・外材 マラス

マラス Malas アランガ aranga ビルママランスウッド 
ナンテンギリ

写真準備中

Salicaceae科Homaalium 属
学名:Homalium foetidum
分布地:パプアニューギニア   フィリピン諸島 
       マレーシア   インドネシア   他東南アジア 
樹高:20Mから30M 広葉高木

マラスはニューギニア語。
日本ではマラスと呼ばれる事が多い。

主にパプアニューギニアより輸入されており、パプア
ニューギニアにおいても日本が主要の輸出先となっ
ている。

熱帯地域に生育する高木。
幹は、ほぼ均等に長く伸び、枝下からの樹高があり
幹径が1Mにも及ぶものもある。

葉は互生楕円形で小判型のをしており、葉の付け
根の部分より穂状に小さな白い花を咲かせる。

材は緻密で硬く、黄色から赤褐色をしている。
耐久性が高い為、主に、建築用材、船舶用材、家具
材、櫛材などに使用される。

日本では、パレットに使用される他、材は密度が高
く、木理はほぼ真直ぐで、一律な材質である為、日本
で、つくられる箸の殆どはマラス材が利用されている。
箸木地形成後も曲がりにくい。



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