東洋学講座

1926年(大正15年)から続く、東洋文庫の伝統ある市民講座です。

【2016年度後期 東洋学講座】

江戸の書物文化

11月22日(火)午後6時~8時
 「活字印刷の選択―キリシタン版を例として―
上智大学教授 豊島正之 氏

11月29日(火)午後6時~8時
 「ヨーロッパの人びとを魅了した日本の園芸―江戸の植物絵本と名所図会にその源を見る―
  東洋文庫研究員・龍谷大宅大学名誉教授  江南和幸 氏

12月6日(火)午後6時~8時
 「近世出版文化のなかの絵図・地図―海洋把握の変容と「日本」―
東京大学史料編纂所教授 杉本史子 氏

会場:

 東洋文庫 2階講演室
※聴講は無料です。お申し込みの必要はありません。






【2016年度前期 東洋学講座】

医学・衛生学的中国事情

7月15日(金)午後5時~7時
 「青蒿素(アーテミシニン)の物語―ノーベル賞学者屠呦呦のマラリア研究―」
  東洋文庫研究員・青山学院大学教授 飯島 渉 氏

7月22日(金)午後5時~7時
 「公衆衛生学の転換―人は一人では生きていけない―」
  長崎大学教授  山本太郎 氏

7月29日(金)午後5時~7時
 「ローカルな知識から実験医学へ―香港における中医の変遷を中心に―」
  沖縄県教育庁文化財課史料編集班主任 帆刈浩之 氏

会場:

 東洋文庫 2階講演室
※聴講は無料です。お申し込みの必要はありません。






 【2015年度後期 東洋学講座】

 東洋文庫には、杉田玄白翻訳の『解体新書』(安永3年、1774年)など、医学史に関する貴重な原資料が藤井尚久文庫を中心として収蔵されております。2015年度後期東洋学講座第548-550回では「医学・医療史からみる東洋と西洋」というテーマで、塚原東吾東洋文庫研究員の構想の下に3回の連続講演会を開催します。高齢化社会へと進み、医学・医療への関心が高まっており、東洋文庫の医学・医療史関係の資料と研究を広くご紹介したいと思います。奮ってご参加ください。
 また2016年1月~4月には、東洋文庫ミュージアムにおいて医学史をテーマとする展示ならびに講演が予定されております。

◆医学・医療史からみる東洋と西洋◆

11月25日(水)午後6時~8時
 「東洋医学・漢方 ―「肩こり」と「冷え」について―
   東北芸術工科大学教授 白杉悦雄 氏

11月26日(木)午後6時~8時
 「〈医学の書物〉と〈書物の医学〉 ―初期近代ヨーロッパの新しい医学と現在における発展―
   慶應義塾大学教授 鈴木晃仁 氏

11月27日(金)午後6時~8時
 「東洋と西洋の接触 ―蘭学における医学の意味を〈藤井文庫のコレクションから〉再考する―
   東洋文庫研究員・神戸大学大学院教授 塚原東吾 氏


会場:

 東洋文庫 2階講演室
※聴講は無料です。お申し込みの必要はありません。






1926年(大正15年)から続く、東洋文庫の伝統ある市民講座です。2014年度は、「東洋文庫創立90周年記念講演」と題して、研究図書館である東洋文庫の研究成果と所蔵資料を紹介します。



東洋文庫創立90周年記念
 【2014年後期 東洋学講座】

◆アジアの古地図を読む

12月1日(月)午後5時~7時
 「中国古地図の世界 ―『地図文化史上の広與図』
   鳥取大学講師 要木佳美 氏

12月3日(水)午後1時~3時
 「山形細谷(細矢)家伝来「大明地理之図」 ―江戸時代の東アジア大絵図
   東洋文庫研究員、東北学院大学名誉教授 細谷良夫 氏
   東洋文庫研究員、東北学院大学准教授  小沼孝博 氏

12月4日(木)午後5時~7時
 「地理的認識の交流 ―古地図から
   京都大学名誉教授 応地利明 氏


会場:

