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問題:
手短なEDAツールを探しているがどれがお勧め?


ご回答:
KiCadは如何でしょうか?
回路図作成+PCBデザイン+ガーバービューワーが揃っています。
また、合わせてQucsもご利用になると回路各部の論理検証が可能です。




KiCadの情報



・インストールすると(/usr/share/kicad/demos)に幾つかのサンプルが入っています。
・demos フォルダーが無い場合は、ファイルをダウンロードし/home/tmp/などに展開し探してください。


5)日本語:初めて利用するツールは日本語説明書の入手が良いと思いますので以下をご紹介。

・KiCad概要 / ダウンロード / 日本語説明書:http://kicad.jp


6)ライブラリおよびその他の情報:

・サンプル回路ならびに部品ライブラリー:http://www.kicadlib.org/
・部品ライブラリー生成サイト:http://kicad.rohrbacher.net/
・バグ:https://launchpad.net/kicad


7)練習:
初めてツールを使う時、操作が分からないため多少のストレスを感じるはずです。
それを緩和する2つの方法をお伝え致します。

・手順1:説明書を読まずに片っ端からメニューとアイコンを操作し各機能を確認する。

・手順2:操作説明ビデオと一緒にサンプルデータを使って操作してみる。

 
※英語苦手?分かんなくても眺めれば良し。なんでもすぐに分かろうとしない事が秘訣ですヽ(^。^)ノ




チュートリアルについて

KiCadの出来の良さに惹かれて思わず書いてしまったのがこのチュートリアル。
ツールに対する評価の意味が含まれており、基板の本を見ながら記載しました。
結果、使いやすく(非常に分かりやすい)、即効性がある(無駄な機能がない)ため
どんな技術者にも最良の結果をもたらすツールと考えます。


ちなみに手持ち本:

「多層プリント配線板 ステップ365」 工業調査会 藤平 正気・藤森 秀信 著、1991年

PCB(PWB)の製造技術ならびに電気的特性ついて要点を記載したハンドブック。


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履歴

2012年07月18日 -- 第1.0版




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