WCAG勉強会@関西について

WCAG勉強会@関西とは

昨2008年12月に、Webコンテンツのアクセシビリティガイドラインである WCAG 2.0 が勧告されました。WCAG 1.0 の勧告から9年半の年月を経てつくられた WCAG 2.0 は非常に充実した内容となっていますが、ガイドラインの理解や適切な活用には、その関連文書である Understanding WCAG 2.0Techniques for WCAG 2.0 といった長大なドキュメントの併読が必須であり、一学習者にとっては負担の大きいものでもあります。

そこでわたしたちは、WCAG を学ぶべき立場にあるひと、学びたいと考えるひと同士が互いに協力し合い、より深く効率的な学習を行える場をつくることを目的に、WCAG勉強会@関西を立ち上げました。

WCAG勉強会@関西では、参加者の自主的な学習と月1回程度の会合を柱として、関連文書を含めたドキュメントを読破し、ガイドラインの活用法を学びます。また、それら学習の成果から、たとえば制作者がケース(案件、要件)に応じて踏まえておくべき点をリスト化したり、WCAG 2.0 の大きな特徴である検証可能性を活かしたチェックツールづくりに取り組んだりなど、参加者以外の「それを必要とする方々」にも、Webコンテンツが備えるべきアクセシビリティのあり方を具体的なかたちで伝えてゆくことをめざします。

WCAG勉強会@関西の参加対象者

WCAG勉強会@関西はセミナーではなく「勉強会」です。誰かが誰かに一方的に教える/教わるのではなく、それぞれが学んだ知識を持ち寄り、議論して理解を深める……といった、参加することでお互いが取り組みへのより強い動機、より高い成果を得られる会になることを志しています。
その前提を共有してくださる方、また、Webアクセシビリティについて最低限の理解のある方であれば、制作者、発注者、エンドユーザーや教育者など立場を問わず、すべての方がご参加いただけます。
もちろん、最も重要なのは「学ぶこと」です。ご不安な方も、ぜひご参加ください。

アクティヴィティ

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WCAG勉強会@関西

主催

ACRI(代表:持田徹 | アルファサード有限会社

世話役

小嶋新(TRANS | 特定非営利活動法人しゃらく

上田善彦

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