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BlenderのUIをものすごくメタセコイアっぽく!(テーマ配布)





以下のメタセコイアの操作感を再現!

・選択を左クリックに
・左ドラッグで頂点移動
・左ドラッグリリースで頂点位置確定
・左ドラッグで頂点移動中に右ボタン同時押しで頂点へスナップ
・頂点が重なった状態で位置確定すると自動的に頂点結合
・何もないところ左クリックで選択解除
・Ctrl+Aで全選択
・右ドラッグで視点回転
・中ドラッグで視点スライド
・F1でフロントビュー
・F2でトップビュー
・F3でサイドビュー
・F4でクアッドビュー




使い方

Metasequoia.blend をダウンロードしてBlenderで読み込むだけ。

読み込んだ直後にCtrl+Uでスタートアップファイルに保存、Ctrl+Alt+Uでユーザー設定の保存(Save User Settings)をすれば
次回起動時も反映されるよ。
(これをやってBlenderを再起動しないとUIの日本語化が適用されないかも)

元に戻すには ファイル>初期設定を読み込む を実行してから同じようにスタートアップファイル保存とユーザー設定の保存













補足


メタセコ→Blenderで対応する機能を同じ色の四角で囲ってみた図。

Pers/Ortho切り替えはF5
マニュピレータボタンを押すと移動回転拡縮全てを同時に操作できるマニュピレータ出現
点/辺/面ボタンはBlenderではShift押しながら選択で複数同時表示。(マニュピレータの移動/回転/拡縮も同様)


以下、Blender標準の操作法のままのとこのメタセコ→Blender対応コマンドリスト。

・「選択」は左クリック
    「接続面」選択は頂点近くでL
    「ベルト」選択はAlt+Ctrl+左クリック
    「連続辺」選択はAlt押しながら左クリック
    「拡張」は選択してからctrl+[+](減らすのはctrl+[-])
    「ルート」はCtrl押しながら二箇所選択
    「現物指定」は。。Blenderでは最後に選択された要素が自動的にカレントになるので対応機能無し
    「ブラシ選択」はC
・「範囲」はB
・「投縄」はCtrl押しながら右ドラッグ
・「移動」はG
・「拡大」はS
・「回転」はR
・「ローカル」はテンキー[ / ] (これはだいぶ挙動が違うので慣れないうちは使わないほうがいいかも)
・「UV操」、「マッピング」はU (詳しくはBlenderのUV展開についてをどっかで調べてね!)

・「基本図形」は「作成」のタブへ移動(またはShift+A)
・「面の生成」はCtrl押しながら右クリック
・「削除」はXかDelete
・「反転」はWから「面の反転」
・「押出」はE
・「材質」についてはBlenderのマテリアルについてどっかで調べ(ry

・「面張り」はF
・「ベベル」はCtrl+B
・「マグネット」はO
・「ねじれ」はモディファイアの「簡易変形」で再現できるのでどっかで(ry
・「曲げ」はShift+W。その後Alt押しながらマウス移動で近い操作感に
・「傾き」はShift+Ctrl+Alt+S
・「格子」はBlenderではラティス。どっかで(ry
・「ワイヤー」はCtrl+Tで三角面化、Alt+Jで四角面化
・「ナイフ」はK
・「ウェイト」はTabでオブジェクトモードに戻ってCtrl+Tab。Blenderのウェイトや頂点グループでぐぐりなされ!
・「頂点色」もTabでオブジェクトモードに戻ってV。Blenderの頂点色で(ry

・「彫刻」はBlenderのスカルプトモードについてどっかで(ry
・「メタボール粘土」はTabキーでオブジェクトモードへ戻ってShift+Aから「メタボール」
・「ペイント」はBlenderのテクスチャペイントについてどっかで(ry
・「下絵」はNでプロパティバーを出して下の方の「下絵」項目で
・「視点」の「奥行き感」に相当するのは同じくN>プロパティバーのビュー>レンズ

メタセコではCtrl+C→Ctrl+Vで行うようなコピーはBlenderではShift+D


「BlenderはTabキーでオブジェクトモードと編集モードを行き来する」という概念がメタセコとだいぶ違うところなので
ここをまず理解しとくといいかも。
メタセコでいうところの「オブジェクトパネル」リストでオブジェクトの選択をするという行為はBlenderでは「オブジェクトモード」
で実際に3Dビューで左クリックすることで行い、選択中のオブジェクトのメッシュ編集は「編集モード」で行うという感じ。







メタセコイアでいう「可視」はBlenderではオブジェクトを選択してHキー(再表示はAlt+H)。
曲面化(Catmull-Clark)とミラーリングは、Blenderでは右下のスパナマークのタブから
「追加」を押してそれぞれ「細分割曲面」、「ミラー」がそれ。
「スムージング」はTabキーでオブジェクトモードに戻って左側のツールバー>ツール>編集>シェーディングのとこの
スムーズ/フラットで切り替え。
スムージング角度はプロパティパネル>オブジェクトデータタブ>ノーマルパネル>自動スムーズにチェックを入れて
その下の「角度」で。





あくまでモデリング機能しかないメタセコの模倣なので、モデリング以外の機能についてはいじってないのです。
そのため他の機能(動画編集やゲーム制作)を使おうとするとUIの色や操作感の統一性を損なう恐れあるのでご注意。



メタセコからBlenderへの移行が楽になるように程度のものなので、これである程度Blenderに慣れて、
今後もBlenderを末永く使っていこう!と決心がついたらそのあたりでUIはデフォルトに戻して
デフォルト設定に慣れることをおすすめするよ。



※バージョン2.74で作成
ċ
Metasequoia.blend
(448k)
Tomo asks,
2015/04/03 6:32