「俺のプリンを隠すのはあんただろう!」
「青年おやつ食べすぎから!」
「はあ?キスの日?なんだそりゃ」
「みんな喜んでるけど俺様もわからない」
「キスはしたいと思ったらすればいいもんだろう」
「そうだな、っんじゃあ、キスしてちょうだい〜」
っていっぱいキスする
親知らずが痛い青年から甘えられるおっさん見たいー21歳だからちょうどタイミングじゃない?
「おっさんの時はどう?いてぇの?」
「いや、おっさんは生えてないわ」
「この裏切り者め……」
「はいはいごめんね。ほら、クレープもう食べていいよ」
「食べ物で俺を手懐けるつもりか」(でも食べる)
自分は相手のどこが一番好きって当てなきゃ出れない部屋に閉じられるユリレイ
「うん……」
「なんだよおっさん、こんなに悩む?」
「だって青年のいろんなところが好きで、どれが一番かなーって」
「ふん、簡単じゃねぇか、もう出ろ」
「そんなに?」
「おっさんの全部が好き」
そして正解の音がする
「逆に嫌いなところって聞かれたらどう回答する?嫌いなわけない?」
「いやあるよ、嘘つけの部分嫌いだ」
「ひどっ」
「でもそれも含めておっさんの全部が好きだからだ」
「……矛盾だらけのかっこいいやつめ」
「おっさん、あんたに話があるんだ」
「なに?なんか真剣な雰囲気」
「それ!手を胸の前に持って肩を竦めるのやめろ!」
「ど、どったの……?」
「困ると首を傾げるのもやめろ!」
「うえ!?」
「あんたますます可愛くなって困ってる……」
「はあ……?」
最近のおっさんが可愛くなる件
身につける香水が発情期の魔物を呼んで囲まれたおっさんとまあ大人しい魔物だから危険がないってただ見る青年
「おっさん、あんたさ」
「なに」
「ディ◯ニーの姫さまかなんか、こんなに動物を呼べるの」
「そんなに可愛いもんじゃないわよ!こいつらケダモノだ!おっさんの貞操を狙ってるケダモノ!」
ちょっと小さくて可愛いワンコみたいに、おっさんの周りにはしゃいでるだけ
「もおーちゃんとお嫁さんを探しに行ってちょうだい」
「探しに来たんだよこいつら」
「ダメ!おっさんは人がいい!」
「こいつらもおっさんがいい」
「青年は誰の味方なの???」
「はい、疲れた青年におっさんの愛をたっぶり供給するよ💕」
「はあ?」
「言わないとわかんないの?おっぱい吸ってもいいよ〜」
「はあ……しょうもねぇな」
「青年、それ言いながら吸ってる人のセリフじゃないwww」
「どう?少し癒された?」
「こんなもんで?」
「本当に困りそうな顔ひどいな」
「おっさんは?気持ちよかったか?」
「ううん、全然」
「返事早ぇな。嘘一つくらいついてベッド行く流れだったよ」
「おっさんのせいじゃなぁい〜雰囲気を壊したのは青年よ」
「チッ」
「おっさんの貧しい乳よりキャラメルがいい」
「だったらそのおっさんの貧しい乳から離してちょうだい」
「やだ、キャラメルがねぇよ」
「おい噛むな」
急に青年にビンタされるおっさん
「いたっ!急になによ青年!おっさん悪いことでもしたの?」
「いや、逆だ」
「はあ?」
「これはご褒美だ、痛いのが好きだろう?」
「…………何で知ってんの」
「バレバレ」
一番知られたくない人にバレた
「……最悪だ」
「彼女の気持ちちょっと分かるかもしれないわ」
「誰の?」
「フレンちゃんの副官」
「はあ?急に何だ」
「だってさ、フレンちゃんのことにかけては、いつもすぐ走り出すの、青年。まるでフレンちゃんは本当の恋人みたい」
「してねぇ」
「してるよ」
「どうでもいいよそんなこと」
「そんなことってひどいよーたまにイラついて、小太刀で刺したくなるの」
「……」
「青年を」
「また俺かよ!」
「また……?」
「…………なんでもねぇ」
「青年?ねぇ青年?こっち来てよ、小太刀で刺すのは冗談って」
「……」
「ヤキモチで相手を刺す人いるわけないから、そんなに怖がらないで」
いや、いるよ(本音)
心臓魔導器と同化して精霊みたいなものになるおっさんが死ねない、そのまま何千年も越えて転生した青年との現パロ?見てみたいな
こっそりと青年の守護神を務める、とある日昼寝しててのんびりしすぎてやべぇ姿が見られた!って始まり日常ストーリー
「お前、誰だよ」
「え、えっと、青年の守護神ことレイヴンだよ、よろしく……?」
「うさんくさい」
「あはは(くそ懐かしい言葉)」
「ていうかあんた、実体ある?触れる?」
「うんうんそうだよ、守護神としてすごいでしょう!」
「へぇー」
一緒に飯食う(「飯も食えるかよどの国の守護神」)、青年が学校や職場に行く時家でスイーツを作って待ってる、同棲みたいな生活
記憶喪失で放蕩貴族の頃に戻るおっさんと青年
女と遊ぶのが多いし、大貴族だからいろんな経験もある、それを青年と話す時口にすると
「へぇーそんなの好きだったか」
「だった?今の俺の好み変わったか?」
「知りてぇのか?」
「ちょっと気になる」
「嘘だろこういうの、」
「どう?気持ちいい?」
「んなわけ!いてぇよ、マゾじゃないし!」
「まだ慣れてねぇだけだ、じゃあここ」
「んあ!、はあ!?」
信じられないくらい体が変になるダミュ
閣下生存のユリレイ+アレ
おっさんいじりが好きな青年に「それは見えない振りをするわけにはいかない」って言う閣下
「お前だけに言われたくねぇよ、おっさんを道具扱いするくせに」
って返事する青年
喧嘩してください
「もーおっさんのために争わないで」
「おっさんは黙って!」「シュヴァーンは黙って!」
「……はあ?」
何のいじめでも怒らないおっさんが怒る
「お前のせいだよ」
「君も同罪だ」
「お前ら反省という言葉知らないか?」
結局また同担拒否じゃん
ブラスティアをメンテナンスする時のかける声は「脱げ」だったらいいな
虚空の「触るな」のあと閣下にメンテナンスで触られる時安心感が急に出てきて、安堵の息を漏らすシュヴァがいい
死人(状態異常)のダミュが手のひらを見つめて「この手の中にはもう何もない、何もつかめない」って言ったら
ワルツの誘いを受け取る令嬢みたいに、その手のひらに自分の手を置く
「なら私をつかめばいいんだ」って言う閣下
他意ないけどプロポーズに聞こえる天然というか頭が硬い閣下(騎士団上位よくある病気(?)
