鬼が城山、霧の尾根道

2007/9/7(金)  霧 〔宇和島市〕

所用のついでに、山頂まで行って来ました。


黒尊林道の途中から見た宇和島港方面。「鹿のコル」の登山口からは、頂上まで800m。

 見晴らしはききませんが、大木が少なくありません。山頂1151m。ここも石楠花一杯。

 霧の中、大きなブナ(山毛欅)が点在。降雨のあとで、滑りやすいです。気温18℃、風が来ると寒いほど。それでも登りでは汗が出ます。

ここは「南予アルプスフラワーロード」とか。 黒尊林道から見た九島。及び宇和島市街と新内港あたり。 (9/7  14:04)

湾内の様子。養殖筏?。湾内、船の航行に支障はないのか、と心配になるくらいですね。霧の中のブナ(山毛欅)林。シャクナゲ(石楠花)が、歩きにくいくらいに繁っています。中予の「東温アルプス」の尾根道では、今は僅かにしか残っていません。この違いは、どこから来ているのでしょう? 数十年前までは、同じように沢山見られたのですが・・・。(1)伊達の殿様がしっかり守っていた? (2)市民の保護意識が高かった? (3)「消費地」から遠かった? (4)シャクナゲなど珍しくもなんともなかった? (5)特別に理由はない?  さて、この中に正解がありましょうや・・?

〔国土地理院1975年発行の25,000分の1地形図〝宇和島〟を使用したものである〕