アジア資料学研究シリーズ

東洋文庫アジア資料学研究シリーズ 2016年度

モリソンコレクション将来100周年記念―紙料調査の意義と課題

コディコロジーの未来をみつめて―「紙」・「印刷」・「出版」を科学する

【日時】2017年1月27日(金)15:30-17:30、28日(土)9:30~15:00

【会場】東洋文庫2階講義室

【参加料】無料

 第1部 127日(金) 特別講演会(通訳あり)(申込み不要)

司会:江南和幸氏(東洋文庫研究員、龍谷大学名誉教授)

15:30-17:30 Anna-Grethe Rischel氏(デンマーク国立博物館名誉研究員・紙の歴史研究者国際協会会長)

     "The historical significance of researching European paper with and without watermarks and its technological development"

    「ヨーロッパにおける紙の歴史―透かし(Watermark)の導入とその技術的発展」

 第2部 128日(土) 講習会(要申込み/30名限定)

   9:30-10:00  趣旨説明:濱下武志氏(東洋文庫研究部長)

   10:00-10:45 石塚晴通氏(東洋文庫研究員、北海道大学名誉教授)

   「料紙の質と典籍の位相―中国及び日本の写本・版本を例として」   

   10:45-11:30 江南和幸氏(東洋文庫研究員、龍谷大学名誉教授)

      「アジア・ヨーロッパ刊本用紙の比較研究」

   11:30-12:10 中西保仁氏(印刷博物館学芸員)

 「なぜ活版印刷はメディア革命を起こせたのか」

   13:10-15:00 パネルディスカッション・総合討論

          パネラー:Anna-Grethe Rischel氏、石塚晴通氏、江南和幸氏、中西保仁氏

          司会:濱下武志氏

【第2部講習会の募集締め切り】2017120日(金)必着 ※定員を超えた場合はお断りする場合がございます。

2部講習会の応募方法】メールのタイトルを「講習会参加希望」とし、申し込み専用メールアドレス(kouza@toyo-bunko.or.jp)にお送り下さい。申し込みフォームが送信されますので、必要事項をご記入の上、122日(日)までにご返信下さい。     

 *本事業は文部科学省の平成28年度科学研究費補助金(特定奨励費)の助成を受けたものです。



東洋のコディコロジー(Codicology)―文理融合型東洋写本・版本学(講習会)―

「漢字文献」

講師: 東洋文庫研究員 北海道大学名誉教授 石塚晴通氏 他

 財団法人東洋文庫は漢籍、洋書、和書、アジア諸言語を含む貴重書を約100万冊所蔵し、これらの資料に基づいて研究活動を行っています。今回、資料研究を志す大学生・大学院生および研究者などを対象に、モリソン文庫、岩崎文庫を初め多くのコレクションの貴重資料を用いて、資料研究の専門家を養成する講座を開催します。

【日時】2012年8月30日(木)・31日(金)・9月1日(土) 13:30~17:00(休憩を挟む)

【会場】財団法人東洋文庫 2階講演室

 〒113-0021 東京都文京区本駒込2-28-21

 地図のURL: http://toyo-bunko.or.jp/about/access.html

【参加料】無料 ※受講者の募集は締め切りました。たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。

【プログラム】

第1回目 8月30日(木)「文字」(キーワード‐漢字、書体・字体・字形、草体化・省画化:各言語特有文字)

第2回目 8月31日(金)「書誌」(絹・木・竹・紙・電子、写本・版本、典籍の蒐集・伝承)

第3回目 9月1日(土)「テキスト」(公私、石経・宋版・活版・インターネット、漢籍・仏典・文書、自言語に依る訓読)


 
 
(ご利用には、東洋文庫から受講者に配布するログイン情報が必要です)





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