死人(状態異常)のダミュを落とす乙女ゲーム
バッドエンドのルートに進んだら死ぬゲーム
閣下の生還ルート(どこにある)
パーティメンバーに入ったら、誰にも懐かないから無口でおっさんの後ろついてる
昔と逆になったちょっと気まずいおっさんはペースを落として、閣下の側で歩いてて、「今日、天気いいな」と下手に話しかけてくれ
笑ってる二人が見たいんだ
閣下生存ルート、再生するお互いに受けるのがまだ慣れないアレレイ
「かっk」
「今の私もう閣下じゃない」
「えっと、」
「好きに呼べばいい」
「アレクセイ、様?」
「君はそれでいいなら」
「はい」
「君は?」
「……?」
「君ももうシュヴァーンじゃない、どう呼ばれたいと聞いている」
「あ……俺も貴方のお好みに呼ばれると嬉しいです」
「ならレイヴン、よろしく」
一生にこの声でレイヴンと呼ばれないと思うから少し呆れた
でも慣れたらこうになる気がする
「ねぇ大将聞いてーー」
「またローウェルか」
「青年本当にひどいわ、聞いてくれよーー」
って本を読んでいる閣下の背中に全身の体重を押し付けるおっさん……
聞きながら手を空けて、頭を撫でてあげる閣下……
セックスの時急に「シュヴァーンと呼ばれてくれる?」って
「君こういう趣味でもあるか、いいだろう」
「趣味って……ただ急に閣下に呼べれたくて」
「それは趣味と呼ばれないか、シュヴァーン」
「……………はい、趣味です」
閣下生存ルートのアレ→レイ
道具の首席しか知らない閣下(おっさんの方は知ってるけど詳しくない、偽物の感じ?)は「彼の居場所は自分しかない」って思ってる
実際に見ると、おっさんはたくさんの人に頼まれて、とても人気ある人って事実を発見した
仲間の中心にいてわいわいしてるおっさんを見て、それでちょっと嬉しい(好きな人はみんなに好かれる)けど寂しい(なんだ私だけこう思うか)
「んあ💕」を詠唱として術を発動するネタ
ちゃんとかっこいい詠唱する首席でアレシュはこんなことが起こらないけど、閣下生存ルートでアレレイになる時
初めてのパニックもかわいい
「ごめん大将!無事か!」
「心配いらない。ただこのほどのウィンドカッター………ザウデ以来か」
落ち込んでるアレクセイを一生懸命に宥めるオチ
「ったく、あのおっさん、また無茶なことしやがって」
「……どういうこと?」
「あいつ今熱がある、隠すつもりか」
調子悪く見えないし、触っても普通な体温と思う閣下はちょっと惑う
普段は人より低い体温だから熱も人より低いってベットに押し込んで休ませたのを見た後知ったこと、それに本当に体調が悪いみたい
かつて自分が一番近かったのに、いつの間に隣の位置を奪われたんだ
という自覚の始まり
生存してない閣下
「そろそろ言い張らなくてもいいじゃねぇ?」
「うん?何のこと?」
「シュヴァーンのことよ、今もシュヴァーンが死んだって言ってるじゃねぇの」
「あーそれね」
「でもそうしないと、どこの前騎士団団長さんは一人で寂しいよ、せめてシュヴァーンが一緒にいてあげるね」
もし戦争の後何の暗殺も起きなかったら、閣下とシュヴァはどうなるのか
監察官がいなくて、雨の中で鍛錬してるシュヴァをぐいっと引いて、説教しながら髪の毛を乾かしてあげるとか
閣下と補佐官たちに感化させるかな
ほとんど休んでない仕事ばかりなシュヴァを仕事のことで召喚をして、閣下の勤務室で強引に休ませることも見たい
最初はお茶に薬を入れて成功したけど、そのあとどうしてもできなくて、シュヴァが寝る前に自分の仕事もしない、添い寝をすると言ったら、素直に横になるシュヴァをなでなでした
そしていつか仕事で限界を感じる時、自ら閣下の勤務室に行って、「休ませていただきます」と言いながら椅子の上で丸く縮こまって寝るようになったらいいな……
人魔戦争から戻ったダミュを生かすために、人間の三大欲求を押し付ける閣下
ちゃんとメシを食わせて、ちゃんと寝かせて、ちゃんとフェラしてあげる
治療みたいなものだから作業感が溢れて、最後は上手になるとお願いします
(まだ首席になったばかりの頃)閣下が私の欲望を満たしなさいって言ったら、はいって思わずに跪く首席
「……何するつもりだ」
「閣下の欲望を満たします、失礼いたします」(フェラのつもりです←)
性欲じゃない欲望と言ってるけど勘違いされた、それでそういう関係が始まる
閣下の執務室におっさんの格好でこっそりと入って報告した後セックスする二人、その最中に評議会のクソ人間が無理矢理ドアを開けるーー
閣下の側にギルドの人いるのはちょっとやばい(内通者として見える)、焦って机の下に隠す
机の上には言葉のやりとりしてる同時に、机の下には閣下に足で股間を踏まれてて、声を一生懸命に殺すおっさん
「報告はこれ以上です」
「そうか。なら君に次の仕事」
「はっ」
「私室に戻って休め」
「……はい?」
「顔色が悪く見える」
全然首席を見てない、報告の時も公文を読んでいるのに、部屋に入った瞬間だけ視線を首席の方に向いて、その瞬間でわかること