 東洋文庫 2階講演室
※聴講は無料です。お申し込みの必要はありません。





東洋文庫創立90周年記念
 【2014年前期 東洋学講座】

◆華北の発見

6月30日(月)午後5時~7時
 「朝鮮在住日本人の華北認識 ―総合雑誌『朝鮮及満洲』掲載記事を事例として
   東洋文庫研究員、日本大学教授 松重充浩 氏

7月7日(月)午後5時~7時
 「華北地域概念の形成と日本
   東洋文庫研究員、信州大学教授 久保 亨 氏


中国近世の規範と秩序

7月15日(火)午後5時~7時
 「光棍例の成立とその背景 ―清初における秩序形成の一過程―
   東洋文庫研究員、慶応義塾大学教授 山本英史 氏

7月24日(木)午後5時~7時
 「明末江南の商業化と宗族規範
   東洋文庫研究員、(台湾)国立曁南国際大学教授 濱島敦俊 氏


会場:

 東洋文庫 2階講演室
※聴講は無料です。お申し込みの必要はありません。


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1926年(大正15年)から続く、東洋文庫の伝統ある市民講座です。2013年度は、「東洋文庫と本の世界」をテーマに、アジア各地の貴重資料を題材にした講演を行います。


 【2013年秋期東洋学講座】
 ―「東洋文庫と本の世界Ⅳ」―


11月29日(金)午後5時~7時
 「長城のまもり-労幹と居延漢簡-」(※幹は当用漢字で表示しています)
  東洋文庫研究員 籾山 明 氏

12月6日(金)午後5時~7時
 「東洋文庫所蔵の奈良絵本・絵巻について
  慶應義塾大学教授 石川 透 氏

12月13日(木)午後5時~7時
 「戦前戦中期の調査資料から見る日本人の中国認識
  東洋文庫研究員、宇都宮大学名誉教授 内山雅生 氏
 
 
会場:

 東洋文庫 2階講演室





 【2013年春期東洋学講座】
 ―「東洋文庫と本の世界Ⅲ」―


6月17日(月)午後4時~6時
 「ラッフルズと海の東南アジアの“近代”」
  東洋文庫研究員、立教大学非常勤講師 坪井祐司 氏

6月28日(金)午後4時~6時
 「軒瓦文様の伝播―唐から東へ―」
  東洋文庫研究員、青山学院大学教授 清水信行 氏

7月4日(木)午後4時~6時
 「最近の韓流歴史ドラマと韓国の歴史認識 ―史料と史実のあいだ―」
  東洋文庫研究員、放送大学副学長 吉田光男 氏
 
 
会場:

 東洋文庫 2階講演室







 
1926年(大正15年)から続く、東洋文庫の伝統ある市民講座です。2012年度は、「東洋文庫と本の世界」をテーマに、アジア各地の貴重資料を題材にした講演を行います。

 【秋期東洋学講座】

11月19日(月)午後4時~6時
 「判ると愉しい“大清帝国”文献史料」
  東洋文庫研究員、国士舘大学教授 石橋崇雄 氏

11月30日(金)午後4時~6時
 「モリソンパンフレットの世界」
  京都府立大学准教授 岡本隆司 氏

12月3日(月)午後4時~6時
 「中国の族譜と同族結合の実態」
  東洋文庫図書部長 田仲一成 氏
 
 
会場:

 東洋文庫 2階講演室
 





 
1926年(大正15年)から続く、東洋文庫の伝統ある市民講座です。2012年度は、「東洋文庫と本の世界」をテーマに、アジア各地の貴重資料を題材にした講演を行います。

 【春期東洋学講座】 ※終了いたしました。

6月11日(月)午後4時~6時
 「オランダ語・日蘭関係史料による19世紀の古気候再現
              ー東洋文庫に収蔵されるシーボルト史料を発端としてー」
  神戸大学大学院教授 塚原東吾 氏

 6月20日(水)午後4時~6時
 「チベットの文字の文化史」
  神戸市外国語大学客員研究員 岩尾一史 氏

 6月29日(金)午後4時~6時
 「エジプトにおける民主主義の系譜と議会文書」
  東洋文庫研究員 池田美佐子 氏(名古屋商科大学教授)

【秋期東洋学講座】

 11月~12月中旬を予定しております。