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ワールドカフェとは

ワールドカフェとは、
カフェのような和やかな雰囲気の中で、設定されたテーマについてグループで自由に意見や知恵を出し合う対話形式のことです。

ワールドカフェのスタイルは多種あるようですが、以下ではTOPICで実践しているスタイルについてご紹介します。




1.5人程度の小グループを作る

イメージはカフェのような自由な意見交換ができる場。
グループの人数が多すぎても各人が気兼ねなく発話することができません。
また、少なすぎても耳を傾けられる声に限りができてしまいます。
4~6人のグループを作り、各テーブルで気楽に対話を行います。


2.各テーブルにファシリテーター(進行役)を置く

様々な立場からの意見を聞く上で、グループのメンバーは出来るだけ多様性に富むべきと考えられます。
「バラバラ」な参加者をまとめ、グループの対話を円滑に行うために、各テーブルで進行役となるファシリテーターを設定します。


3.各テーブルには模造紙と付箋、カラーマーカー

テーブルクロスの代わりに模造紙を敷き、各テーブルで出た意見を付箋上や模造紙に直接書き込みます。
マスコットなど目印になるものを置き、それを持つ人が発話する…という方法もあります。


4.トーク中のお約束

ワールドカフェの何よりの特徴は「カフェのような和やかな空気」です。
誰か一人が話しすぎたり、他のメンバーの意見を否定したり、はたまたちょっとした口論になったり…
などということがあると自由な意見交換が達成できなくなります。
参加する上で、以下の注意を心がけてください。

◇ 他者の意見に耳を傾ける。
◇ 違う意見があっても否定しない。
◇ ファシリテーターの進行に協力する。


5.ターンごとにメンバーを変え、多くの人と対話する

一定時間経過したら、席替えを行います。
各テーブルに設定したファシリテーター以外の参加者が席をうつり、新たなメンバーと再び対話を行います。
また、ファシリテーターは前ターンのメンバーが対話した内容について新しいメンバーに共有し、
そこから発展した意見の構築を目指します。


6.全ターンが終了したら、各テーブルで出された意見を共有する

トークタイムが終了したら、それぞれのチームで出された意見について共有を行います。
ワールドカフェの目的は「意見の統一」や「解決策の決定」ではありません。
他のメンバーから出された意見を聴き、知ることにより、各参加者の「気づき」を生み、
動機付けにつなげることが重要です。


※参考 第一回モチアゲカフェの様子はこちら

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