隊長首席って言っても、閣下からの内命が多いかな、実は事務あまり処理してないかもしれない
とある帝都に戻る日、あいにく閣下は公文で溺れる
「お手伝いしますか」
「君……できるか」
「はい、整理と摘要ならできます」
そして完璧なアシストで閣下はちょっとびっくりした
「(処理方法)教える事は覚えてないが」
「教えてないから覚えてないのは当然です」
「ならなぜ」
「……レイヴンの芸当です」
「ふんーまた随分使える技能を持ってきたな」
ドンの教える、ユニオンとアルトスクの事務してるから
とあるギルドから帝都に戻る日、深夜だから閣下に会いに行かない、疲れてるし、私室に戻って、レイの服を脱いで寝る首席
その夜閣下はまだ寝てない、首席が戻るって噂を聞いて首席の私室に行った
「……戻ったらまず私の執務室こいと言ったはずだ」
「うむ……」
「シュヴァーン」
「う……う?まだ夜じゃないか勘弁してちょうだい………」
って自分を揺らす手を握ってそのまま腕を抱く
「……………」
「……起きろ」
「わかったよ……ふはぁ〜」
「……………」
「って、こんな夜何の用がある?……………大将?うえええええ大将!?」
「目が覚めたか」
「は、ひ、はい……」
「とりあえず離してもらえないか」(手まだ抱いてる←)
「はい………もう深夜ですので報告を明日の朝にする予定なんですが………」
「いいだろう、それにいいもん見せた」
少しの間に黙って、最後小さい声で「……………勘弁してくださいよ、アレクセイ様」って言った首席(レイ成分50%)
閣下と会話してる時レイの口調不意に出るのがみたいーー
「すまn、いいえ、申し訳ございません」
「平気だ、謝ることはない。二つの身分で仕方がないことだ」
閣下の低い声での「いい子」が聞きたい………
かつて首席の頃は心なくてそう褒められても反応ないが、生存ifの閣下にいい子って言われたら急にに恥ずかしくなるおっさん……………
そして青年とこの話
「気持ち悪ぃよおっさん」
「青年がわからないよ!あんなかっこいい声でそう言われたら精神が持たないよ!」
「いい子してるな(イケボ)、こう?」
「お前もかっこいい声を持ってるからやめろ!!!!」
首席が戻った噂を聞いて、仕事終わって彼の私室に行ったら、そこは暗くて誰もいない
風の便りかって思いながら自分の部屋に入った
そこはベッドに寄って寝ている首席がいた、隊服ではなく鎧わない姿で判断すれば多分着いたらすぐここに来たそう
急にイライラの閣下に呼ばれて、まずいことかと思ったけど
「そこで座れ」
「はっ」
「手」
「はっ」
「よし」
って終わった
仕事でイライラする飼い主がペットに癒しを求める話だった
首席の任務中発見した古文書や資料にハマって夜も寝ない
何回も「そろそろお休みの時間ですが」とか言っても寝てない閣下にキレて思い切り「おいアレクセイ、寝るっつってんだろう」の首席がみたい(たぶん不可能だが)
「ああ……うん、寝る………」
その後、首席にアレクセイを呼ばれたくてあちこち怒らすシュアレ
あるいは叱られたいな
帝都に戻る日、閣下と一緒に廊下を歩く時、暗殺者が来た
三人以上を相手にして、急いで術を発動したい、どうやらレイヴンの詠唱が短いからふざけな詠唱を出して
「そんな無茶な詠唱聞いたことない」って閣下にちょっと説教された首席
閣下は古文明が好きだから、古文明の魔導器に関係ある詠唱は気にする感じ?説明難しい、とりあえず閣下に雑な詠唱を見せたいという話
もしも死刑は毒酒ですることもある世界
「それ、飲んで」って机の上に置いてるコップを指差す閣下
たぶん迷わずに飲むのね首席
「どうだ?」
「今のところ体の異状がありません」
「何言ってるの、シュヴァーン?私はそのジュースの味は美味しかったかと聞いているんだ」
「…………美味しかった」
ちょっと悪戯した顔の閣下に参った首席である
閣下生存でアレ+レイ
「む………」
「どうしましたか?」
「いいえ、ただこれ………」
「それなら俺が、」
「ダメだ!私はもう君を道具として扱いしないと決めたんだ!」
「ちょっとwwwペンの蓋を開けるだけ大袈裟よwwwwww」
閣下生存のアレレイ、男子部屋で
「おっさんのヒゲwなくなった、すげぇ似合わないwwwぷは!」
「本当だ!どうしたのレイヴン?」
「少年は本当にいい子だねー大丈夫だよ、イメチェンよ、イメチェン」
「実際はどうだったの?失恋した?」
「どうしてそうなるの」
「いや、失恋な女が髪を切ることと似てるかなって」
「おっさんは女じゃないけど、その逆だ」
「逆?」
「私のせいだ、すまぬ」
「いや、大将が謝るなよ」
「もう変装する必要がないと思って、剃ることを提出したのはこの私だ」
「俺だって受けたのよ!だからさ!」
逆→恋人の言うことをした
閣下生存パティーインのアレレイアレ
初めて愛の快針を見る閣下
「君、回復はキスしなくてもできるか」
「え?あ……はい…………」
首席の回復技はキスして愛を囁きながら発動する技(閣下限定)
っていう妄想
生存閣下でアレレイ(アレ?)
