Washington Square

カンザスシティーの週末

ワシントン・スクエアー公園

2009年1月11日

カンザスシティーの週末

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  クラウンセンターに行った同じ日、道向かいにある「ワシントン・スクエアー」に行ってみた。去年の夏、ドイツ人のお祭が、そこで開催されていたのを運転しながら見たが、あまりにもすごい人で寄ってみる気もせず、通り過ぎたことがある。 その時は、どんな様子かよく見ることができなかったのだが、意外に小さな、街中にある公園だった。この公園の前は何度か通り過ぎていて、中にある馬に乗った男の人が誰であるか、夫に聞いたことがあったが、彼も知らなかった。公園に近づいて、まずこの公園が「ワシントン・スクエアー」と呼ばれていることに気付く。入口の塀は、なかなかおしゃれだと思った。なんだか、ロンドンのような雰囲気ではないか。中に入ると、大きな馬に乗ったジョージ・ワシントンが堂々と構えている。この像の下に刻まれた文字を読むと、ワシントンの生誕200周年を記念して建てられたらしい。厳めしい姿が、いかにも初代アメリカ大統領といった風情だ。

 公園の中には、木がたくさんあり、リスがその間を走り回っていた。寒いが快晴の青空は、清々しい。今年の夏は、ここで開催されるドイツ人のお祭やアイルランド人のお祭に、参加したいと思う。

 

 ワシントン・スクエアーからは、カンザスシティーのランドマークになっている「Western Auto」の看板が見える。

この看板は、市民から人気を集めているのか、店自体が撤退した今でも取り外されず、夜には大きなネオンが、花火のように浮かびあがる。カンザスシティーの住宅事情をリポートするテレビ番組を見た時も、この看板が映っていた。この写真、はがきにでもなりそうな作品と自分では気に入っている。この看板、ワシントンスクエアから見えるので、周辺の状況として写真に収めた。

 もう一つワシントンスクエアから見えるのが、右にある「ユニオン・ステーション」である。昔は電車の総合駅として機能していたらしいが、現在は巨大スクリーンがある3D映画館や、プラネタリウムなどがある。この建物の中にある高い天井は豪華で、シャンデリアがいくつも付いている。去年、まだこのブログを書き始める前だが、夫と一緒に写真を取りに行ったことがあった。今回は一枚だけ写真をここに載せておくが、また次の機会に中をじっくりとご紹介したいと思う。