Fountain Journey3

カンザスシティーの週末

噴水の旅・カントリークラブプラザ編

2008年9月28日

カンザスシティーの週末

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 先週はプラザのアートフェアーをご紹介したが、今回は噴水に焦点を当てて写真を撮ってみた。プラザには、たくさんの噴水がある。たぶん、噴水の街と呼ばれるカンザスシティーでも、最も多い場所だろう。ここにある噴水のほとんどは、「像型」の物で、上の写真のようにギリシャ神話を模したものが多い。これもギリシア神話に登場する一人である。詳しいことは良くわからないが、厳めしそうな男性が馬の上に乗っているなど、いかにもといった雰囲気である。こういった像型の噴水は、スペイン風の建物があるプラザには良く合う。

 上の写真は、プラザの入り口近くにある交差点の横にある噴水である。この噴水は、左の隅にあるような馬の像がいくつかついている。夜、ライトアップされると、もっとドラマチックなのだが、どうも私の力量とカメラでは、これくらいの作品で終わってしまう。以前見たカンザスシティーの写真集にあったこの噴水の写真は、もっとドラマチックであった。もっといい写真が取れるようになりたいと、つくづく思う。この日は、パンツ一丁になったひげを生やしたおじさんが、噴水の中でジャブジャブと歩いていた。

 

 この噴水は、Cheesecake Factoryというレストランの前にある。このレストランにはまだ行ったことがないのだが、地元のレストラン批評などを読んでいると、「1皿が大きい」といった意見が大半だった。中には、「量が多いだけで、あまりよくない」といった意見もあった。実際に食べたことがないので私個人の意見は言えないのだが、建物の外見はとても美しいと思う。ここもやはり、スペイン風の建物である。噴水からあまり水が出ていなかったので、私としてはちょっと物足りない感じがするのだが。

 

 この噴水は、とても面白いと思う。小さな男の子に蛙が水をかけているのである。それでもって、この男の子もキャハキャハと笑っているのである。なんともまあ、可愛らしいと立ち止まる人が多い。私が写真を撮っている時も、他の女性が携帯電話で写真を撮っていた。これは確か、スターバックスの近くにあったと思う。

 

 母親と彼女の子供であろう。これもスターバックスの近くにある。丸々とした子供が可愛らしいと思う。

  これは、上の母子の噴水の横にある。少年達が水遊びをし、楽しそうである。

 

 これは、Intercontinentalというホテルの前にある。このホテルは、プラザの道向かいにあるので、今回のプラザ編に入れておいた。「壁型」と「像型」が合わさった堂々とした噴水で、高級ホテルに良く合うと思う。交差点のすぐ横にある。

 

 プラザの横を流れる川には、こんな噴水がある。確かこの川には他にも噴水があったと思うが、この日に撮ったのはこれだけだ。これはIntercontinentalホテルのすぐそばにある。先週の「アートフェスティバル」で、夫と一緒に春巻きを食べ、ゴンドラが流れていくのを見たのは、この川沿い。

 

 

 プラザの中で、私が結構気に入っている一角である。ここには、同じ形の噴水が二つあるのだが、「像型」でないのに、クラッシックな噴水が私は好きである。この噴水の写真を撮っている時に、横にあった店 L'Occitane En Provence という店から、いい匂いが漂ってきた。「プロバンス」という文字にぐぐっと引かれ、さらに「L'Occitane」にも見覚えがあった。そういえば、横浜のみなとみらいで働いていた時代、昼休みにオフィスから抜け出して良く行ったラベンダーの石鹸などを売っている店ではないか?良く見ると、そのような雰囲気である。それで、店の中に入ってみることにした。中では20代のかわいらしい店員が、愛想良く迎えてくれた。「このお店、日本にもあるかしら?」と聞いてみると、「きっとあると思います。世界~ヶ国(何カ国と言ったか覚えていない)に、店はありますから」と答えた。ラベンダーのキャンドルが燃えていて、店内はいい匂いがした。こういう匂いが好きで、みなとみらいの店に良く行ったのを思い出した。そこで、わたしもそのラベンダーのキャンドルを購入することにした。店員は私の写真撮影にも、快く応じてくれた。また行きたいお店である。

 プラザには、さらにたくさんの噴水があるのだが、後は写真だけを掲載しておこうと思う。カンザスシティーが「噴水の街」と呼ばれるのが、わかっていただけると思う。