おっさんのエロ本を見つけて
「ふん、君は胸が好みか。そんなもの私も持っているんだ、私のを揉むといい」
「それは俺のじゃ、ちょっと何言ってんの!?」
っておっさんが閣下の胸を育てる話(結局素直に揉む)
閣下生存で両手に負傷したおっさんの着替えを手伝う閣下
「うむ……」
「そうしたの……?」
「君、太るか?」
「はい!?」
「隊服の頃に比べると、ベルトの穴が」
「聞こえないーあーー」(袖でパシャパシャ叩く)
「負傷した手で叩くな」
幸せ太り
「……やはり」
「うん?何言ったの?」
「こっちより隊服の方が似合うと思う」
「……今はダングレストにいるの、隊服は勘弁してちょうだい」
「わかってるんだ」
「そのかわりに、二人きりの時は着てあげるから」
そして夜のコスプレ開催(???)
おっさんの服と苦戦してる閣下も見たい
(診断結果)片方がカッコつけてコーヒーのブラックを頼むも一口目で挫折し、結局相手に押し付け合うピータンのアレシュ
評議会の偉いさんとやりとりしつつ、かっこつけてブラックコーヒーを飲む、表情は全然出ないけど会談が終わったら隣に立ってる首席(護衛)すぐ大丈夫かって顔そっちを見る
「……これ、頼む」
「はっ、お疲れ様でした」
ってコーヒーを首席に渡すとか
嫌なことがあって閣下の家の外でしゃがみ込んで、閣下が気づくまで雨を浴びてまま動かずかな
閣下は真面目だから怒られた
機嫌がさらに悪くなるはずだが、心配してくれることで幸せを感じた
レイリタ、ED後の同棲生活で、夜急にでかい音が出た、びっくりするリタっちすぐおっさんを起こして光照魔導器(?)をつけて見に行く
「リタっち」
「何だよ」
「何回も言ったけど、おっさんを光照魔導器として使うのはやめてくれる?」
「仕方ないでしょう!魔導器がなくなった、あなたの心臓の制御画面だけ光れるじゃない」
同棲レイリタ
とある日家に帰って、リビングルームでべろべろって酔いしれるリタっちが抱きついてきた
どうしてそんなに飲むのって聞いたら、どうやらいつもの自分と同じ味を嘗めたい、と
リタっちが成年になるまでお酒を口に近づかないおっさん、禁断症状という言い訳でリタっちに甘える
レイリタで
「おっさんここがないのに(心臓を指す)、リタっちに盗まれたんだ」
「あたしこそ、おっさんのここ(真似)に心を盗まれたわ」
「言い方!まるでおっさんじゃなくておっさんの心臓魔導器に惚れるような言い方!」
「事実だもん」
「嫌だ!魔導器に負けたくない!」
「ダミュロンとシュヴァーンはもう死んだんだ、昔のことおっさんもう忘れた、悲しないのよ」と言ったら、エステルに「忘れないでください!ダミュロンもシュヴァーンも、彼らがいてくれたから今のレイヴンがいるんです!」と言われて
ダミュロンとシュヴァーンって、昔の名前を何回呼ばれて、埋まるはずの感情が急に溢れて、泣きそうになるレイヴンと泣いてあげるエステルの話が見たい
エステルしか知らないレイヴンの過去という設定が好きなんだ
心が弱い時人に言ったら気楽になったかもしれないから、ほんの少しだけ雰囲気違うレイヴンを気づいて、「大丈夫です?よろしければおはなしします?」と話かけるエステル
そして他のメンバーに言えない物を嬢ちゃんと分け合うレイヴン
最初は絶対に「こういう重い物は嬢ちゃんに言わない」けど、最後は二人ちゃんと分け合ったらいいな
エステルがなんかあった時イラッとして、怖い目をしながら「この野郎、殺してやる」って呟いて人を殺しに行くレイヴンを「めっです!」ペシっと額を叩いた
「……………冗談よ冗談💕俺様、嬢ちゃんの前にそんなことしないよ💕」
一瞬に雰囲気は元に戻る
でも「嬢ちゃんの前に」って言ったよ
基本的に人魔戦争の話(首席英雄説以外)は流れてないから、戦争で失った街の名前はその後世間から消えたかな
旅の途中に何のきっかけでエステルが「ファリハイドですか?本で読んだことあります。たしかに人魔戦争の後、地図から消えてしまいましたが」と言った
ファリハイドを聞くのが何年ぶりか……………のおっさん
虚空でエステルはおっさんの過去を全部知ってるようになったね
故郷はどこっておっさんはそんなに詳しく言ってない、「故郷も消えた」と言っただけ
「レイヴンの故郷はエルカバルゼです?それともペルレストです?」
「え、」
「もしかしてファリハイドです?」
「どうったの急に?そんなこと知っても意味ないだよ嬢ちゃん」
「あります!そんなこと言わないでください!それはレイヴンを育ててくれた街です!」
「そう……ですか」
「はい!」
「……………ファ、リハイドだ」
言ったら気づいた、故郷なのに、こんなに支えるなんて、何年間言ったことないか
「レイヴンも貴族ですよね?」
「そうだったけど?」
