「2018新春トークコンサート」が1月6日午後、東京・世田谷区の成城ホールで開かれました。年明けの催しにふさわしく、会場にはなごやかな空気と笑顔があふれ、約400人の観客(参加者)が松元ヒロさんのソロライブと崔善愛さんのピアノ独奏を楽しみました。植村隆さんは、「2018年の私の決意は①植村裁判勝利②河野談話の継承③ヘイトスピーチのない社会づくりに尽力」と語り、支援を訴えました。 会場はほぼ満席でした。前売りチケットが予想以上に売れたため舞台の手前にも臨時席を設けました。それでも当日売りを一時ストップするほどの盛況で、松元さん、崔さんの人気と植村さん支援の広がりをあらためて実感させる会となりました。 ▼会場で配布したプログラム掲載主催者「ごあいさつ」は以下の通りです。 ごあいさつ 元慰安婦の記事を「捏造」と攻撃されて職を失い、家族も脅迫された植村隆さんが名誉回復の裁判を起こして3年余りになりました。皆さまのご支援を受けて、植村さんは言論でも法廷でも反論を繰り広げており、支援の輪は全国に広がっています。 法廷では「(韓国人の)義母のお母さんの起こした裁判を有利にするために紙面を使って意図的なウソを書いた」(西岡力氏)、「真実を隠して捏造記事を報じたのは、義母の訴訟を支援する目的だった」(櫻井よしこ氏)などという被告の主張が、まったく根拠がないことが立証されました。 しかし裁判は長期化が予想されます。 「言論テロ」の標的にされてきた植村さんが勝たなければ、日本の言論は萎縮して、慰安婦問題もタブーにされてしまいます。 この危うい時代の空気を、笑い飛ばし、聴き倒しましょう。 2018年1月6日 植村訴訟東京支援チーム ▼1月6日、東京・成城ホールで |

