40代~70代歓迎の仕事探し

中高年アルバイト

新着求人情報から中高年向けのアルバイト・パートタイム求人募集情報をお届けしています☆彡中高年歓迎やシニア歓迎、30代・40代・50代・60代の男性・女性活躍中や、高時給・長期・短期・単発日払い・在宅・エリア・職種別の求人や、自宅から近い場所の仕事・座ってできる仕事・あまり人と関わらない仕事などのご希望のこだわり、副業や年金を受給しながら働くなど、ハローワークに限らず幅広い中高年向けのアルバイト・パートタイムでの仕事探しにお役立てください。 

アルバイト・パートタイムと社会保険の適用

1.労災保険

業務災害、通勤災害に関しては、農林水産の一部事業を除き、パートタイマー等にも適用されます。

保険料は全額事業主の負担です。


2.雇用保険

雇用保険に関しては、条件を全て満たす者はパートタイマー等であっても一般被保険者となります。保険料は、被保険者負担分を賃金から控除されます。

 1)1週間の所定労働時間。

 2)特定日数以上雇用される見込みがあること。


3.健康保険・厚生年金保険

パートタイマーの人が健康保険・厚生年金保険の被保険者となるか否かは、常用的使用関係にあるかどうかを労働日数・労働時間・就労形態・職務内容等を総合的に勘案して判断されます。そのひとつの目安となるのが、就労している人の労働日数・労働時間です。


アルバイトとパートの違い

アルバイトやパートには特に法律的な区分はありません。

アルバイトとパートの違いは法的な区分ではなく企業など便宜上の区別となります。

そのためにアルバイトとパートの違いは企業によって内容も違ってきます。


求人情報誌ではアルバイトとパートの違いは求人側、求職側、双方の誤解を減らすなどの効用から、明確に分類されている場合があります。

求人情報誌などのアルバイトとパートの違いの定義は高校生や短大生、大学生などの学生で34歳までの未婚者、正社員ではなく時給で働く者をアルバイトと言い、学生でも正社員でもなく49歳までの女性既婚者をパートと分類している場合が多いです。

求人情報誌などが独自に作り上げたアルバイトとパートの違いの定義は実際問題として、企業側の定義とは多少違い、

多くの企業でのアルバイトとパートの違いは時間や期間で分類しているようです。

日雇いや1-2ヶ月の短期間に臨時に雇用され、フルタイムで働く人をアルバイトと呼び、アルバイトより長期間で1日の労働時間も8時間以内の臨時に雇用される人をパートタイムと呼ぶことが多いです。


副業の報告について

社員の副業については、法的な制限はありません。

副業を認めるも禁止するも、会社の判断になります。


雇用管理の面からも、社員が副業をする場合は必ず本人に報告させるようにするケースが多いです。


報告を行ないそのうえで、会社がその副業を認めるかどうかを判断するのがベストです。


副業に関する服務規律の例)

社員が他の会社への就職、役員への就任、あるいは自ら事業を営む計画がある場合は、事前に会社に報告を行い、会社の許可を得なければならない。

会社は、企業秩序・企業利益および従業員の完全な労務の提供の可否などの観点から、望ましくないと判断した場合は、それらを禁止することがある。

この規定に違反した場合は、懲戒の対象とする。

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