Welcome to ARAI-Lab.

 【重要】
  当研究室では(俗にいうAIのうち)機械学習(Machine Learning),数理最適化から都市の交通,減災,地盤分類,鉄道(運転整理,停止制御),電力融通最適化問題にアプローチします.
したがって,2017年度改組による4つの系のうち「機械・応用物理系」,「電気・情報系」からの 学生を優先します.「建築・デザイン系」でも進化計算など人工生命(ALife)による創発デザインや、マルチエージェント技術による施設配置など,自律分散システムによるアプローチ,アフォーダンスなど人間の意思決定に興味のある方であれば歓迎します.

※ 都市のエネルギー問題,都市計画の現実をしっかりと見据え(問題認識),
その上で,4年生では問題解決へと進みましょう.

 研究紹介動画 :  
https://m.youtube.com/watch?v=txoqWyqkvkk

一昔前,インテリジェントxxが流行りましたが,
今は,深層学習を全面に押し出したAIブームです.

たしかに大量のデータに支えられ認識力・識別能力は人間を越えたかもしれません.

ただし,認識に基づいた「判断」「行動」についてはどうでしょう.
・新エネルギーを作れても,現状を認識できてもそれをどう使うか?
・自動運転車の中で人間による運転車はどう運転すればよいのか?

認識ができても正しい行動ができるかはAIも人間も未解決の課題です.
" Do the Right thing ”私の師匠の一人,Stuart Russell先生の著書タイトルです.

機械も人間も含めてみんながスマートになると何が起こるのでしょうか? 
 - 自己の利益を最大にする知
 - 所属するコミュニティ,ご主人様の利益優先の知
 - 地球全体の環境復旧を願う知.
どの知的レベルをスマートといえばよいのでしょうか?
 ここでマルチエージェント系のジレンマ問題の登場です.

当研究室では,「交通,鉄道,エネルギー」を使う人間を含む地球=系(system)全体の利益の落としどころとなる「行動」や「意思決定」法を対象とした研究を展開しています.

個(piece/individual)と全体の双方のレベルで考えるためのメカニズムといえば「協調(cooperation)の創発」が旗印になりそうですが,“大上段に構えた上から目線 ”が大嫌いなメンバーぞろいです.できるだけトップダウンな上からの縛りは最小化したい” というのが当研究室のポリシーです.

 “ちょっとした賢さ,融通,臨機応変さの匙加減” 近隣を少し眺める余裕があれば実現できそうだと思っています.近年のソーシャルメディア,クラウドソーシングの普及は「“高度な知識”を“ちょっとした賢さ”で繋ぐ」スマート化の潮流の中で具現化された素晴らしい産物です.これらは世の中をよくしようなんて明治維新の志士みたいな発想から生まれた協調ではなさそう(だから好き)....こんな身近な現象を一つ一つ解明していきたいと思いませんか?


 
荒井研ニュース
【2016】
  • 3/10-12 情報処理学会全国大会 (慶應矢上) 全員
【2015】
  • 12/6-9 Social and  Behavioral Simulation (Huntington Beach, CA, USA)  石川翔太
    • http://www.wintersim.org/2015/index.html
  • 9/30-10/2 Joint Agent Workshops & Symposium (山中温泉) 北里勇樹,山本悠介,石川翔太,吉永和史,浪越圭一
    • http://jaws-web.org/event/jaws2015/
    • http://jaws-web.org/event/jaws2015/award 浪越圭一(B4) 受賞
  • 5/30-6/2   人工知能学会全国大会(函館) 石川翔太,齋竹良介,栃木祐太朗
    • https://kaigi.org/jsai/webprogram/2015/index.html
  • 3/23-26 樋野葉子氏(M1) 国際会議 RailTokyoで発表.
    • 招待講演(JR東日本,JR九州他) 
  • 3/18 計測自動制御学会 知能システム工学部会シンポジウム: 石川翔太氏(M1) 発表.
  • 3/11 電気学会 機械学習応用研究会 : 梅沢貴大氏(M2), 斉竹良介氏(B4) 発表
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