お知らせ


交響楽団「ワルプルギスの夜」(以下、ワル響)第2回公演(関西公演)は、現在、開催可否の重大な局面に至っておりますことを、みなさまへお知らせしなければいけなくなりました。

◆交響楽団「ワルプルギスの夜」(ワル響)とは

ワル響は、「『魔法少女まどか☆マギカ』の音楽をオーケストラ(管弦楽)で一緒に演奏したい!」という “願い” を持ち、“祈り” によってワル響運営チーム「Incubators」と「ご契約(参加登録)」した演奏者・スタッフで構成されるアマチュアオーケストラ(市民団体)です。

(※(株)アイムビレッジ主催の「公式コンサート」には企画で協力しておりますが、公式公演にはワル響は出演いたしません。)

◆ワル響がコンサートを開催するには

3管編成のフルオーケストラで、約90人の出演者約20~30人(場合によってはそれ以上)のスタッフを必要とします。

90人の内訳(ヴァイオリン26人、ヴィオラ12人、チェロ10人、コントラバス8人、フルート/オーボエ/クラリネット/ファゴット各3人、ホルン6人、トランペット4人、トロンボーン3人、チューバ1人、ピアノ/ハープ各1人、打楽器6人)
(一部の出演者は演奏技術面で牽引していただくためにプロ奏者を起用します)

アマチュア出演者が支払う参加費によって、開催費用が賄われます。
ワル響がコンサートを開催するには、200万円強の費用が必要となります。

◆ワル響第2回公演(関西公演)の現状(1)(9/15 18:20時点)

第2回公演開催に必要な人数のうち、下記のパートが不足しております。
そのため、演奏会開催に必要となる、最少開催人数に達する見通しが立たずにおります。

・第1ヴァイオリン (3人程度不足)
・第2ヴァイオリン (7人程度不足
・ヴィオラ (3人程度不足
・コントラバス (3人程度不足
・ホルン(1人不足)
●不足人数合計 約20人

そのため、開催のための費用も(支出を切り詰めても)およそ100万円が不足する予測となっており、
この金額を運営チームの9人が自費で補填することは不可能であります。

◆ワル響第2回公演開催の現状(2)

ワル響は「演奏したい!」というアマチュアの集まりですので、
(1) 出演者
(2) 当日の裏方や仕切を担当するスタッフ
(3) 開催費用
のいずれかが不足した場合は開催が非常に困難となります。

現在、(1)の不足に伴い、(3)の不足も予想されている状態です。
※(2)は未募集

(1)が不足した場合でも、(3)が潤沢にある場合は、プロ演奏家による演奏技術面での支援を受けられるため、開催は可能です。
ただし、プロ奏者の比重が増える場合、経費などの支出が大幅に増加するため、開催費用が300~500万円近くとなります
(2)が不足した場合は、当日来場いただく「一般参加者」に大変なご迷惑をおかけすることになってしまいます。
(3)が不足したまま開催する場合、不足額を運営チームが引責して自費補填することになります。

◆ワル響第2回公演の開催可否の決定について

ワル響運営チームは、9月15日頃に、開催可否について、最終決定する予定です。

●開催決定
・9月15日頃までに最少開催人数に達するか、達するメドが立った場合
・合計200万円以上の開催費用が集まるか、集まるメドが立った場合

●開催中止
・9月15日頃までに最少開催人数に達しないか、達するメドが立たなかった場合
・開催費用の調達が不可能で、運営チームの自費補填が必要という結論に達した場合

ちなみに、中止になった場合でも、ホール等のキャンセル料が発生するため、運営チームには多額の自費補填が待っております……

◆ワル響について「お問合せ」「ご連絡」「応援メッセージ」「具体的な対策のアイデア」などは、メールでお願いいたします。


◆ワル響に出演する!

こちらのページhttp://madoka-symphony.jp/recruit.php)にて内容をご確認のうえ、「ご契約」(参加登録)をお願いします。


◆よくある質問と回答

Q 入場料を取ればよいのでは?

A ワル響は「無料公演(非営利活動)」を前提に、権利元から楽曲編曲、楽曲演奏利用の許諾を受けており、入場料が発生する「有料公演」にすることができません。
開催費用という経費であっても、入場料徴収は非営利活動で無くなる(=営利活動となる)ため、開催そのもののハードルが急激に高まります。
また、著作権法38条に定められた楽曲利用も不可能となります。

Q カンパはダメなの? 寄付したいんですけど。

A 会場内外を含む、カンパ・寄付・募金等の行為は、入場券への対価と扱われ、「入場料と見なされる」ため、受け取ることは困難です。
寄付者に対し、「優先的に入場できる権利」などの見返りを与えることも、現状では判断の分かれるきわどいところです。

Q じゃあ、出演しないけどスタッフとかの参加者になります。「参加費」名目で振り込みしたい。

A スタッフは「参加者」ですので、参加費が発生します。(生じる経費の負担金です)。したがって参加費は受け取ります。
しかし上記の通り、スタッフですので、現場で色々と作業が待っていますし、たしかな見返りをお約束することは現状ではできません
参加費を支払った参加者である以上、参加者が受けられる恩恵は、他の参加者同様に受けられるはず、とお考えください。

Q ワル響に参加するプロ演奏者って、まどかマギカファンなの?

A すでに演奏技術面でお力添えをいただくことが決まっている演奏家はみなさんまどかマギカのファンです。
傾向としては、ほむほむ派が多いような気がします。
ただ、演奏家をかき集めることになった場合は、ファンならではのイベントという雰囲気は薄らいでしまうかもしれません。
なお、ワル響公演は非営利事業のため、「プロ演奏家であっても、出演料は無償です。(しかし、演奏の指導は受けますし、レンタル品をお借りしたり、交通費や諸経費は団の負担となるので、その他の費用は生じます)」

Q 結局のところ、何が足りないの?

A 出演者と開催費用です。出演者は合計約90人(うち、参加費を支払うアマチュア参加者は約75人想定)。開催費用は予算総額からアマチュア出演者の人数で割った金額です。

Q 演奏をしている友達に、ワル響のことを紹介したいんだけど。


Q 9月15日頃に判断を〆切というのは、どういう根拠でこの日にちなのですか?

A ワル響はもちろん、「開催!」に向けて最善を尽くしています。
開催決定の折には、10月12日に「第1回練習」(顔合わせ)を実施する予定ですので、楽譜の準備や練習会場の確保や調整、参加者(出演者)からの参加費の集金にかかる時間から逆算して、
9月15日頃には実施可否の判断をする必要があるので、この日にちに設定しました。

Q ワル響の知名度が低い気がするんですが、ちゃんとPRしていますか?

A 申し訳ありません。運営チームも鋭意努力しておりますが、PRが足りていないことは自覚しております。どうぞお力添えください……