「もしかしてアトマイスは皇族と血が繋がってます、私たちは遠縁の可能性もあります」
「え、そんな、」
「だってレイヴンの目も綺麗な碧色ですよ」
「いや………」
真剣に褒められて恥ずかしくなったおっさんである
「そういえば、どうして嬢ちゃんはこの3つの街を聞くの?」
「人魔戦争のことはあまり記録が残っていません。ですがこの3つの街は戦争の後地図から消えてしまいましたから、そうかもしれませんと」
「なるほど、相変わらず頭いいだな嬢ちゃん」
テルカ・リュミレースでは結婚して同じ姓になる習俗あるかな
レイエスで姓を悩んでる話がみたい(その前に結婚も大問題になりそうwww)
「アトマイスとオルトレイン、どっちがいいです?」
「どっちもこの世に存在してないよ」
「でもレイヴンは姓がない……あ!」
「どうしたの急に」
「ならレイヴンがレイヴン・シデス・ヒュラッセインになってどうです?」
「どうですって……そんなに嬉しい顔を見せても……………」
痛みを求めるおっさんもいいだな
別にマゾじゃなくて、ただただ痛みで「生きてる」を感じるだけ
ED後、みんな術できなくなった、いつも傷ついてるのが危ないから、誰かがエステルの側にシュヴァーンを護衛に任命してほしい
「また怪我してます?」と治癒術をかけてあげる
どうしてですってちゃんと理由を聞いたから彼を責めない、代わりに暖かい笑顔で大丈夫?とか言いそう
「すまないな嬢ちゃん、毎回も、」
「この時はありがとうの方がいい、です」
「あ………うん、ありがとうね」
ただいまってのは自分を待ってる人がいるから言えるセリフだ
嬢ちゃんが帰る時青年に抱っこされておかえりとただいまのことでちょっと羨ましいおっさん
いつかエステルにバレたら抱きしめられて「おかえり、ダミュロン 。おかえり、シュヴァーン。おかえり、レイヴン。」って一つ一つ迎えられたらいいな
自分を待ってる人もう全部失ったと思ったが、またできるなんて素敵だな
女性だけに紳士、姫さまに対する騎士の原則、攫うことがあっての罪悪感、守りたい気持ち、彼女だけ本当の自分を知ってる
全部混ぜてエステルに逆らわないおっさん見てみたい
「嬢ちゃんちょっと、」
「ダメです?」
「ダメなわけないでしょう!」
「おっさん、お前本当にエステルに弱ぇな」
「ゔ…………」
同担拒否の二人に挟まれることになるおっさんが気まずくて胃がガチで痛くなった、最後嬢ちゃんのところへ逃げる話
「おっさんもう無理、嬢ちゃん助けて」
「どうしたんです?」
「胃痛がひどくて穴開いちゃうぅぅぅ」
「大丈夫です?治癒術いりますか?」
って頭なでなでられる(年齢的には逆なはずだけど)
「あ!おっさん!なにエステルに絡むの!」
「リタっち、本当に少しだけでいい、嬢ちゃんに癒されないと胃が爆発する」
「リタ、レイヴンは可哀想ですから……」
「まあ、あたしもちょっと可哀想と思うけど」
「リタっちにも癒されたい」
「調子に乗るな」
結局女性メンバー全員に可愛がってくれた
じゃんけん負けたおっさんの罰ゲームはリタのねこねこウェイター服を着ること
「どう考えても入れないよ、勘弁してちょうだい……」
「負けることを認めろおっさん」
「うう……」
「胸キツイ…………」って感想を出してファイアボール喰らった
「リタっちひどい、本当にきつ、」
「死ね!」
だって首席の胸本当にでかい、別にリタの胸が小さいって言うつもりないから
バクティオンのあと、戦闘中に怪我しちゃったおっさん
「おい!おっさん、大丈夫か!」
「レイヴン、大丈夫?そんなに痛いの?」
「ふえ?」
みんなの話でやっと気づいた、自分が泣いてるってことを
「いや、大丈夫だよ!全然痛くないし」
言う通り痛くないし、かすり傷なのに涙を拭いても止まらない
「痛いなら痛いって言いなさいよ。もう、本当にバカっぽい」
「違うって……ただ痛いの、なんか生きてる、って感じだね……おっさんも年取るわーー」
「……………」
そのあと短くない間にみんなの暖かい視線を浴びる
一方で表に出る時一方で文句を言う
『だから何で大将の無茶な要求受け取るの?バカ、シュヴァーンのバーカ!』
『覗くのをやめろクズ、俺まで人格を疑われる』
お互いに嫌いな首席とおっさん
「ユーリ術を使わないの?」
「いや、理論がわかんねぇよ、それに詠唱もめんどくせぇし」
「詠唱なら大丈夫じゃないの?レイヴンだって術できるもん!」
「どういう意味かよ少年」
「とにかく褒めてではない意味、だな」
「おっさん傷つくよ?」
少年と青年とおっさん
「ほら、夕食は何にする、多数決だ」
「僕オムライスがいい!」
「おっさんはサバみそがいい!」
「こりゃ多数決できねぇな」
「はいはい!シュヴァーンもサバみそがいいって!」
