メディアス体育館おおぶで中学生の全中県予選会いわゆる県大会が行われました。先日の地域クラブ大会で団体2位、シングルス、ダブルス4位までの選手が出場できます。っていうか、中体連主催大会なので、クラブチーム代表として、この大会に混ぜてもらえるって感じでしょうか。でも、団体2位まで、シングルス、ダブルス4位までが次週行われる東海大会への出場権をもらえます。もらえるものはもらおう。
TOYOKAWAからは男子ダブルスのこうき/こうまが参戦。地域クラブ大会では3位だったので、一応、第6シードがもらえてます。
で、結果。この大会は、市邨中とクラブチームの対決っていう感じなんです。こうき/こうまも2回戦、3回戦は中学校からエントリーしている相手だったので、さくっと退けて、とりあえずベスト8。で、第3シードの市邨中ペアとの対決。5-21、9-21であっさり敗戦。何もさせてもらえませんでした。レベチです。
まぁ、そうは言っても1年生ペアながら県大会ベスト8は立派な成績でしょう。
中学生のバドミントンはフィジカル、パワー、スタミナ、メンタル。すべてにおいてワンランクもツーランクも上げて行かなきゃです。小学生バドミントンの延長では到底勝てません。
トレーニング、ノック、パターン練習。目的意識をもって取り組まないといけないんです。