ドゥルガー スークタム

ドゥルガー女神の讃歌(スークタム)です。この讃歌を唱えることにより、人生の障害を乗り越えることができると言われています。リグ ヴェーダのいたるところに火の神を讃美する詩節が見受けられます。クリシュナ ヤジュル ヴェーダに付属するマハーナーラーヤナ ウパニシャッドでは、これらの詩節が結合されて、ドゥルガー スークタムと呼ばれる一つの祈りになっています。火の神アグニは行為の力を象徴しています。ドゥルガー女神もまた、目的をもった行為の力・活力(クリヤー シャクティ)を象徴しています。このため、いくつかの詩節はアグニに対して直接呼びかけられていますが、すべての詩節は母なるドゥルガー女神に対しても呼びかけられていると見なされています。詳しくはドゥルガー スークタムについてをご覧ください。

ライブ音源注意点

  • 第3節1行目 asmānth-svastibhirati の th-sva は下げる
  • 第4節1行目 jātavedaḥ の ta は下げない
  • 第5節1行目 sahamānam-ugramagnigṁ のm-u は下げる
  • 第5節2行目 atiduritā の ti は上げる
  • 第6節1行目 pratnoṣi の noṣi は no で上げないで ṣi で上げる
  • 第6節2行目 ca は下げる
  • 第7節2行目 pṛṣṭhamabhi は pṛṣ で下げる。loka iha は lo で下げて loka miha のように m は入れない