「よし、失格だおっさん、今日はオムライスにする」
「やった!」
ちょっと早めに宿に到着した一行
青年たちのおねだりに負けて、手合わせの約束をしたけど
「一人だけね?二人ならさすがにおっさんも疲れる」って、下町の二人がおっさんの奪い合いを始めた
二人が熱くなって、勝手に戦いを始める
置かれたおっさんは通りすがりの少年が拾って、彼の特訓に付き合った
少年のパターン
「僕、レイヴンの匂いが好きだ」っておっさんの懐に潜る少年はそう言った
「そう?」
「うん、なんか落ち着く感じ?」
「そうか、あんがとね。俺様も少年の体温が好きだわ、暖かくて気持ちいい」
「へへ」
その夜二人は同じ布団に入った
「ねぇエステル、聞いたか?さっきガキンチョはおっさんの加齢臭が好きって言ったわ」
「リタ、その言い方はちょっと、」
「…………そこの嬢ちゃん、言い方より加齢臭のことを否定してちょうだい」
「少年の身長抱きやすい!」って二人よく親子のようにくっついてる
少年がどんどん成長して、いつかおっさんの身長を超える、その時が来たら逆になる
あ、ダングレストで何の喧嘩に巻き込まれて、やばいところでじいさんが現れて、レイヴンをぐいと自分の元に
「これはどうした、うちのネズミ何がしたか」
「ネズミって……」
小さいハリーも「レイヴンをいじめてダメだぞ」って守る仕草をしてください
ネズミを守ってね
ED後いつか仕事中とか話してる時、ハリーが「このネズミめ」って言っても可愛いと思う
「ネズミじゃなぁい、レイヴン様だ」
「はいはいネズミさま」
「本当にかわいくない……」
ギルドに入ったばかり、ダングレストで初めて会う人に「へぇーお前か、ドンのところ新入りのドブネズミ」って言われるおっさん見たい
「……ああ」
「なんだ、ネズミと呼んでも反応ないか、つれないやつだな」
だってネズミということは事実だもん←
騎士団とギルド両方でもしっかりしてるから疲れてるレイを休ませるために
「ハリー、てめぇに任せろ」
「わかったよじいちゃん!」
って、レイの手を引いて二人一緒にねんねしよう
ギルドの仕事を教えるために側に置かれたけど、じいさんの体が大きいから後ろから書類があまり見えなくて
仕方なくじいさんの膝の上に座って、恋人みたいにくっついて仕事を教えることになった
最初は気まずいけどどんどん慣れていく
最後慣れすぎて、帝都から戻る日、じいさんの執務室に行く時、「じいさんただいま〜寂しかった?」って懐に馴れ馴れしく自分を押し込む
まだ二つ身分慣れてないとか、急に違う口調出ると閣下やドンに
「おい、また騎士さま出るぞ」
「今はシュヴァーン・オルトレインのこと忘れるな」
と言われた、または
「なんだ、その騎士用のでかい鳥籠に入りたいなら言えばいい」
「私の側ではギルド風情なんていないはずだ」
「騎士さま、この様子情けないな」
「もーじいさん〜〜」
結局閉じ込めたのは普通なカラスだった
騎士団の白鳥をギルドの鳥籠に閉じ込める…………
メンバーに入ったばかり懐いてない頃、おっさんはほとんど寝ないと思うが、時々寝なきゃいけない時があって、枕や布団の中にナイフや小太刀を握ってて寝る
起きたらどこかそれで傷がついたこと気づいたけど気にしない
「ダメです!」って嬢ちゃんに治療された
「また怪我か、おっさん寝る時も大人しくねぇな」
「寝る時『だけ』でしょう、寝る時だけ」
「いや、普段も大人しくねぇよ」
寝起きのおっさん
バクティオンからみんなの側で安心して寝るおっさんが低血圧+警戒してるせいで、起こすつもりの少年が近づくと冷たい目線で殺気がみなぎる
その時たぶん青年は溜め息をついて、軽い手刀で「おい、寝惚けるな、カロル先生が怖がるぞ」
その一方、気が利くラピードは少年の足元に行って、体で安心感を与える
「もう起きたか?その殺気抑えろ」
「…………あ、おっさんもう起きたよ!ごめんね少年ー」って少年に抱きつくおっさん見たい
平和である男子部屋(どこが平和)
ドンのこと後、狂ったように笑ったり泣いたり、そのまま心が限界行ったけど、せーねんたちをついていく使命(?)があるから自分を追い込んで船に乗った
気持ち悪くて船酔いそうになって、何も表現しないけど気づいたパティちゃんやせーねんに背をポンポンされるおっさん
ギルドの仕事で、せーねんが貴族に変装して忍び込むことになる、でも誰も貴族の服の着方がわからない
その時「しょうがないわねぇ」って溜め息をつきながら手伝ってあげるおっさん
そして昔女の子と仲良かったから、嬢ちゃんやリタっちにアクセサリーをつけてあげるとか、服の着方も教えてあげる
「おっさん、お前女装まで………」
「いや、言い方!」
死んだ時、その矛?槍?はダミュの胸を貫通したね?だから背中も傷が残ってるはず?
