in English

The 1st Transcendental Ruby Imbroglio Contest for rubyKaigi (第一回 超絶技巧 Ruby 意味不明コンテスト in RubyKaigi)

TRICK の理念

  • 現世利益のない、意味不明な Ruby プログラムを書く。
  • Ruby のある種の神秘性 (と仕様バグ) を明らかにする。
  • Ruby 処理系の意外な堅牢性と移植性を示す。
  • メンテナンス不能だが価値あるコードを世に放つことで Ruby の仕様を安定化する。

ルール

  1. あなたの作品は単体で動作する Ruby プログラムでなければならない。(gemについては後述)
  2. あなたのプログラムのサイズは 4096 バイト以下でなければならない。非空白文字の数は 2048 以下でなければならない。あなたの投稿は zip 全体で 10 MB 未満でなければならない。
  3. あなたは何作でも作品を投稿できる、また、あなたのチームは何人であっても良い。
  4. あなたの作品全体は MIT ライセンスで投稿されなければならない。
  5. あなたの作品は審査員に驚き、感動、(and/or)笑いを与えなければならない。

ガイドライン (ヒント)

この節では TRICK に作品を投稿したい人のためのガイドラインを示します。これは TRICK のルールではありません。ヒントや提案と思ってください。このガイドラインを無視したり違反したりしても構いませんが、従っておくことをお勧めします。

この節は随時更新されます。

  • Matz Ruby Implementation (以下 MRI) 1.9/2.0 で動くことを推奨する。
    • Ruby 1.8 でしか動かないコードは数年後には動かなくなるので、強く非推奨。
  • MRI 以外の実装 (JRuby や Rubinius など) を使っても構わない。
  • よりストイックで、様々な環境でも動き、笑いのある作品が評価されやすい。
  • 過去の IOCCC の勝者を研究することを推奨する。
  • gem ライブラリを require してもよい。
    • ただし、その分面白い作品であることが期待され、審査基準は厳しくなる。
    • サイズ制限を回避するために gem を使用することは強く非推奨。
  • 偏見なく審査できるよう、審査の間はすべての作品を匿名として扱う。プログラムに作者がわかるようなもの (署名、コピーライト、URL など) を含めないこと。

応募方法

  • 投稿は以下を含むこと。
    • entry.rb (プログラムソース)
    • remarks.markdown
    • authors.markdown
    • Gemfile, Gemfile.lock (gem を用いる場合)
    • データファイル (必要なら)
  • remarks.markdown は以下の情報を含むこと。日本語で可。
    • 使用した Ruby 処理系およびバージョン、プラットフォーム (ruby -v の出力をコピペするとよい)
    • 実行方法
  • authors.markdown は以下の情報を含むこと。これらの情報は remarks.markdown には含めないこと。
    • 氏名 (ハンドルネーム可、英語での表記を付けてください)
    • あなたの国・地域の ccTLD
  • 作品を entry.zip という名前の zip ファイルに圧縮し、trick.submit at gmail.com に添付して送ること。
    • email の件名に TRICK 2013 submission という文字列を含めてください。
    • このページに添付してあるサンプルの entry.zip を参考にしてください。

質問は trick-judges at googlegroups.com へ。

スケジュール

  • 5 月 18 日: 応募締め切り
  • 6 月 1 日: 結果発表 (RubyKaigi 2013 にて)

入賞者

TRICK 2013 の入賞作品の賞と作者は以下の通り。

  • "Good way to make programs wonderful"
    • baban
  • "Most characteristic"
    • yoshi-taka
  • "Ruby by Ruby for Ruby award"
    • Yutaka Hara
  • "Worst house of garbage"
    • Nakamura Narihiro
  • "Best way to return true"
    • NAKAMURA Usaku
  • "Most competitive"
    • Yusuke Endoh
  • "Worst abuse of constants" - *Dis*honorable mention
    • Yutaka Hara
  • "Most classic" - Bronze award
    • Yusuke Endoh
  • "Most Readable" - Silver award
    • Shinichiro Hamaji
  • "Best pangram" - Gold award
    • kinaba

入賞作は github で公開しています。

審査員

ABC 順。

ċ
entry.zip
(1k)
Yusuke Endoh,
2013/04/11 8:44