Tomohiro Amemiya, Ph.D.

The University of Tokyo

Virtual Reality Educational Research Center

雨宮 智浩 / Tomohiro Amemiya, Ph.D.

Associate Professor

Graduate School of Information Science and Technology,

Virtual Reality Educational Research Center,

The University of Tokyo

東京大学大学院 情報理工学系研究科 准教授

東京大学 バーチャルリアリティ教育研究センター 准教授 兼担

博士(情報科学)

amemiya [at] vr.u-tokyo.ac.jp

Research interests

人間の錯覚,バーチャルリアリティ(VR) のような「だます仕掛け」の構成手法,感覚運動インタフェースを中心に研究を進めています. 五感の中では特に触覚(体性感覚)や前庭感覚に,また,複数の感覚間の相互作用や感覚運動統合にも興味があります. 「だます」「錯覚」といった言葉は一般的には必ずしもポジティブに用いられていないようです. しかし,こうした基礎研究を通じて人間がどのように世界を捉えているかを知ることができます. さらにそうした知見から,感覚と脳と身体にヒューマンインタフェース・インタラクション技術が効果的にはたらきかけることで 身の回りの世界を見たり感じたりするときにこれまでにない斬新な体験を創り出せることができると考えています.

News

Buru-Navi: pseudo-attraction force (2014-)

Tactile apparent motion display on the seat pan

Buru-Navi (2004-)

Tactile motion processing using TMS (2014-)

FiveStar VR (2010-)

Walking sensation for the seated (2019-)

Wayfinder for the visually impaired (2007-)

Finger-Braille wearable interface (2002-)

Contact

〒113-8654 東京都文京区本郷7丁目3−1

東京大学大学院 情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 廣瀬・葛岡・鳴海研究室 2号館8F

7-3-1 Hongo, Bunkyo, Tokyo 113-8654 JAPAN

amemiya [at] vr.u-tokyo.ac.jp

略歴

  • 1998年3月 山梨県立 甲府第一高等学校 英語科 卒業
  • 2002年3月 東京大学 工学部 機械情報工学科 卒業
  • 2004年3月 東京大学 大学院 情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 修士課程 修了
  • 2004年4月 日本電信電話株式会社 NTTコミュニケーション科学基礎研究所 研究員 (至2019年6月)
  • 2008年3月 大阪大学 大学院 情報科学研究科 バイオ情報学専攻 修了
  • 2014年3月 University College London, Institute of Cognitive Neuroscience 客員研究員 兼務
  • 2019年7月 東京大学 大学院 情報理工学系研究科 准教授 (現職)
  • 2019年7月 東京大学 バーチャルリアリティ教育研究センター 准教授 兼務 (現職)

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Featured interview

NTTデータ発行のINFORIUM, No.6の『触覚デバイス「ぶるなび」の展望』 にて「ぶるなび」の開発史についてのインタビューが掲載されました (2016)

Made into manga

小学館の「ドラえもん もっと!ふしぎのサイエンス Vol.4」の中で「脳をだます、優れた発明!」としてぶるなびがジャイアンを引っ張っています (2015)

Featured in a Book

松井大助さん著の「つくるしごと - 研究・開発・生産・保守 (会社のしごと 2)」 ぺりかん社にて研究内容と仕事の様子を紹介していただきました (2012)

東京大学バーチャルリアリティ教育研究センター (VRセンター)について