プルシャ スークタム

”プルシャ スークタムは、神を千の頭と千の目と千の足をもっていると描写していますが、これは、神は無数の姿をとって宇宙にみなぎっていると宣言しているのです”

サティヤ サイ ババ

1980年11月22日午前の御講話

「プルシャ」という言葉は、全能の神を意味します。この讃歌(スークタム)は、至高神の栄光を讃美するもので、儀式や祭礼のときに、家の中や礼拝の場で唱えられます。このマントラを唱えると、人生に祝福がもたらされます。リシ(聖賢)たちは、ヤグニャ(供犠)を行う前に、ヤグニャの間、何の障害や中断も起きないようにとの祈りを込めて、このマントラを唱えます。

このマントラは4つのヴェーダすべてに収録されています。

プルシャ スークタムの詩節に関するバガヴァンの御言葉はこちら

ライブ音源注意点

  • 初めのシャーンティ マントラ2行目と3行目 gatuṁ yajña の アヌッスワーラ(ṁ )はアヌナースィカの y̐ として発音する。参考:アヌッスワーラはどのように発音するのですか?
  • 第3節6行目 triḥ sapta はヴィサルガ(ḥ)を考慮して、トリサプタではなくトリッサプタと発音する。参考:ヴィサルガはどのように発音するのですか?
  • 第3節7行目 yad-yajñam の yad は上げない
  • 第5節2行目 cobhayā-dataḥ の dataḥ は da で上げて ta は上げない
  • 第5節5行目 vyadadhuḥ は vya で上げる
  • 第6節8行目 samavartata の tata は 1つ目の ta で下げない
  • 第7節5行目 purastādyam の pu は下げる
  • 第9節4行目 purohitaḥ は hi で上げて ta は上げない
  • 第9節10行目 tasya は ta で下げないで sya で上げる