日本華侘五禽戯倶楽部 中国 安徽省亳州市に伝わる気功 「華侘五禽戯:かだごきんぎ」 を日本で普及活動をしています




虎戯                    鹿戯                   熊戯                    猿戯                    鳥戯  



YouTube 動画

YouTube 動画


YouTube 動画

YouTube 動画




中国 安徽省亳州市にある 神医「華侘」の寓居、五禽戯の郷である聖地「華祖庵」







 
「日本 華侘 五禽戯倶楽部 かだ ごきんぎくらぶ」 は日本初で「神医 華侘」の創始した正統な伝統 五禽戯の普及活動を行っていく組織として

2007年に設立し、これまでに2007年11月、2009年5月、2009年9月、

今年2017年5月に中国 安徽省 亳州市を訪れ 伝統 華侘五禽戯 第57代目伝人 薫文煥 老師(2011年 逝去)

第58代 正統 掌門人 周金鐘老師 から技能と理論における指導とご教授を頂き、普及活動を行って来ました。


この度、2017年5月2日に10周年交流式典が「亳州市 伝統華侘五禽戯伝習基地」で行われ、
 
1800年の歴史文化である正式な「伝統気功 華侘五禽戯」の日本普及における統括組織 兼伝習基地として、

「日本華侘五禽戯気功協会」設立の認定と、証明の盾を授与されました。




これまでの10年間で亳州市伝統 華侘五禽戯倶楽部 全国 華侘五禽戯 指導推広中心 第58代目伝人 周金鐘 老師 修海燕 老師に、

基本功法から、古典哲学・運動理論 八段錦 初級套路「原地・活歩13式」 中級套路「26式」

健身気功・五禽戯 高級套路「伝統 華侘五禽戯54式」

虎・鹿・熊・猿・鳥戯の全套路を伝授され、10年間の修養と普及活動に高い評価と激励を受け、

日本での五禽戯伝承者の組織として承認されました。





初訪問した2007年からは 定期的に、本場亳州市との交流を深めた五禽戯を通じた交流活動を行い、

2017年5月2日に、正式な日本統括組織として認証を受け、

より本格的な普及と発展のための活動を行っています。




日本華侘五禽戯倶楽部(日本華侘五禽戯気功協会 委託事業) での一般向けの皆様への普及活動では、
 
〇毎週 木曜日 17:30~19:00 綱島卓球センター 横浜市港北区綱島西3-22-18 3F
〇毎週 土曜日 15:15~16:15 朝日スポーツクラブ BIG・S綱島 レベルアップ太極拳スクール 

 アクセス:東急東横線綱島駅下車、徒歩7分   
 所在地:神奈川県横浜市港北区樽町2-6-40 

〇毎週 日曜日 9:30~11:00  鶴見川河川敷 野外太極拳/五禽戯教室  
 
 (最寄り駅:東急東横線 綱島駅下車 )
 


練習項目:健身気功 五禽戯 八段錦 養生導引操 伝統華侘五禽戯13式原地・活歩 26式 伝統華侘五禽戯54式 など
 
指導責任者:中国 亳州 伝統気功 華侘五禽戯  初代 伝人 成澤正治


 
日本各地での支部設立のための出張指導や出版物関係なども 是非共ご協力致します、そのほか宣伝活動も承っておりますので、気軽にどうぞご連絡下さい
 
 
 事務局 横浜市港北区綱島西4-6-10 サンライズ綱島102

Tel/Fax 045-547-5241 (レッスン中は 留守番電話が ご伝言やご用件をお伺いし、折り返し 迅速にご連絡致します)

 
お問い合わせと、ご連絡には、

「電子:Eメールから」が確実に返信が速く行えますので、よろしくお願い致します
 
Yahooメール:  yokohamabujutuin@yahoo.co.jp
 

 
 
 

 






中国、人民体育出版社から出版された正式な「伝統気功 華侘五禽戯」 「13式」「54式」「26式」のテキストです

このテキストの中には、私共が「日本徒弟」での初代伝人組織として紹介され、写真を共に載せて頂き 歴史的に価値ある光栄 を感じています






日本政府行政の運営組織の執り行う「地方創生計画」の関連事業として、2015年11月7日(日)に健康増進計画の推進政策の一環と共に「京都府、京丹後市」の丹後文化会館ホールで「健康日本21 生涯現役フェスティバル」「第8回 健康大長寿のさとづくりフォーラム」が開催されました。

この大会には、京丹後市と中国国内との姉妹都市である「安徽省亳州市」から、の健康増進プログラム紹介者の特別海外ゲストとして 中国伝統1800年の神医と称された「華侘」の創始した「伝統気功 華侘五禽戯伝承者」の代表団の皆様が初来日し、日本国内に正式なかたちで紹介することになり、日本側との連携者の一員として成澤正治が日本行政運営組織の連携側の一員として参加致しました




