選挙結果

長澤さん、善戦するも及ばず!
207票は非正規労働者の心の声!


■2013年度立命館大学労働者代表選出選挙(衣笠キャンパス)

◆唐鎌 直義さん(産業社会学部・教授) …… 367 票 [52.1%]

◆長澤 高明さん(法学部・非常勤講師) …… 207 票 [29.4%]

◆無効  ………………………………………  130 票 [18.5%]
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◆総投票数  …………………………………  704 票
(有効投票数 ………………………………… 574 票)

*2013年7月8日開票


今回の立命館大学労働者代表選出選挙に非正規教職員を代表して立候補した長澤高明さん(法学部・非常勤講師)は、得票数207票次点という結果となりました。

有効投票数に対する長澤さんの得票率は【36.1%】です。前回選挙(2011年)における非正規側候補の嶋田恭子さんの得票率【38.0%】からは、若干後退しました。

今回の選挙では、前回選挙に比べて、総投票数が117票、有効投票数が100票、減少しました。これは非常に深刻な事態です。選挙区(衣笠キャンパス)全体で、選挙に関する関心がかなり弱まっているようです。今後は、選挙の重要性自体を啓発する活動が必要となってくるでしょう。

残念ながら、長澤さんは当選には至りませんでしたが、今回も大きな支持母体を持たずに、無事選挙戦を戦い抜くことができました。207票のなかには、非正規労働者の方々の声にならない「声」が少なからず込められていることは間違いありません。

長澤さんに投票していただいたみなさん、応援していただいたみなさん、本当にありがとうございました。

当選された唐鎌さんは、『脱貧困の社会保障』(旬報社、2012年)という本を出しておられます。ぜひとも、非正規労働者の雇用条件・労働環境・生活保障という喫緊の課題を最重要案件として、法人との交渉に臨んでいただきたいと思います。みなさんも、引き続き学内の労働問題へのご注目をお願いいたします。