Odinの使い方

Odinとは、docomo純正ロムやCWMをFlashできる
SAMUSUNG端末のカスタマイズには必要不可欠なツールです

~ はじめに ~
Odinは非常に優れたツールです。ほとんどの場合で純正ロムなどはこのツールを使用してFlashします。
一方、誤って異なる端末のロムを焼くと文鎮化する可能性があり、最悪の場合には起動しなくなります。
一見同じように見える端末であっても、日本向けの端末とグローバルモデルの端末ではパーテーションはじめ内部的に様々な部分が異なっている可能性があります。
OdinでFlashする場合には本当に正しいファイルであるか事前に十分確認してください。
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2013年4月25日現在の最新版はV3.07

XDAよりOdin 3.07.zip(453KB)がダウンロードできる

ダウンロードしたZIPファイルを解凍し、Odin3 v3.07.exeを起動する

コマンドプロンプトから「adb reboot download」を実行するか、電源を切ってから以下の方法でDownload Modeを起動させる

「電源」+「ボリュームDOWN」+「HOME」ボタンを長押しで起動
SC-02B / SC-02C SC-02E SC-03E SC-05D SC-06D

「電源」+「ボリュームDOWN」ボタンを長押しで起動
SC-01C SC-01D SC-01E SC-02D SC-03D

※NEXUS端末のSC-04Dはダウンロードモードが無いのでfastbootからロムを焼く。詳細は後で書くと思います。

以下の様な画面が表示されるので、よく読んでボリュームUPを押す

このような画面になったらPCとUSBケーブルで接続する

PCにUSB Driverがインストールされるまで待つ
(インストールできない場合はKiesをインストールし再度接続する)

正常にUSB DriverがインストールされるとOdinの画面左のバーが以下の様に変わる

必要なファイル正しい場所にセットする
PIT:通常使用しない pitを焼けるが、間違うと取り返しがつかないので要注意
PDA:ほぼここを使う 純正ロムなどzImage、param.lfs、factoryfs.imgを含むファイルはここ
PHONE:modem.binはここ
CSC:hidden.imgはここ

正しい場所にセットしたら「Start」ボタンでFlashが始まる

ロム焼きにかかる時間
初期ロムやsystem.imgなどの場合は5~10分
modem.binやrecovery.imgの場合は2~3分
(PCのスペックやファイルの容量によって異なる)

正常に終了した場合は自動的に再起動する



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