このウェブサイトでは、華侘 五禽戯関係の文献資料(動画や写真 ウィキペディアなど)を多く集めましたのでどうぞご覧下さい

 
伝統 華侘五禽戯   虎戯  鹿戯  熊戯  猿戯  鳥戯 
 
 



 

華祖庵 華侘記念館/華侘像 


 

   

~五禽戯の歴史~

五禽戯 ごきんぎ は1800年間の長い歴史を持つ、中国発祥の体力増強法で虎・鹿・熊・猿・鳥の動作から編み出された動気功です

史実に出てくるのは由緒ある歴史書「正史三国志」 作者は「陳寿 233~297」
 
の中の魏書に記されている「方技伝 第二十九 華侘伝」です。
 

華侘(かだ)、字は元化、沛国 譙県(現在の安徽省亳州市)の人である~中略~

養性の術に通暁しており、当時の人々は彼の年がもう百歳にもなるはずだとしたが、見たところは若々しかった~略~


華侘は語った。

「人の身体というものは働かせることが必要だ。ただ極度に疲労をさせてはならない」

「身体を動かせば穀物の気が消化され、血脈はスムーズに流れて、病気も生じようがない」

「ちょうど 戸の枢:くるる が(いつも回転しているので)朽ちることがないようなものだ」

(※ これは良く開く扉の軸である枢は虫が食わない、流れる水は腐らない とあり、ドアの軸は回転する場所で
 
それを身体全身の背骨や関節に例え、水は血流やリンパの流れに例えています) 

 

さればこそ古の仙人たちは導引と呼ばれることを行い、熊のように木にぶらさがり、鴟(トビ)のように首をめぐらせ、
 
腰や身体を伸ばし、それぞれの関節を動かして、身体の老化を防ごうとしたのだ。


私にも一つ長生法があり、それを五禽之戯(五つの動物の運動)と名づけている。

第一が虎、第二が鹿、第三が熊、第四が猿、第五が鳥である (それぞれが動物のかっこうをして躍ねまわるのだ)


この運動によって病気が予防できるだけでなく、足腰も鍛えることができて、導引の用に当てることができる。

身体に調子の悪い所がある時には、起き上がってどれでもよい、一つの動物の戯を行えば、びっしょりと汗をかき 
 
身体は軽々とし、腹も減って食欲がわく。

学んだ呉晋はこの術を実行し、

年は九十あまりにもなったが、目や耳はすこしも遠くはなく、歯は一本も抜けることがなかった。とあります。
 
(参考文献 「正史 三国志4」 筑摩書房発刊より~)
 
 
 
 
 
こうして歴史的に見ると、
 
古来 紀元前 前漢の時代に存在していた 所謂「気功運動」は 馬王堆導引図に描かれた 導引術 が全ての源流・ルーツです。
 
かつては「吐納」「導引」と呼ばれ、それから後漢末の2世紀頃に導引を基にして 華侘 が五禽戯を創始しました。
 
ですから 五禽戯は、その後に多く生まれた中国健身術の「套路運動」「象形套路」の元祖になりました。
 
 
「気功」は「静気功」と「動気功」とに分類されるようになり、「静気功」は医療面に発展し、「動気功」は武術運動になっていきました。
 
その他、有名な気功でも、嵩山少林寺に伝わって 少林武術の基になった 易筋経は8世紀 八段錦は10世紀頃の成立で、
 
日本でも有名な 太極拳は一番古いものでも16世紀頃であり、五禽戯成立の立場からみると太極拳も動気功の1種と考えています
 
 
 
 
華祖庵・華侘記念館での記念式典/曹氏公園 曹操記念館における毎日の華侘五禽戯の練習風景
 
 

  

                                     
 「日本友人亳州”取経”五禽戯」
 
 
 老子・荘子・華侘・曹操の出身地とされる 中国安徽省”養生薬都”とも 呼ばれる「亳州市」を2007年と2009年に2度、2017年に訪れました。
 
伝統華侘五禽戯を「取経:習得」した 初めての「日本友人」として 現地では大きく話題になり、新聞・テレビの取材を多く受けました
 
 
 
 
 

五禽戯は中国の2世紀 後漢末の「神医」とよばれた 華侘 によって創作されました。 
 
古代から中国の民間に伝わっていた導引という健康体操から五種類の禽獣・動物の所作からヒントを得て、華侘始祖は
 
中医学の哲理をふまえた陰陽五行思想(木・火・土・金・水)を盛り込み、
 
身体の「腎・肝・脾・心・肺」の五臓六腑を意識的に活性化できるように創られた優れた体育運動です。



 
 
 
 
神医 華侘(104年~208年) 
 
 
 
 
 
 
 
 
伝統華侘五禽戯 第58代伝人 周金鐘老師
 
 

YouTube 動画

YouTube 動画

 
 
 

 
 
伝統 華侘五禽戯 第57代目伝人 薫文煥老師と共に(2007年~2009年)
 
 
 
 
 
伝統華侘五禽戯 第58代伝人 の老師の皆様と 全中国武術大会 剣術・槍術 覇者 賈平老師 と共に
 
 
 