それは翼があった傷って言いたい
どうしてアレクセイが作った英雄の名は白鳥なの、どうして服のデザインは片側欠かすのって聞いたら
「君はあの小隊の証明と同じ、白い羽があることを信じている」って閣下が答えて欲しい
羽を奪われて空から落ちた片翼の白鳥
左だけの傷だから左は羽根があった、いつかその羽根がもう一度生えて、マントと完全な翼になる意味でね
私は何回も考えた、どうして首席の服デザインは白羽ないのって
まあ毎回も違う答えが出るけど、一番気に入るのは「羽を持ってる人はそういう見える証明がいらない」かも
青年と少年とおっさんが買い物に行って、屋台のばあさんに「あらあら息子さんたちご立派だな」言われたら
「えっむすこ「クレープ食べたいよ父さん〜〜」ってすぐ悪ノリする青年と「パパ、僕、ケーキがいい!」ってフォロー入る少年
そのあとパーティーメンバーの中に父さんとパパのあだ名流行ってた
「邪魔しないでよこのクソオヤジ」
「ちょっ、リタっちそれ流石に酷すぎ!」
「あら、父上にこんな話はダメだよリタ」
「……………ごめんジュディスちゃん、おっさんその呼び方一番無理かも」
(ジュディスたぶん「お父様」って呼ぶけどこのネタみたいな、つい)
バウルはさ、人の感情を感じるんでしょう?
仲間になって、みんなはバウルを乗る時、ジュディに「バウルは怖がらないでと言ったよ」って言われたおっさん
「……でもおっさん、飛ぶのは初めてだから怖くてしょうがないわよジュディスちゃん〜」
「ふふ、そんなことバウルもわかっているよ」
「え……?」
「安心して、バウルは仲間を傷つけないよ」
だってバウルもエンテレケイア、無意識のうちに怖がるのも仕方ないでしょう
また何かを自分一人で背負うおっさんに、せーねんが溜め息をついて、横からラピードが「ワン」って鳴いた
「そうか、どうもな」
「せーねん?わんこ何が言ったの……?」
「予備の首輪貸してあげるかって言ったんだ」
いぬのラピードまでおっさんを心配してる
撫でたいってアピールをしてるエステルをスルーして、寝てるおっさんの元へ行って、寄って伏せをする
朝までそこで寝る
おっさんに懐くんじゃなくて、ただ寒がりのおっさんを心配するだけ
つまり「こいつは俺が面倒見なきゃダメ」っておっさんより地位高いラピードだ
多分「わんこはおっさんが好きなのか」と喜ぶけど、実は自分の地位がいつの間に下がってるw
おっさんの面倒を見なきゃダメだって思ってるラピード好き
例えば、深夜お酒を飲んでるおっさんを近付いて、擦り寄ってクンクン鳴く
「うん?わんこもうねむい?おっさんと一緒に寝たいの?」
徹夜しないようにおっさんをベッドまで連れて行ってそのまま寝かせるラピード
「俺様に気に入ってるんかな、わんこかわいい」って照れ照れしてるおっさんを見て、せーねんは何も言わなかった
『かわいいのはどっちだよ。っていうかラピード完全におっさんの面倒を見ている』
「どう!おっさんとして上出来っしょう!」
「へーなかなかやるじゃん。はい、いい子いい子」
「いい子はご褒美欲しいけど?」
なでなでされてニヤニヤしながらせーねんを見つめて、キスとかハグとかもらーー
「ワフ」
ラピードが近づいて、おっさんのほっぺを舐めた
「急にどったのわんこ?」
「おっさんがご褒美欲しいって言ったからご褒美あげるって」
「あらわんこありがとうーーおっさんもわんこ大好きだよーー」
おっさんに懐いてるラピード
「今日もおっさんのお守りをしてるか」
「ワン!」
「おっさんはそんな老いてないのーでもわんこ可愛いからいい」って冗談に乗るんだけど、ラピードと二人きりの時は抱きついて顔も埋め込んで
「わんこはおっさんの死臭嗅いだから警戒してるのか?」って言うおっさん見たい
バクティオンの後、やりとりで誰が「おっさんくさい」って言ったら
「死人になったのもう十年だからくさいわけよ〜……って、どうしてみんな暗い顔してるの!?おっさんとしていい冗談と思うけど!?」
愛されるから
パティの記憶戻ったばかり、みんなまだ知らない時
いつも嘘ついてる寂しがり屋のおっさんにくっつくラピードがパティの側に行って、そのまま抱き枕として愚痴を聞いてあげる
「おっさん、機嫌が悪いのか?」
「ん?別に」
「また嘘ついてる、俺から見ると一瞬でわかるくらいだ」
「いや、おっさんはただパティちゃんとわんこを見てるだけよ?」
「ふんー」
「なによ青年」
「おいラピード、お前のファンがヤキモチ焼いてるぞ」
「な、!?」
「もう大丈夫なのじゃ!ラピード、ありがとうなのじゃ」
「ワン」
「お、来た来た」
「来た来たじゃないよ!何で勝手に呼ぶの!おっさんは別n」
「お疲れさん、次おっさん頼むぞ、人気者」
「ワフゥ」
「なあ聞いてる?……わんこも『やれやれ仕方ないおっさんだな』の顔しないでよ」
私の中にフレンは首席マニアなんだ
おっさんの姿で「胸に飛び込んでおいて!」と言ったら全然飛び込む様子がないけど首席の姿で「こい、シーフォ」と言ったら「はい!喜んで!」ってメロメロになる
ユリレイとフレシュの3Pで混乱してどの口調出したらいいのがわからなくなるおっさん
「ちょっと、ロ、ウェル」
「ローウェルじゃねぇよ、あんたの青年だ」
「んう、フレン、ちゃん」
「シーフォでしょう、隊長?」
頭が真っ白だからあまり考えられない+青年二人の意地悪+快感=狼狽して泣いちゃった
