このプロジェクトについて
前略
東北関東大震災に見舞われた日本の皆様にお見舞いとお悔やみを申し上げます。
私は2001年北海道帯広の高校に一年間交換留学生として来日して以来、2003年熊本学園大学に1年間交換留学生として在籍し、その後昨年の秋まで山形県県庁にて国際交流員として3年間働いていました。日本滞在時には特に東北の方々の暖かい心遣いに触れ、母国から遠く離れた所で暮らす私には大きな支えになりました。その経験から、復興に長期を要する東北太平洋岸の方々に今度は私がボランティアとしてお力になれないかと考えています。
具体的には、来日後私個人で各被災地ボランティアセンターを当たり一番人手を必要とする地域で瓦礫撤去、アルバムなど個人の思い出の整理、食料や救援物資の搬送支援などを計画しています。ボランティア活動で必要となる機器、備品などはカナダより調達する目処は立ててありますので、来日してすぐにボランティア活動に専念する予定です。 皆様が一日も早く元気になられますよう、また、一日も早く復興さますようお祈り申し上げます。
草々 東北の回復はまだまだこれからです。
できることだけで十分ですので、そのため一緒に頑張りましょう。
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ぜひ、たくさんの人に広めたいと思っています。
よろしくお願いします。
令新 虎倫(レニー コリン) ドアンジオン リィリィ
プロジェクト・マネージャー プロジェクト・コーディネーター
The MUD Project
携帯電話 080 3533 1798 Mail: lyly.doanduong@gmail.com
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![]() コリン個人のフェスブック Colin Rennie![]() Create Your Badge ![]() These photos were taken by a friend on the ground in Ishinomaki, June 18th, 2011. The road to recovery has only begun. (Photo Credits: Jasmine Li) 災害ボランティアしに行く理由 (1:03分) |