  
  
~華侘五禽戯 かだ ごきんぎ とは~
 

 中国安徽省亳州市に伝わる 伝統気功 華侘五禽戯の練習方法には 原地 活歩 十三式(重要な基本の套路:型)があり、 

虎戯 十四式 鹿戯 十式 熊戯 十式 猿戯 十一式 鳥戯 十四式 とあり、全て繋げて行う套路を 五十四式といいます。


華侘五禽戯は 虎 鹿 熊 猿 鳥の五つの部分に分けられ 技ごとに、弱りやすい肉体的な部分 

それぞれの応じて機能を高め 感覚を健やかにする作用を備えています。

 

 

虎戯:

虎の技を練る時は「猛々しさ」と「虎視眈々」とした眼力をも重視します。

五行では水に属し 腎臓の働きに関係して作用します。

「骨」につながる組織を鍛錬することで骨髄の流れを活性化できます。

関連する 季節は冬 

下半身の臓器や排泄器官や生殖器官は冷えに弱く 方法として これらに関係する臓器の活性化を施していくのが目的です。

 

                                                  虎戯

 

YouTube 動画

 

鹿戯:

鹿の技は「筋」に意識をおいた鍛錬を大事にします。

五行では 木に属し 肝臓に関係します。

関連する季節は春

鹿は敏捷性がよくすばしこい動きのできる筋肉をもつ生き物であり、鹿の動きを模倣した動作は尾閭がよく作用します。

 

                                                                           鹿戯

YouTube 動画


 

熊戯:

熊の技は肌肉を強め 脾胃を丈夫にします。

五行では 土に属し 脾臓に関係します。

関連する季節は土用(季節ごとの分かれ目)

穏やかでも力強い能力を持つ熊の動きの真似をする技を鍛錬すると、

疲れやすい体が落ち着いて正常に戻り 内在する気力が増大させられます。

 

                                                熊戯
 

YouTube 動画

 

猿戯:

猿の技は 猿の特徴である機智的に素早く動ける反射を司る 脳筋の反応力を鍛えます。

五行では 火に属し 関連する臓器は心臓であり、脳(心)と連動します。

関連する季節は夏

練功によって習練された脳(心)は不愉快な心地を鎮め 楽しくなる情緒を高められます。

 

鳥戯:

鳥の技は皮毛(毛穴・皮膚呼吸)を鍛えます。

五行説の金に属し 関係する臓器は肺です。

関連する季節は秋

鳥の中で一番長寿なのは鶴であります。翼を広げ 空中を旋回する様子を 動きに多く取り入れたのが鳥戯です。

鳥戯を修練すれば、肺の機能が改善され 全身においてでは、発汗能力を高め 熱を下げることができ

また胸(胸郭)を広げ 呼気と吸気の流れを整えることが出来るのです。

鶴は 鍛錬されたような皮膚の如く羽毛を持ち、手足は軽くすばしこく 高く飛び上がる能力に優れています。

鳴き競うことを好み 高いところにおいてでも平衡感覚に秀でていて、

心地よい「和み」の身体感覚を 本能的に理解できている動物です。

 

                                             猿戯 鳥戯

 

YouTube 動画

 

 

                                                                         伝統華侘五禽戯 第57代目伝人 薫文煥 老師

 

YouTube 動画

 

                                                                              日本華侘五禽戯倶楽部 代表 成澤正治

 

YouTube 動画

 

YouTube 動画

YouTube 動画

YouTube 動画

 
 
 2009年9月7~11日 第一回中国健身気功博覧会・華侘五禽戯養生健身節 開幕式で行われた1000人による五禽戯の演示
 

 

1800年の歴史ある、中国伝統の心身強化方法である「伝統華侘五禽戯」は 現代人が忘れかけた本能的な動物感覚を甦らせ

大自然が育む 四季の折々の中において 本当に素晴らしい、生命力の息吹きへの気付きと その尊さを実感させてくれるのです。

私たち日本華侘五禽戯倶楽部では、この素晴らしい五禽戯を通して より多くの方々へ広め 「元気」と「勇気」のある人を増やし、

現代社会のストレスを感じる「空気」や「雰囲気」に負けないように 人々の身体力・精神力づくりに役立てて、

この日本の21世紀の未来を 明るく素晴らしい時代にしていきたいと考えています。




 
 
 
観て見れば、これからの日本では「少子高齢化社会」の中で みんなが一緒に、より元気に過ごしていられることが とても大事であり
 
小さな子供から、青少年・壮年、年配の方の どなたでも一緒に楽しめて 「体に良い=本当に健康効果(防衛体力の向上)の高い」
 
体育運動を 地道にも実践しながら、長く続けられるスタイルのものを求められる時代が、必ずやってきます。
 
 
日本は歴史的に中国の文化を学び、長く継承しながら 数千年間かけて、今日まで発展させてもきました。
 
この五禽戯を日本でもより活かして 中国との相互発展のための文化交流になり、その歴史の一つになれたらと感じています。