あまりにもやりすぎかって二人が焦った
翌日、ずっと閣下のそばにいて、青年たち近づくと閣下の背中に隠して「ふん」って、もしくは顔だけ見せてペェって舌を出すとか
「私はシュヴァーンを独占してない、そんな目で見るな、絶対に君たち何がしたから」
「僕、否定できない……」
「チッ、このおっさん、よりによってこいつにくっついて」
「おっさん聞こえるわよ!本気で浮気するよ!」
「その前に私を離してくれ」
「ダメだよ大将!俺様の浮気相手だもん💕」
正座してる青年たちの前に閣下が立ってる、その背中におっさんが乗ってる
「もういいだろう、シュヴァーン、彼らも反省してるようだ」
「大将も青年たちの仲間になるわけ?」
「そんなことないが」
「ならいい、ほっといて」
「わかった」
『だがどうして私がおんぶしないとならないか』って思ってるけど何も言わない
本編でのことがあって罪悪感で溺愛くらい首席を甘やかしている閣下
もはやパパ。
「君……シュヴァーンのいいところがわかるか」
「おっさんはもうお前のものじゃねぇよ」
「そうそう、おっさんはこの世に全ての女の子のもの!ねぇ、ジュディスちゃん💕」
『『俺/私、なんでこいつに惚れる……』』
閣下生存ルート、メンバーに入って、やっと仲良くなった頃
「もう、アレクセイって字多いよね!おっさんより年上だったら、じいさんと呼ばせてもらうわ」ってリタの冗談
「ひどくn「いいだろう」
「さらっと!さらっと受けた!大将!」
「なんか悪いことでもあるか」
「いや、それでよかったら……」
何かがあって、追憶の首席が外に出るって話みたい〜〜
とりあえず話しかけてみようーーってみんなはそう思うけど、誰よりも早くて、1歩を踏み出して、手刀で首席を気絶したおっさん
横になる首席を見て、少しの間にみんな何も喋られない
「……何してんのおっさん」
「その、つい………」
「ついって……初対面で攻撃して後の説明はめんどくさいよ」
「すまん……」
「共食い……………」
「同類じゃないの!食わないの!」
カロルは武器と話すのね、それ以上あだ名をつけてもかわいいと思う
ついみんなが愛用の武器をあだ名つけるイベント(?)で
「レイヴンはどんなあだ名するの?」
「そうね、カナリヤかな」と暖かい笑顔で言いながらディヴァインキャノンを手入れする
リタっちのようにブラスティアを名をつけて、心臓魔導器の名前はディノイアって
作戦を考える時、自ら囮役を引き取る青年にどうしても納得しないおっさん
「囮なら俺が、」
「冗談言うな、おっさん後衛だろう」
でも魔物が近づいて、もう時間がない、青年が素早く背を向けて前に走り出す
その背中とひらひらする髪を見て、止めると思いながら声を出す
「キャナリ!」って
無事に戦闘終わった後みんなに頭なでなでられるおっさん
閣下生存ルート
もう仲間になるけど、元々閣下の性格は硬くて話かけにくいかな?みんなはちょっと気まずいって感じ
結局一番近づくのはうけがいいエステルとおっさん
例えばご飯の時、一人で食べてる閣下のところへ行って
「アレクセイもこっちへどうぞ」
「そうそう!一人で美味しいメシも不味くなるわよ」
「姫とシュヴァーンか。いい、私という人から」
「なら私もここで食べます」
「俺様もー」
『こいつに道具されたこと忘れたか』って感じ
閣下生存での日常
「おっさん、早く脱ぎなさいよ」
「ちょっ、リタっち!」
「なによ、脱がないとメンテナンスできないじゃないか」
「彼女の言う通りだシュヴァーン、脱げ」
「大将!もおー青年たすけて!」
「何だ、また怒られる?」
「違う!おっさん何の悪いこともしてない!大将と魔導少女が脱げって!」
「ふん、だったら脱げよ」
「青年まで!おっさんは厳正に基本的人権を要求する!」
「却下、もう死んだって言い張るやつは人権ないんだ」
「ぐ……!」
みんなで仲良くおっさんの服を脱ぐ話でした
もしの話
青年が転んだ時「青年大丈夫?」って左手を差し出す
閣下が転んだ時「怪我はありませんか?」って右手を差し出す
青年は左利きで、閣下は右利きだから
この少しだけの区別好き
あるいは
青年にはおっさんだから右手で、閣下には首席だから左手(自分の利き手)
とりあえずこの二人には絶対に逆
首席の服の色は鴉の故郷の空の色
鴉の服の色は首席の仕事時空の色
黄昏と深夜の色
寒いところにいる時、心臓魔導器の筐体は金属だから辺りの皮膚は凍傷になる
心臓魔導器の辺りの皮膚ぐちゃぐちゃになるのが好き
人間と人間じゃない部位と繋がるところ、何もせずに完璧な接着は非現実と思う、ぐちゃぐちゃになるのは逆に人間ということを主張する感じ
寒い場所で自分を抱きしめて震える、どう見ても寒がりだけど、実は筐体を体温で温めて凍傷しないように
赤緑色盲のおっさん
閣下の目も自分の目も、閣下の服も自分の隊服も、心臓魔導器のコアも色を識別できない
閣下が生存してない世界では、ザウデのでかいコアの破片についてる閣下の血はどんな色すら判断できない
緑の破片に赤い血がついてる、でも彼にとってどう見ても灰色だけ
閣下も首席も、彼の見える通りに灰色だった
でもダミュの隊服とレイの服は色がついてる
何のハプニングで分裂した鳥兄弟
35歳を二等分して、身長差でたぶんレイヴンの方は17歳でシュヴァーンの方は18歳のことを発見した(「チビ」「チビって言うな!」)
しかも年齢はあれだから外見はダミュ